あぁ待って、これ取ってきたから(進むべき道が見えたところで救急バックと一緒に引っ付かんだシャツの存在を思い出し肩に引っ掛けてやり。彼の提案を待って居たのか立ち止まったままの恐竜が方向転換しゆっくりと歩みだし)そうね、じっとして居られないし行ってみましょう