主 2018-09-14 23:48:21 |
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(/当初予定していたキャラクターと少し違ってしまいましたが、PFの確認をよろしくお願いいたします。)
(/後、設定で二条河原 霧雨様と仲の良い相方というルパン三世と次元大介のような関係を希望しているのですが、いかがでしょうか?もし、駄目ならただの他人でもかまいません。)
名前:ヴェロニカ・アレクサンドラ
通称(愛称):サーシャ
性別:女性
年齢:28
出身:連邦
性格:連邦赤軍としてキャリアが長く、戦場で修羅場をくぐったためかタテハマを堂々と歩けるほどの度胸を持ち、ボーイッシュで大人びた雰囲気を持ち、一人称は"僕"で口調は中性的だが、ときおり汚い言葉を使う事がある。また、あまりにも常識を逸脱した行為をする者にはツッコミを加えることも……
攻撃的な荒くれ者が多いタテハマの中では温厚で比較的に常識を持っている方だが、殺人や犯罪行為はビジネスの一貫としての仕方がないと割りきる。
容姿:身長は185cmと高身長、スレンダーボディで髪の色は金髪で長い髪をポニーテールでまとめ、顔は端正でやや中性的な顔立ちをしている。普段は白のワイシャツに黒のスーツベスト、略礼装に用いられる紐状のネクタイであるポーラー・タイ(デザインは双頭の鷲があしらわれている)で上半身にナイフと拳銃、予備マガジンが入ったショルダーで武装している。下は黒のスーツパンツに黒の靴下と黒の革靴。タテハマの外に出る時などは黒のジャケットを羽織ることがあり、その襟には連邦のシンボル鎚と鎌がデザインされたバッチをつける。
備考:タテハマの覇権を狙う新興勢力である連邦マフィアの構成員、元々は連邦赤軍の狙撃師団の兵士だった。中東でゲリラ兵と戦い、アジアではボランティアという建前の義勇軍として合衆国軍と激戦を繰り広げるなどある程度修羅場をくぐっており、重火器の扱いや近接戦闘に慣れている。彼女が入っていたとある派閥が政治闘争に負けて連邦から皇国に亡命し、いろいろあってマフィアの一員となる。このタテハマでの生活は一年もすぎて日本語も堪能になり、元連邦赤軍の人脈によって顔が広く、生活には困っていない。ちなみには普段はマフィア所有の貿易会社の営業部長としてオフィスで働いている。
武装:
マカロフPM(拳銃)
連邦赤軍のみならず、連邦諜報機関やその他東側国家に広く使われたピストル。皇国へ亡命した際に持ち込んだ私物。
コンバットナイフ
切れ味の鋭い軍用ナイフ。これも亡命の際に持ち込んだ私物。
AK-74(アサルトライフル)
連邦赤軍がAK-47の後継として開された武器。威力はAK-47に劣るが、その代わりに少ない反動で命中精度が向上かつ軽量化に成功している。入手ルートは連邦赤軍経由で購入。普段は家の中に隠し持っており、あらかじめ計画を立てて襲撃するなどの限定的な場合のみ使用。理由は悪い意味で目立ってしまい、警察にマークされたり、上司(マフィアの最高幹部達とボス)に大目玉をくらってしまうため。
PKM機関銃
連邦赤軍の汎用機関銃として開発された物で軽量かつ大容量のマガジンが特徴。入手ルートはAKと同じで家に隠し持っている。
RPG-7
もはや説明するまでもない有名な兵器。どこぞのテロ組織が車両に向けて撃ち込んでいるアレ。所有権はマフィアが持っており、(保管場所は貿易会社の倉庫にある地下の隠し部屋)勝手に持ち出して使えば、大目玉どころか仲間達に殺され魚の餌にされるし、タテハマ中の住民に喧嘩を吹っ掛ける事になる。もはやタンスの肥やし
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