【再建/指名/3L】ほんまるむとうろく。【とうらぶ】

おお、おお。遅れてすまんな、じじいの相手をしてくれるのか？（ ひょこ、 ）丁度小豆長光から大福を貰ってきた所でなぁ、一緒にどうだ？（ 片手に皿持って / ほくほく ）
そなたから見たらじじいではない…とは、俺の見目の事か（ くるり回って自身の姿を見て ）

会いたかった。（ 思わずタタタ＿＿＿と小走りで近寄り、着物の袖をピッと引っ張りふわっと笑って。）大福？美味しそう……、でも、こんな遅くに食べても大丈夫かな？長谷部くんに見つかって怒られたりしない？（相手の持つお皿にある大福をチラ見し、彼を見て首傾げ。）
そうだなぁ、まずは見た目かな？その他にもおじいちゃんって気がしないんだけど。
ねぇ、ウチのことはどう見える？三日月くん、みっくん？月くん？（ 相手から自分のことはどう見られてるか気になり問いながら呼び名に悩み）

ははは、熱烈だなぁ（ 両手袖に入れて / けらり 、 ）そうだな、俺も一緒に怒られてしまうやも知れん……では、二人だけの秘密にするというのはどうだ？（ うむ / 人差し指口に当て ）
短刀も皆数百年生きているからなぁ…容姿は当てにならんかもしれぬな（ 眉下げ 、 ）
月くん、とは何とも面妖な呼び方だな…うん、好きに呼んで良し。主の事か？普通の人間 ____ いや、年の割に行動が少しばかり幼い……はは、冗談だ（ 袖で口元隠し、 ）

熱烈？そう思うの？（ 自分のイメージの熱烈とはとは違うような気がして。「熱烈だったら、ウチはこうするよ。」相手をぎゅっと抱きしめて熱烈をアピールして、こんな感じじゃないかなと視線を送り ）
長谷部くん、怒ると小言長くなるから……。
そうだね、ウチと貴方との二人だけの秘密。一緒に食べよ！どこで食べるの？（ こくりと頷いて、秘密を約束し ）
何百年かぁ……、そう考えると長生きさんだね？当てにならないって？（ じーっと上目遣いで見つめてしまい。「綺麗な目だね？三日月が見えるよ」柔らかく微笑んで。）
月くんじゃ嫌？面妖ってそんな感じするん？ウチ、月くんって呼ぶ！！（言い切り／にこ）
やっぱり、幼い？幼いのは嫌？年の割には幼めにみられるんだけど（しゅん）
月くんは、大福好きなん？昨日、兼くんとお団子食べに行ったの。確か、じじい連中から教えてもらったっていうお団子屋さん。月くんのオススメのお店？（こてん）

会いたかった、と駆け寄って来るのも十分熱烈だと思うがなぁ…おっと、（ 反射的に抱き締め返して焦った様にそっと耳元で ）これ、主は嫁入り前なのだから、慎みのある行動を心掛けないといかんぞ、？
まあ、分かってはいるだろうが、奴の小言も主を思ってこそ。それだけは覚えてやってくれ。（ にこ、 ）
縁側で月見をしながら、と思ったのだが…曇っていて見えんなぁ…（ ちらり外見て / しゅん ）
好きに呼ぶと良い、しかし “月” の名だけで呼ばれたのは初めてだ（ すう、と瞳の三日月を細め ）
いや、嫌いではないぞ。刀に血縁は無いが、孫が居たらこの様な気持ちになるのかもしれん。（ 頭ぽすり / 撫で ）
そう言えば和泉守に教えた場所があったなぁ、燭台切や小豆の作る菓子も美味いが、店だとまた違った良さがある、とな。どうだ、満足のいく味だったか？（ ふふふ、 ）

嫁入り前って……、だったら月くんがお嫁にもらって？（ 抱きしめられて、耳元で囁かれた声にピクリと反応しつつ頬をほんのり赤らめ、本気なのか冗談なのかわからないように呟いて。）

長谷部くんがウチのことを思って言ってるのはちゃんと知ってるよ。でもね、なんか＿＿＿お母さんに見えてきちゃう（くすくす）

そうだ、今月十五夜さんやろ？だからね、明石くんとみんなでお月見しよう！と約束したの。その時まで楽しみにしない？（ しゅんとしょげてるように見える相手の頭に届くように背伸びして頭撫でようとするが届かず横髪をぽふぽふと撫でて／にこり）

孫？月くんに近づけたような気がするけど、孫はちょっとなぁ（ 頭上に温もりを感じながらも、異性として扱ってほしいなぁと思ったりして。）

そうだね、燭台切くんのお料理は美味しいよね！ずんだが好きだなぁ。
うん、美味しかったよ。一口でいろんな味が楽しめたらもっといろんな味を楽しめたのに。（こくりと頷くもいろんな味が食べたかったと述べて）月くんはどのお団子がおススメなの？

