なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 臆病店主の喫茶店で小さな恋の始まりを。3L、途中参加歓迎
外岡直 2018-09-03 07:50:55 |
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>>外岡さん
「ではジャスミンでお願いしましょう。お好みなら紅茶はリリス、ケーキはチーズですけども……何だか今日はその気分じゃあございませんの。
……お天道様もだいぶ御機嫌斜めなご様子だこと、今ならあの風に乗って飛んでゆけそうだわ」
（示されたメニューを見て、悩む事のなく注文を決める。何が好きかとの質問に答えはするも、天気のせいか気分はあまりよろしくない様子で、窓に目線を移し他愛無い独り言を呟く。）
＞＞ 柳サン
やーばい、シフト間違えた。折角だし珈琲でもご馳走に…ン？、── こんちは、柳サン
（ 日頃の不真面目な行いからか休日であるにも関わらず自らが通う学校へと足を運んでいた様で。午後になり面倒事から解放された嬉しさからか軽い足取りでバイト先へと向かうもはた、と立ち止まり本日は出勤日では無かったと今更ながら思い出し。どうしたものかと周辺ちらり、と見渡せば常連客である相手の姿見つけ歩み寄り軽く会釈し ）
＞＞ 店長
はは、いやいや、送り狼したい方ッス。…店長ッて彼女とかいるンすかー？、
（ クス、と笑み零してはふと頭によぎった質問投げ掛けて。「 了解ッス、風邪ひかない様に。 」と鍵受け取れば雨の中へと駆けて行く相手の背中見送りつつ少し申し訳の無い気持ちになり肩すくめ、その後預かった鍵でしっかりと戸締りをすると指示通り店の前にて待機し ）
「保険医が不眠症とか皮肉だなって言いてえの？⋯⋯保険のお兄さんを敵に回すとどうなるか、身体に教えてやろうか？ほーら触診の時間デスヨー、⋯逃げんなって」
「お前はよく頑張ってるよ。今日ぐらい甘えていいんだぜ？肩でも胸でも、俺のでよけりゃ貸すからさ」
名前：椎名 凛人（しいな りひと）
性別：男
年齢：28
身長：182cm
性格：気怠げで浮世離れした雰囲気だが、蓋を開けてみれば世話焼きの常識人。職業柄もあってか聞き上手で、口は悪いが包容力に溢れる。淡白なように振る舞うがその実は溺愛体質であり、独占欲も強い。
容姿：常に白衣。髪は鈍色のグランジショート、ワックスを使って常に濡れているかのようにセットしている。前髪はかき上げ。瞳の色はアメジストのような紫で、いわゆる桃花眼。目の下にはびっしりとこびりついた隈。着痩せするためひょろりと細長いように見えるが、筋肉質であり脱げば普通に腹筋も割れている。
備考：とある高校の保険医。 結婚を誓った女性がいたが、彼女は1年前に交通事故で亡くなってしまい、それ以来不眠症を患っている。1年間消えることのなかった隈はそのせいだが、表面上はもう何も気にしていないかのように平然と振舞っている。
【暖かくて、ほんの少しだけ切ない香りのする喫茶店に惹かれて馳せ参じました。もしPFに不備等ございましたらお申し付けくださいませ】
「保険医が不眠症とか皮肉だなって言いてえの？⋯⋯保険のお兄さんを敵に回すとどうなるか、身体に教えてやろうか？ほーら触診の時間デスヨー、⋯逃げんなって」
「お前はよく頑張ってるよ。今日ぐらい甘えていいんだぜ？肩でも胸でも、俺のでよけりゃ貸すからさ」
名前：椎名 凛人（しいな りひと）
性別：男
年齢：28
身長：182cm
性格：気怠げで浮世離れした雰囲気だが、蓋を開けてみれば世話焼きの常識人。職業柄もあってか聞き上手で、口は悪いが包容力に溢れる。淡白なように振る舞うがその実は溺愛体質であり、独占欲も強い。
容姿：常に白衣。髪は鈍色のグランジショート、ワックスを使って常に濡れているかのようにセットしている。前髪はかき上げ。瞳の色はアメジストのような紫で、いわゆる桃花眼。目の下にはびっしりとこびりついた隈。着痩せするためひょろりと細長いように見えるが、筋肉質であり脱げば普通に腹筋も割れている。
