【創作設定アリ】ようこそ、我が本丸へ

（/本丸側の刀剣男士で参加を希望したいのですが、ＰＦは必須でしょうか？また、政府側の刀剣男士は破壊か捕食の対象なのか。捕食の度合いは男士によって異なるのかも教えていただけたら嬉しいです。理解不足ですみません;;）

>21背後様
（/参加希望ありがとうございます、もし容姿やその他特徴がありましたらPFをお願いしますが、公式通りの容姿性格であればお名前だけ頂戴して受理させていただきます。
政府側の刀剣男士は、こちら本丸から見て｢捕食対象｣です。刀剣破壊はキャラロストの関係で無しの方が安心かな…とは思っておりますので｢重傷になった政府側の刀剣男士は政府へ帰って療養｣くらいの認識でお願い出来ればと思います！
また、捕食の度合いはお好みで。食べるの大好きな子もいれば、少しでいいやって子がいても面白いと思っておりますので…長々と失礼致しました）

＞主様
（/ご丁寧に回答してくださり有難う御座います…！確かに破壊が起きてしまえばトラウマは勿論の事、その背後様が扱うキャラが喪失してしまい多大なご迷惑をお掛けしてしまいますね。（汗）捕食の件についても了解しました！それでは改めまして、加州清光で参加希望を致します！）

>23背後様
（/改めての参加希望ありがとうございます。こちらの説明が少なく申し訳ありませんでした！加州清光としての参加を受理させていただきます、よろしくお願い致します。六の絡み文は過去にあるのですが、他の方々との絡みのこともありますので、all向けに絡み文をお願いできますでしょうか？本丸内であれば、どこから始めていただいても大丈夫です）

＞主様
（/受理してくださり有難う御座います！ではお言葉に甘えて絡み文を投下させていただきますね。此方にはお返事していただかなくても大丈夫ですよ。^^）

＞all
＿＿ん…。あれ、もうこんな時間なの？流石に寝過ぎだよなぁ。
（きっちりと閉めていなかった障子の隙間から差し込む鈍い光が顔に掛かれば薄っすらと目を開けて。少しだけ睡眠を摂るつもりでいたが、どうやら一晩過ぎてしまったらしい。＿＿ふと。何処からか人の気配を感じ取ると軽く乱れた髪を指先で整え、自分自身である刀を差すと障子に手を掛け縁側に出て。）

（/皆様初めまして！此の度、本丸側の加州清光をやらせていただく事になりました。拙いロルですが絡んでいただけましたら幸いで御座います。宜しくお願い致します。*）

>加州清光
おはよう、加州。お寝坊さんだね
（縁側の端の端、ぶらぶらと縁側に腰掛け足を揺らしていれば、ぎっと軋んだ床と誰かの気配に顔を向け。見えた刀の姿に手を振り、挨拶を。細身の体と、綺麗な髪、着飾った姿と確かな強さ…人間には無い素晴らしさを持つ自本丸の彼は今日も完璧だ。人間の無様な不完全さなんて無い。どこか満足気に目を細めてから、座ったまま｢でも、今日は出陣の命令を出すつもり無かったから…もう少し寝てても良かったんだよ｣、と視線を中庭の景色へと戻しつつ続け）

＞ 希さん
そうですね、流石に入って早々に殉職って事だけは…避けたいものです。
（彼女の冷静な声音を聞いていると己自身も気が引き締まる、真っ直ぐ前を見据えた後彼女が居る方向とは逆を見て呟く様に述べて。今の所は何も起こらない、何処かに隠れているのだろうか？ふと頭上や目の前に聳え立つ本丸を見上げては「いきなり本丸内に入るのは危険…でしょうか？」と答えを委ねる様な問い掛けをして。）

＞ 六殿
…っ。
（正直、此処まで此方の内心を読み取り先手を打ってくる審神者が居るとは思わなかった。差し出された手を見ればまだ幼さの残る小さな手、顔立ちを見れば子供らしい愛らしい容貌。戸惑い気味にその手をまるで貴族が行うそれの様に下から掬い取り「では、審神者殿の御厚意…有り難く頂戴致します。ご案内頂けますか？」息が詰まる、この理由の付けられそうにない緊迫した空気に息を飲む。襟首を少しずらし呼吸をしやすくしては、柔らかい笑みを作り。）

