い、いや、こっちこそ...。( ふいと顔を逸らし/少しばかり耳が赤く染まっており ) ...あ、...すまない。あんたにそんな顔をさせたかった訳じゃないんだ。...その...き、気にするな。( おずおずといったように、ぎこちない動きで相手の頭を撫で ) ああ。...それ、いいな。( 言われた通り手を拭き、相手の髪型にちらりと目をやるとぽつりと呟き )