備考：とある高校の保険医。 結婚を誓った女性がいたが、彼女は1年前に交通事故で亡くなってしまい、それ以来不眠症を患っている。1年間消えることのなかった隈はそのせいだが、表面上はもう何も気にしていないかのように平然と振舞っている。 喫茶店においては常連で、ここ数ヶ月は毎週のように通っている。エスプレッソがお気に入り。
【申し訳ございません、連投失礼致します。お恥ずかしながら、喫茶店関連のことを備考欄に書き忘れていたので、追記した上で改めてPFを投下させて頂きます。貴重なスペースを頂戴してしまい、申し訳ございません⋯！】
>>寄瀬さん
ジャスミンですね、畏まりました。…リリスにチーズケーキはまたの機会に致しましょうか、覚えておきますから。
（すぐに返答があれば軽く頭を下げて。相手の好みをしっかりと耳にし記憶したとばかりに頷くと、独り言に耳を傾けながらカウンター越しの調理場へ。「浮遊散歩は楽しそうですが、今回に限っては少々危険が伴いそうです」グラスを手に外へと視線を向けては静かに告げて）
>>佐久良
佐久良がすんの？女性へのおもてなしとか出来るわけ？…俺？どうかなー。今は店のことで手一杯だから。
（くつくつと笑ってからかうような笑み浮かべ、自分への問は再び誤魔化すようにサラリと答えて。車内に入り軽く自分の頭を拭いてからエンジンをかけ店の前へと移動すればクラクションを軽くならし既に待機している相手へOKの合図を送り）
>>23様
／これも何かのお導きでしょうか、いらっしゃいませ！息子様の切ない背景に幸せを願うばかりです。椎名さんはお客様にあたると思うのですが、常連さんか初めましてさんか、が決まっていたら教えて頂けると嬉しいです！参加に関してはもちろん歓迎ですのでよろしくお願い致します！
>>20 ： 外岡くん
（肺臓迄思い切りニコチン摂取してはじわじわと煙草短くし 、数時間振りの煙草至福そうに味わい乍ら 、紫煙吐き出して時折携帯灰皿に灰落とすを繰り返して居るも腹の虫が限界告げるようぐう 、と鳴き 。欲求に従順に 、灰皿へと煙草押し付け 、重厚感醸す其れ開扉させ、チリンチリンと冴えた鈴の音鳴らし）───よォ 、今日は 。昨日ぶり 。外岡くん 、
>>22 ： 佐久良くん
お 、───今日は 。やすみ迄登校とは熱心だこと 。（深深とニコチン摂取する最中距離詰めてくる彼に慌てた調子で顔逸らして紫煙吐き 、青少年の育成によろしくないか 、とばかリに直ぐに携帯灰皿にて煙草揉み消し 。普段喫茶店の制服姿の印象がつよいのか学生制服姿の彼稀有な視線で頭から脚の先迄しげしげ一瞥し筒 、）
>>ALL
ったく、台風も来ちまうもんは仕方ねえけど張り切りすぎだっつーの⋯⋯
（轟々と音を立てて吹き荒ぶ風に、白衣の裾がバタバタと喧しく棚引く。セットした髪も暴風に撫で回され、ぶつぶつと大自然への意味の無い悪態を吐きながら向かう先はお気に入りの喫茶店。雰囲気も、コーヒーの味も、全てがストライクなあの店で、暫しの憩いと洒落こもうと、喫茶店の扉を開いて）
【主様、参加許可ありがとうございます。こちらの不手際でお手数おかけしてしまって申し訳ございません⋯！早速ですが絡み文を投下させて頂きます、絡みにくい文章で僭越ですが、素敵な皆様と是非ともお話させていただきたく⋯！お手隙の際にでも絡んで頂ければ幸いです！】
>>外岡さん
「……ご安心を、単なる冗談ですから。半分くらい」
（飲み物を頂き、店長の言葉に意味深かもそうでもないかも知れない答えを返す。それから鳴る鈴の音と、開く扉に目を向けた。扉から入る物凄い勢いの風に髪がすごく…舞う。）
>>椎名さん
「お疲れ様ですわ、風は……疲れないのかしら」
（風で荒ぶった髪を適当に戻し、新しい顔と新感覚な姿をすっと見上げては静かに一言を。）
>>柳さん
いらっしゃいま…あ、柳さん。ちょうど今、そろそろかなと思ってたところです。今日もお疲れみたいですね
（噂をしていた訳では無いのだが、噂をすればなんとやら。昨日ぶりだと来店してきたのは先程頭に浮かんでいた相手で。いつもの席が空いていると手の平で示しながら先にお手拭きを用意し、相手の方へ向かい）
>>椎名さん