＞ 加州殿
…あれは、此処の刀剣男士か？
（本丸内を自らの足で見回り、何らかの異常を見付け出すべく辺りを見回す。ふと縁側を歩く自分よりも小さな男の姿、その腰に差された刀を見付ければ植木の影に隠れ息を潜める。何らかの問題がこの本丸ではなく刀剣男士そのものにあるのだとすれば鉢合わせるのはまずい、と植木の影からそっと顔を覗かせて。）

（／初めまして！早速絡ませて頂きました、此方こそ宜しくお願い致します！敵対関係になるかと思われますが…楽しくお話を紡いで行けたら幸いです！）

>夜
嬉しいな、人とお茶なんて久しぶりで…わくわくしちゃう。こっちだよ、上がって
（少し躊躇するような態度は背筋を甘美に粟立たせる、大人がこうして子供の手を取る姿は傍から見たら微笑ましいのだろうか？柔らかい笑みに、こちらは変わらぬ笑みを返したまま手を引いて本丸の入口、玄関の方へ。裸足の裏は汚れたけれど、そんなことは気にならない。今引いているこの小さな手も、握っている大きな手も、土よりも汚れているわけだから。｢お兄さん、利き手はどっち？僕がそっちに立ったら武器抜きにくいよね…気を付けないと｣そんな子供らしからぬ気遣いは、審神者だからか、それとも）

（/なんという好みのトピック…！是非、本丸側の刀剣男士で参加をさせて頂きたいですっ！伽羅は極前のへし切長谷部を希望しますー！）

>29背後様
（/参加希望ありがとうございます、仲間が増えて嬉しいです。容姿や性格に変更点がなければ、このままへし切長谷部としての参加を受理させていただきます！
問題ないようでしたら、お手数をお掛けしますがallへ絡み文をお願い致します。本丸内であれば、どこからでも大丈夫です！）

＞ 六殿
本丸は審神者と刀剣男士だけだと伺いました、ですが不思議ですね…馴れ合いがお好きな様には、見えなかったのですが。
（貴女に促されるまま本丸内へと踏み入れれば途端に肺に入ってくる空気が全て重い何かに変わった様な重苦しい空気に思わず空いている手で口元抑え、息苦しいという問題ではない。まるで感じた事のない感覚に冷や汗が額を伝う、不意に問われた事に目を丸くするもふっとまたも笑みを作り「利き手がどうであれ、貴女という人間がどういうものか知らぬ内にそれを俺が言うと本気でお思いで？」と皮肉交じりの言葉を述べては一瞬目を細め。）

（ / ステキなトピ発見です！出遅れて(?)しまいましたがもうよろしければ幼女審神者で参加させていただきたいです / ）
　

>主様
（/受理して頂き ありがとうございますーっ！得に変更点はありませんので、このまま絡み文を投下させて頂きたく思います！）

＞ALL
………。
（政府の人間がこの本丸にやって来るという噂を聞いたのは数日前だったか。主を脅かす存在である政府の人間がこの本丸内を動き回るのはあまり己にとって許容し難く、仮に大事な主に実力行使されれば尚の事。己の主があの連中に遅れを取るとは思えないが、万が一を備え軽く見回りしようと縁側から庭に降り立ち。見回りついでに排除も出来れば己の主は喜んで下さるだろうか、そんな事を考え早足で歩を進め）


（/初めまして！へし切長谷部をやらせて頂いている者ですー！色々と不慣れな部分が目立つかと思いますが、日々精進の精神で参りますので宜しくお願い致しますっ！）

椿
女/11歳

幼い見た目とは裏腹に大人びてて物静かな性格。幼い頃から色々な人に振り回されてきたため誰かと関わることが嫌い…というより怖い模様。最初は辛辣に接してしまうがそれでも自分に優しくしてくれる人には力がないながらもそばにいて守ろうとしてる。霊力は中の上くらい。
赤と白を基調した裾が少し短い巫女服を身に纏ってる。肘くらいの長さのウェーブか少しかかった。茶色の髪。常に無表情。身長は145cm

