(流れる赤い水を眺め足元に転がる小石を投げて、本来なら感じる事のなかった苦痛を強いてしまった罪悪感や苛立ちや様々に生じた感情をぶつけ。心配しない内にと幾分か綺麗になったシャツを片手に戻り、恐竜に優しく話し掛ける相手を後ろからそっと抱き締め)…少なくともオーウェンの事は信頼してくれてる、きっとそうよ