…わざわざこんな日に外を出歩くってどうなんです？なんて、こんな日に店を開けている俺も俺なんですけど。いらっしゃいませ、椎名さん。
（がたりと騒がしく音を立てる窓枠に曲の音を少し上げようか、等と考えていたところになったベルの音。そこで目が合った見知った顔についつい笑いながら冗談を述べて迎え入れ、自分もお手拭きを手に相手の元へと歩み寄り）
／こちらこそ参加して下さりありがとうございます！プロフも再度提出して頂きまして、お手数お掛け致しました…！今後のやり取りが楽しみです。改めましてよろしくお願い致します！
>>寄瀬さん
⋯⋯ん、ドーモ。そうだな⋯、吹き荒ぶのが楽しくって仕方ないって感じだな
（見慣れない女性に声をかけられれば、一瞬目をぱちくりさせるもすぐに軽い挨拶を返し。ふと相手の言葉を聞き、随分ロマンチックなことを言う人だな、と思いつつ、微笑みながら外を眺めて。再度相手へ視線を戻すと、まるでお人形さんのようだな、と考えつつ問いをひとつ）
初めて見るけど、学生さん？
>>マスター
うぃーす。いやまあ、ちょっと仕事でな。こんな嵐の日にも店開けててくれて助かったよ。いつものやつ、頼める？
（白衣の肩に付着した水滴をぱぱっと払い除けつつ、ひらりと片手を上げて挨拶を。仕事でもなければこんな日に出歩いたりはしないが、それでもこの店が営業中であることは不幸中の幸い。お手拭きを「さんきゅ、」と受け取りつつ窓際の席に座れば、お気に入りのエスプレッソをとりあえず注文して）
>>30 ： 椎名くん
お 、折角の色男が台無しだな 。椎名くん（先客とし 、いつも陣取るカウンターのいちばん端の席にて有名どころたる文豪の有名どころたる作品の文庫本読み耽り乍ら珈琲啜れば重厚感のあるクラシックとは違う冴えた鈴の音に見返り 。自らも同じよう暴風の所為で滅茶苦茶に頭髪乱れて居る癖に頭髪乱れた彼にくく 、と笑い噛み殺し 、）
（／はじめまして 。せんせい仲間ということでシンパシーを感じ乍らも絡ませて頂きました 。早速失礼なやつですがよろしくおねがいいたします！ 、）
>>31 ： 外岡くん
はは 、其んなふうに口説かれると軽食も頼みたくなるな（来店時間把握される迄通い詰めていただろうかと思い返すも納得するほど通い詰めていたこと忖度し 、愉快そうに笑い零れ落ち乍ら後ろ手に閉扉させ 。相変わらず趣味の良い内装とクラシックと 、煙草とは亦違う美味しい香りに深呼吸し筒 、いつもの席にて御手拭き受け取り 、）どうも 。土日連勤だからな 。夏休み明けに可愛い髪色になッた御嬢さんたちへの対応とか 、そういう職員会議の資料とか 、テスト問題作りとか
>>柳さん
あー⋯⋯柳先生は今日も相変わらずダンディっすねえ。特にこの辺がっ
（聞き覚えのある声に見慣れたカウンター席のあるじ、彼のことを冗談混じりにわざと〝先生〟と呼びつつ、ジト目プラス棒読みで彼の言葉に答える。つかつかと歩み寄れば、にひ、と悪戯っぽい笑みを浮かべて自身と同じように乱れた相手の髪をさらに乱してやろうと手を伸ばして）
【絡みありがとうございます！勤めてる学校は恐らく別々でしょうが、自分の先輩のようにはしゃいで接してしまう愚息をお許し下さい。どうか今後ともよろしくお願い致します！】
>>椎名さん
「ええ。人間みな死ぬまで何かを学ぶとか言いますし、たぶん学生でしょう。私だって、ね。
初めましてのお方にこうして声を掛けてみるのは、生まれて初めてなんですの。思ったより悪くないと、今日もまた一つ賢くなりましたわ。」
（相手の顔が緩むのを見て、此方の顔と声から感じ取れることは特にないけれど、少なくとも心はちょっとだけ開くことができた様で。ジャスミンティーを啜る。）
＞＞ 店長
さァ、可愛い子なら頑張れるかな。そうッスよね、素敵なお店だもンなー。
（ 態とらしく肩竦めると此方をからかう相手へ微笑みかけて、流す様な返答に特に不満そうな様子見せる事なく店内ちらり、と見渡しては常日頃思っている事だからかいつになく心の込もった声色でポツリと零し。車内より合図する相手と視線合わせては口元緩めて車へと乗り込み「 お願いします、はいコレ。 」と待機している間に自販機で購入しておいた温かいココア差し出し ）
