(背中を向けたまま軽く片手を挙げ分かってると返事。いくら見慣てもやはり近くで見ると感動する光景に何分間かじっと立ち尽くしたかもしれない、オーウェンの元に戻り用意されたイスに腰掛け) ありがとう、まさか貴方と旅を続けるなんてね