嫌ってなんかない、ブルーと貴方は互いに信頼し尊重してるって私にも分かるわ (外の世界が珍しい彼女は動き回っているだろうし順調には進まない旅でも自信を持って言える事が一つ。調度のタイミングに信号で停車している間にハンドルを握る手に己の手を重ね、ブルーは人間でなくとも同じ女性として彼に好意を持つ想いを伝え)