＞＞ 柳サン
あー、ちょーッと目ェつけられちゃって。…ん、俺なんか変ですか？、
（ 投げ掛けられた言葉に思わず苦笑浮かべると何処か罰が悪そうに肩竦め、消えて行く煙草の煙へと視線落とせば此方を気遣ってくれたのかと察し僅かに目細め表情和らげ。再度相手見上げてみれば注がれる視線に不思議そうに首傾げて ）
（ ／ 先程は挨拶漏れすみませんでしたァアァァ…！大人で素敵過ぎる柳様と絡めて光栄で御座います。恐らく柳様が勤められている学校と息子が通っている学校は違うかなと勝手に予想し絡ませて頂きましたが、もし同じ学校ならば直ぐ様息子にそう指示致しますので！不束者の息子ですが宜しくお願い致します！ ）
＞＞ 椎名サン
いらッしゃいませ、椎名サン。…随分と風強かったみたいですね、ちょっと失礼します、
（ カラン、と音を立てて開いた扉の方へと視線向けると入店してくる相手の姿が見え、柔らかい表情浮かべ乍其方へと駆け寄れば席へと案内しようと手で示すも外にて吹き荒れる風のせいで乱れてしまった相手の髪型が気になったらしく不意にまじまじと見詰めては何処か遠慮気味に手伸ばし軽く整え微笑みかけて ）
（ ／ 初めまして。素敵過ぎる保健医の椎名様と絡めて嬉しい限りです…！椎名様の勤める学校と息子の通う学校は違うかなと勝手に予想し絡ませて頂きましたが、もし同じ学校ならば息子にそのように指示致しますので！不束者の息子ですが宜しくお願い致します！ ）
>>椎名さん
今日も仕事でしたか、それはお疲れ様ですね。ご自慢の髪型もすっかりお疲れじゃないですか。…まぁ、こう喜んでもらえているなら俺も店を開けてて良かったです。エスプレッソですね、わかりました。
（相手の服装にそれもそうかと納得し、労いと揶揄いとの半々な言葉をかけながら調理場へと戻っていけばついでに音量を調節して。失礼極まりない言葉でも言えてしまうのは相手が常連であり他の客がいないことが重なっているからであるが、大切な来客に変わりはないため今日も今日とて自慢の珈琲を丁寧に注いで相手の元へと運んでいき）
>>柳さん
あ、別に口説いたつもりはないですからね。俺は誰かさんと違ってそんなに口八丁じゃありませんし。…でも追加のオーダーはいつだって喜んで承りますよ。
（相手の言い方に慌てて訂正を入れつつ、店主らしい笑顔を一つ。続けられた言葉に余計な言葉があった気はしたもののその部分だけ綺麗にスルーして、教師の忙しさはやはり大変だと傾聴しては普段贔屓にしてもらっている分、珈琲の一杯でもサービスしようかと考えて。）重ねて残業も多いですもんね…オーダー、決まってます？
>>寄瀬さん
半分…ということは、半分本音ですか？随分可愛らしい独り言ですね。
（ついつい弄るように言ってしまったものの、からかって意地悪を働きたかったわけではなく。他の客のオーダーも取りつつ、ふと目を向けた先で彼女の髪がなびくのを見ては「本当に風が強いですね、お席はそのままで大丈夫ですか？」別の場所へ移動した方がいいだろうかと尋ねてみて）
>>佐久良
あのなぁ、そうやって見た目で判断すると痛い目見るぞ。だろ？自慢だからな。
（可愛い子じゃなくたって素敵な子はいるだろ、と何処か論点がズレた方向へ。店の事を褒められるのは何より嬉しいため誇らしげに頷いてみせ、機嫌良さげに微笑んで。無事に乗り込む相手に自分が使ったものとは別のタオルを差し出せば代わりに返ってきたココアに驚きつつ「今日の運賃？ありがとな。さて、場所はどのへん？」好意は素直に受け取り車のポケットへ。早速ハンドルに手をかけると相手の家を尋ね）
>>33 ： 椎名くん
うお 、───御前濡れてんだよ！ 馬鹿ッ 、今年で幾つになるか言ッてみろ！ 、うちの生徒より糞餓鬼だぞ（揶揄の仕返しだ 、とばかリに伸ばされた諸手の温度が頭皮伝われば雨が降ッていたこと忖度させられ筒 、思わず色気のない悲鳴零れ落ち 。大変恨めしそうである視線向け乍ら 、手首掴んだりと抵抗し 、）
>>35 ： 佐久良くん