　　「 ……私と話して楽しいのですか…？ 」

　　「 大丈夫です、私は力がありませんが身を呈して貴方を守るくらいできますから。此れが私に出来る貴方への恩返しです 」

（ / >>32です！誠に勝手ながらpfを提出させていただきますね。不備や萎えがありましたら何なりと / ）

　

　

>夜
嗚呼！両腕を落としてしまいましょうか。そうすれば僕の疑問も無くなりますよ…冗談ですが
（汚れた足のまま床板を踏んでは、応接間にしている客間…畳の間へと足を進め。途中、聞こえた言葉を反復しては、確かに馴れ合いに興味はないが…と逡巡する。どういう相手かを見定めるのは当然のこと、それは今も僕が相手にしていることと同じだが、多少意地悪も言いたくなるというもの。｢気分が優れませんか？それとも、僕のような子供との馴れ合いはお嫌いですか？｣、僕は大人との馴れ合いは好きですよ、とは言わなかった。大人をからかうような行為、好きだなんて生意気な子供を気取りはしないで、ぎゅっと手を握る指先に力を込め）

>32背後様
（/コメントありがとうございます。大変申し訳ありません、募集は>>2に記載のもの、のみとなっております。審神者の募集はいたしておりませんので…参加希望をしていただきましたのに申し訳ないです、背後様にも良縁がありますように）

>へし切長谷部
長谷部か、ちょうど良かった。これを見て欲しいんだけどさ
（物音は外から。自室の机に頬杖をつき、届いた手紙を読み流していた時のそれに顔を上げると庭に面した窓を開け、見えた姿に声をかけ。整った顔とにじみ出る気迫、何よりも忠実にと振る舞う番犬は警戒態勢のよう。そんな貴方をからかうように｢面白いものだよ、政府から…君たちのための餌が来るみたい。｣、そう言って窓から半分ほど身を乗り出す。指先に挟んだ手紙を振れば、澱んだ空気が身を包むようで目元を三日月形に歪め）

（/絡み文ありがとうございます背後様！こんな失礼ばかりの娘で大変恐縮でありますが、何卒よろしくお願い致します/蹴）

＞ 長谷部殿
…嘘だろ？
（漸く本丸内に潜入出来たのは良しとしよう、しかしふと近付く足音に気付き全身の毛が逆立つ様な緊張感に身体が一気に冷える。何処か隠れる場所は、辺りを見るも今から隠れて逆に怪しまれでもしたらそれこそ本末転倒。此処はこの場で今から向かって来るであろう相手を迎え撃とうと、前を見据え。）

（／初めまして！絡ませて頂きました。敵対関係で仲良くとはいかないかも知れませんが、楽しくお話を紡いで行けたら幸いです！もし文章に解り辛い点や問題点があらばご指摘頂けると幸いです。）

＞ 六殿
…っ！？趣味の悪い冗談ですね。
（靴を脱ぎ靴下だけとなった足で床板を踏むと、綺麗に掃除は為されているのか少し滑る。此処に来たという政府の人間達は一体どうしたというのだろう、そんな事を考え辺りを見回していると少し前を歩く少女からのまさかの言葉。途端早くなる鼓動は恐怖という感情が湧いてしまったから、それを隠すかの様に前髪を掻き上げる。ふと強くなる指の力と、何処か試すかの様に聞こえた言葉に「審神者となられた時点で貴女は大人でも子供でもありません、貴女は審神者という上に立つべく存在する人間になったのですから…俺は六殿を子供だとは認識致しません。」比較的、事務的な口調で言ってのける。だがそれは本心からだった、姿が子供だというだけで侮る事も嘲る事もしたくない、連れられるままに向かうは天国か地獄か…今はただ付いて歩くしかなかった。）

