神様やってます ！ ( 人数制限有 )

｢ 今夜は丁度月食が起きる日だ。然し安心し給え、君には私が見える筈。君だからこそ…と言い直そう。 」


何役　：　月の神
名前　：　エンデ
性別　：　 ♂
年齢　：　 アラサー
性格　：　 貴族と紳士を出して二で割った性格。傲慢にも華美にもならず、寧ろ慎ましさを好むタイプ。太陽の神の恩恵が無ければ目立たず、一歩引いた位置から見守るのを得意とする。不偏不党の気があるがそれは常に公平さを重んじ万物を照らす月らしい性質によるもので、人間界への愛着は大きい。落ち着き払った言動が基本でも必要とあれば役者になれる。
容姿　：　筋肉脂肪どちらにおいても無駄が無い姿勢の良さは、まさに背広が似合う体型といった印象。身長は6フィートを少々越えた程度で細面。モルガナイト色の髪には鱗粉に似た細かいニュアンスがありそれを丁重に撫で付け、 ロイヤルブルームーンストーンに似た色合いの瞳は青い虹を秘めている。月ならではの痘痕顔は青白く、それをウサギ型のマスケラで覆う。より黒に近しい濃紺のベルベットのロングコートにシンプルなシャツプラスベスト、日替わりネクタイを締めて細身のスラックスは白でコーディネート。首には「ホープダイアモンド」が。
加護　：　
① 癒し ( 心身の癒しに関する知識を与える )
② 芸術 ( 美術・音楽・文芸等の才を開花させる・成長させる )
③ 霊感 ( スピリチュアルな力あるいは死相を読み取る力を与える )
備考　：　 夜間に決まったルートを馬車で走っては人々の祈りを聴いていたり邪な者を討ち倒しているのが日課。太陽の神を目上の存在として尊敬している。月食になると姿が闇に覆われるが見えなくなるだけで消えてはいないもよう。お供え物イコール普段の食事。何でも「程よく」を好み、飲食も然り物欲が低いので住まいもシンプル。一人称「私・僕」二人称は「貴方・貴女・敬称等」

( ／ >4の者です、PFが完成しましたので取り急ぎ提出します！ご確認の程お願いいたします。 )