お団子、美味しそうだねぇ。御相手ありがとう、当初に挙げていた三振りに出逢えた様で僕も安心したよ。（ ふふ 、 ）



此処に来たのは勿論、募集上げの為さ。君と僕とで、夜までしようか …____ ふふ、会話の事だよ？
（連日の雨でぬかるんだ庭の土を踏まない様、石畳になっている部分を選んで歩く。足音を感じさせない軽やかな足取りは流石脇差というべきか、縁側に上がると長靴を脱いで障子に持たれ掛かり片膝を立てて座り。常と変わらない調子で含んだ言い方をすると、誰かが来るまで、と暫し瞳を閉じて ／蹴可 ）

彩芽（あやめ）／女／154センチ／20代台／おっとりマイペース／たまにツン／掴み所がない天然／黒髪をきゅきゅっとポニテ（背中までの長さ）／巫女服


青江くん、発見！！（ ゆっくりと抜き足差し足忍び足っと、気づかれないように近づいて、肩ぽんぽん。「ねぇ、雨の日だから変なお化けさんが雨宿りに来ちゃったりすんの？ここの本丸には、怖いお化けさんおらへん？」ちゃっかり側にしゃがみ、この前明石との会話を思い出しながら聞いてみて）

（／こんにちは。いつもお世話になっています。無事に三振りに会えましたよ？ありがとうございます。また、三振りともお話ししたいのですが、青江くんを発見したのでお相手願います。それで、宜しければ、十五夜のことを長谷部くんにお月見会開こう！！ってお願いしに行きたいのですが……ダメですか？（会話が進むのであれば）話の内容では、長谷部くんにお月見会の許可をもらいに行きたいのですが……その場合、長谷部くんを出してもらえますか？長谷部くんはやっぱり、主担当みたいなので。）

おっと。……幽霊の事かい？危険なものはその都度斬っているけれど…さあ、どうだろうねぇ 。
（ 背後から肩を叩かれると緩やかに目を開き、耳に馴染んだ主の声に振り返りつつ視線だけで辺りを見渡して。危険ではないものは放っておいている、とでも言うような口振りで僅かに笑み浮かべると “幽霊は嫌いかい？” と ）


（ / 参加ありがとうございます。青江が長谷部を呼びに行く、という形でCCする事は可能です。諸事情により夕方迄しか御相手出来ず、作業をしながらの返事となりますが、それでも宜しければお願いいたします。 ）

ほんま？危険なものは斬ってくれるの？青江くん……頼りになるわ。可愛いお化けさんなら大歓迎かも。（ 危険なものは斬ってくれるという相手の言葉にここの本丸には危ないものはいないんだなぁもホッと安堵の息を漏らし。）
そうやね、嫌いというか怖い。ゾンビさんも怖い。でも、ウチの本丸には青江くんがおるから……安心やわ。
（ にこにこ ）そうや、美味しいお団子こうてきてもらったんや。青江くん、食べるかな？（急に何かを思い出したように席を立ち、何処からお皿に乗せられたお団子数本を持ってきて相手に差し出して）

（／ 此方も何かをやりながらと言うお返事になります。その点はお気になさらずに。CCの件、許可ありがとうございます。会話の流れなので此方もお気になさらずに。お相手してもらえるだけで嬉しいです。）

頼りにしてくれるのかい？ふふ、それならきちんと役目を果たさなくてはいけないな。これは……うん、美味しいねぇ。
（ 霊を斬った逸話を持つ刀として必要とされるのは悪い気分では無いのか、どこか上機嫌な様子で微笑み。皿に乗った団子を1本手に取り小さく齧ればひらひらと桜を舞わせて感想を述べ ）


申し訳無いけれど、急な遠征が入ってしまってねぇ。部隊長に呼ばれてしまったから行ってくるよ。お団子、ご馳走様……本当にごめんね。（ 頭をひと撫でして ／ 眉下げ ）

ウチは嘘は好かん。だから、本当だよ、青江くんは頼りになる。（こくこく）
だから、ウチの本丸にずっといてな（にこり）
へへん、美味いやろ？青江くんの口にあって良かったわ（へらり）

遠征かい？気をつけて行ってきてな。（ 頭を撫でられると嬉しげに「行ってらっしゃい、気をつけてぇな」手を振り相手を見送って ）

（／お相手ありがとうございました。また、タイミングが合えばよろしくお願いします。楽しかったです。)

彩芽（あやめ）／女／154センチ／20代台／おっとりマイペース／たまにツン／掴み所がない天然／黒髪をきゅきゅっとポニテ（背中までの長さ）／巫女服

美味しいお団子買ってきたから＿＿＿ここ、置いてくよ？食べてね。
みんなでお月見出来なかったから、お団子で許してや（ 大量の色んな種類のお団子の入った箱を広間置き。声かけて、ついでにメモ書きをぺたり）さて、お仕事しないといけへんねぇ。たまったら怒られそうだしなぁ……。

（／こんにちは。お月見が出来なかったので気持ちお団子置いておきます。お会いしましたらまた、お相手していただけたら嬉しいです。では、失礼します。）