べつに変ッてこたないけど学校の制服着てるとこはじめて見たから 。いつもより餓鬼臭いな（うちの学校だッたら付けられる目は鳥渡で済まなそうだ 、と感想を胸のなかで零し乍ら首傾げる彼の双眸に視線戻し 。失礼な物言いとは対照的に 、歳相応な彼見れたことが愉快なのか穏健なる微笑携えて居て 、）と言うか 、俺が引き止めて遅刻してない？ 、外岡くんには上手く言ッとくけど
（／飛んでもないです 、こちらこそ普通の男子高校生らしいようで不思議な雰囲気醸す佐久良くんの魅力に興味が止まりません 。絡みもありがとうございます 。問題が無いので別の学校として進めて頂いて構いません 。生徒指導で 、佐久良くんの個性を潰しちゃうのも勿体ないので … 。こちらこそよろしくおねがいいたします！、）
>>36 ： 外岡くん
おうおう 。随分常連の御客様に冷たいこッた 。其ういう経営方針か？（別段気に触ることもない癖に茶番するよう穏健に笑い乍ら突ッ掛かり 。いつもは御品書き等開かず注文するものの本日はめずらしく軽食注文する積もりで御品書き開き 、エスプレッソとミックスサンドの文字指でつつき 、）まあ仕方ないけど 、───あ 。いつものと 、ミックスサンド御願い 。
＞＞ 店長
知ってる、美人は三日で飽きるッて言うしね。…ふ、店長すげー嬉しそう、可愛いー
（ こく、と一度深く頷き同意示すと此方の言葉に誇らしげな笑み浮かべる相手に釣られるように口角上げ、穏やかな口調で口癖の可愛い、を零し。感謝の意を込めて軽く頭下げつつ差し出されたタオル受け取ると僅かに濡れた髪の毛拭き乍空いている方の手で目先の曲がり角指差 ）とりあえず其処の角、右ッス。
＞＞ 柳サン
とか言いつつホントはレアな俺の制服姿見れて嬉しいンじゃないすかー？、なァんて
（ 吐き出された言葉には似合わぬ微笑浮かべる相手に目細めると口角吊り上げ冗談をぺらぺらと、次いで此方を心配するかのような問いに小さく首横へ揺らしては態とらしく首傾げて相手の顔覗き込 ）今日はバイト休みなンすよね、…デートでもします？
（ ／ 有り難きお言葉です…！学校の件了解致しました。それでは今後とも息子共々宜しくお願い致します。 ）
>>寄瀬さん
随分詩的なお嬢さんだな。ああ、話しかけてもらえて俺も嬉しかったよ。それも第一号なんて光栄だわ、
（紡がれた答えは予想を超えたもので、自分がに聞きたかった答えとは的外れな返答だったものの、気を悪くすることはせずむしろ吹き出すように笑って。表情に変化のない彼女に、不思議と悪い印象は抱かず、彼女とほど近い席に腰掛けて）
>>佐久良
よー、こんな嵐の日にもバイトか。勤勉でよろしい、ん⋯⋯さんきゅな
（対応してくれたのは見覚えのある学生バイト。ひらりと片手をあげ、微かに口角を上げつつ冗談ぽく褒め言葉を。ふと頭上におずおずと伸びてきた手は、払い除けることなく甘んじて受け入れ、自分より目線の低い相手の頭を挨拶代わりにぽん、と1度だけ撫でて）
【絡みありがとうございます！こちらこそ、素敵な息子さんにお相手して頂けて光栄です。学校に関しましてはどちらでも問題ないので、背後様がやりやすい設定を選んで頂ければと思います。それでは、今後ともよろしくお願い致します！】
>>マスター
おー、マスターもお疲れさん。乱れ姿の俺はレアだぞ、しっかり目に焼き付けとけー。⋯ったく頑張り屋さんだな、マスターの鑑だわ
（労いの言葉は、相手にこそ相応しいだろうとキャッチボールの如く返して。軽口には同じく軽口を返すも、勤勉な相手の発言には心の底から感心したように小さな溜息を吐いて。やがて漂ってくる大好きな芳ばしい香りに、自然と表情は緩んで）
んー⋯⋯今日も今日とて最高の香りだな
>>柳さん
ハハ、心はいつまでも若者だっつーの。つれないこと言わずに可愛がってくれよ、先輩？
（仕返しは成功したようで、思わず楽しげな笑みが零れてしまい。恨めしそうに向けられる視線を、愉快を体現するかのように細められた視線で受け止めつつ、手首に感じる握力には抵抗することなく挑戦的な軽口を叩いて）
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