>夜
嬉しいな。その言葉に倣って、僕も政府の人間の貴方を審神者としてもてなさないと
（指先から伝わってくる血流が少し早くなったようで、怖がらせてしまったかと反省もせずに心の中で嘲る。気丈に振る舞う貴方が、どれだけ可哀想で可愛く見えているかなんて、僕のみぞ知る。たどり着いた部屋は畳の座敷。するっと手の力を抜いては、中へと促すようにその手を向け。事務的な口調を、強気な声色を、全て恐怖で塗り替えてただの餌にしてしまいたい。人間なんて脆い器が如何に無意味か政府の奴らに解らせてあげたい。そんな内心は隠して子供染みた声と顔で、｢ここで待っていてください。お茶とお菓子を持ってきますから｣と告げ。ここから先はきっと、貴方にとっては地獄で、僕にとっては天国だ）

六さん>>

...此は失礼、申し遅れました。私は政府よりこの本丸の調査を命じられた、希と申します。
(「お姉さんに酷いことはしたくない」などを聞くと、やはり問題視されている本丸だけあって、相手が子供に見えようが油断は禁物なのだと感じる。"モノの形にだけ目を取られてはいけない"は、父の口癖だったか。そんな風に考えている所に、目の前の少女が困った様に続けて問いかけてきた所で、漸く自身が名乗っていなかったと気付き。ﾊｯとした表情をすると、申し訳無さそうに頭を下げつつ、謝罪の言葉の後に自身が政府のモノであることと目的、最後に名を名乗って。顔を上げると「此方の本丸の審神者様なのでしたら、是非調査にご協力願いたい」と述べる。元々審神者への事情聴取はする必要が有ったため、本丸に入り探す手間と危険が省けたと思えば少しは気が楽になるものの、寧ろこれは初っぱなからラスボス戦なのではと内心焦っていて。)



夜さん>>

此方としてもこんな所で死ぬのは勘弁願いたいので......協力していきましょう。
(注意して付近に何か気配はしないか探りつつも、一瞬浮かんだ両親の顔を振り払うと、いい年した大人がもうホームシックかと言う自嘲を含めて述べて。相手は戦場慣れしている上に、此処は彼ら(敵)の領域。いつどこから来るか分かったもんじゃないと思うも、先程から静か過ぎる。おかしい、まるで本丸にいる刀剣男士の殆どが眠ってしまっているような...そんな風に錯覚させられる程で。そう思っている矢先に近くにいる彼から来た問いかけに「...そうですかね、寧ろ今がチャンス....」とまで言った所で、自分だけなら兎も角、政府に就職、更には会って間もない人を危険に晒す様な行動を取る何てとんでもないと首を振り「いえ、やはりここは慎重に行きましょうか」と縁側の庭と反対側、裏口まで忍んでいこうと提案して。)



加州さん>>

っ....
(辺りを警戒しながらも背中を本丸の庭の壁につけて庭にある茂みから縁側の様子を確認していると、縁側にある障子から腰に刀を差した誰かが出てきたのが見えて。恐らくでなくとも彼が刀剣男士だろうと思いつつ、焦らずに自身の出来る限りで気配を消せば、刀剣男士がまずどう出るかを見てから行動しようと警戒し、木刀に手を添えておいて。)

(/初めまして、絡ませて頂きました!
ロルに未熟な部分が多いので、何か御座いましたら遠慮なく仰って下さい。宜しくお願い致します!)



へしきりさん>>

！.......
(物置の様な建物の後ろに潜んでいると、少しの間だが確かに縁側から刀を携える刀剣男士が見えた。確かに自分はあの刀剣男士を見たことがある...それは資料に乗っていた要注意刃物だったから。名前はそう...へしきり長谷部だった筈。高い機動力、そしてそれに並ぶ高い審神者への忠誠心。自身らの仕事では高確率で出てくる強敵だ。気付かれたかもしれないと思うと同時に、どうにか通り過ぎ去ってはくれないかと自身の腰差した木刀に手を添えておいて。)



(/初めまして、絡ませて頂きました!
ロルに未熟な部分が多々有りますので、何か御座いましたら遠慮なく仰って下さい! では、宜しくお願い致します!)

＞主様
（/突然すみません…！加州清光から膝丸へキャラ変更する事は可能でしょうか？参加したての身で図々しい事をお訊ねしていると重々承知しております。ですが、いざこのキャラを扱うとなると動かし方に少々困ってしまいまして…。不可能であればこのまま続行する所存で御座います。）