なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > ある意味無人島の鬼ヶ島...僕と一緒に作りませんか！
紗鬼 2018-08-22 00:30:26 |
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>天邪鬼
え？……こ、こんにちは？
（声が聞こえて振り向けばフード被った女の子がいて緑原は味方なのか警戒して）
（/引っ込み思案な子ですがよろしくお願いします。ロル見にくかったらすみません）
>紗鬼
（/ありがとうございます）
ミズキ
ニンゲン…怖い…
(顔が青くなり今にも倒れそうにガタガタと震え)
うんっ
(笑顔になり)
私が生まれたところはニンゲンと鬼はお互いに憎み合って生きていたの…
話すと長くなります…けどいい…？
(困り笑顔になりながらも相手の同意を求め)
カイ
わ、私は何もしないよ…！
(相手の警戒を解こうと必死になり)
(いえいえ！私のは >33 です！
よろしくお願いします！)
>魅呪鬼
（ありがとうございます）
>ＡＡＬ
ここで生活始まるんだ…鬼達いるかな？仲良くなれたらいいけど…いい人がいてくれたらいいな
かい
お！始めまして！僕は紗鬼！よろしく(ニコニコして)
天邪鬼
父は僕を作ってくれた人の一人だよ(不思議そうに)
魅呪鬼
違うよー僕がよく飲む湧き水だよー(ペットボトルに入れた透き通った水を見せて)
遺伝じゃない可能性もあるよ！僕は母が1本だからさ(焦り)
>天邪鬼
…あなたは…味方ですか？
（相手の言葉に勇気出していうが初めての人にいうセリフじゃなく緑原にとってはそれを聞いてしまって）
>天邪鬼
そ、そうなのか！？な、なんかごめんな…
(相手を抱きしめて)
そ、そうなのか…
おう！いいぜ〜いくらでも聞いてやる！
(胸を張ってキリッと)
>かい
ん？新入りか？
俺は魅呪鬼！よろしくな！
(見た事ない相手に興味津々で近づいていき)
(私のプロフィールは>5にあります！)
>紗鬼
へーすごいなぁ
(水を興味津々に見て)
…じゃあ親も祖父母も1本って言ったら？
(しょぼんとしながら)
かい
かい
お！始めまして！僕は紗鬼！よろしく(ニコニコして)
(/ダメなところ何てないよ！)
魅呪鬼
もう一本あるけど飲むか？(もう1つペットボトルを出して)
突然変異もあるからさ(顔面蒼白になり)
>紗鬼
いいのか！？飲む飲む！
(嬉しそうに笑顔で)
えぇ…先祖代々1本だぜ？
家族で2本は居ないし…
(眉を下げうーんと独り言を言いながら)
じゃあみんなに話します…
(少し戸惑いながらも全員のかを見て)
私は大きな島国で暮らしていました。
でもその国では鬼とニンゲンは
深く憎み合い、争いが耐えなかった。
ニンゲンよりも鬼が強いはずだったけど、
私達はあまりにも少な過ぎた。
ニンゲン10000人に対して
鬼はたったの30。
その状況を見て鬼の長が言った、
『このままでは勝てない』と。
そしてついに、鬼は争いを諦め、
ニンゲンにある提案をした。
『俺たちの中には、世にも珍しい
金鬼がいる。お前らも知っているだろうが
金鬼の角には人を癒やす力、
幸福を保つ力がある。
金鬼はこの世にまだ3頭しかいない。
だがその2等はあいつのために死んだ。
そいつをくれてやるから
俺達だけは見逃してはくれまいか？』
そんな取引をされているなんてことは
知らず、私はいつものように
泉に水くみをしに行った。
そして、もどったときには
村には誰一人として残っておらず、
代わりに何人ものニンゲンがいた。
ニンゲンは私の角をおり、
逃げられないようにたくさん痛めつけた。
でも、ある一人の人間が
私に助け船を出してくれた。
『君はここにいてはいずれ死んでしまうよ
僕が好きを作ってあげるから
沖にある船で逃げるんだ。』
私は少年のおかげでなんとか逃げれた。
そして無人島に付いたが、
そこには何もなく、死んでしまいそうになった。
仕方なく船で他の島に行こうとしたが、
船は誰かに奪われてしまったらしく、
おいた場所には残っていなかった。
だから、泳いで沖を目指そうとし、
海の中で気を失ってしまった。
そして、気づいたらここにいたの。
(しゃがみこみ、涙を次々とこぼしながらも
一生懸命はなし)
>紗鬼
あっはい…よろしくお願いします
（まだなれてないため緊張していて）
…僕は緑原快といいます…人間に見えるけど…鬼です
（/分かりました）
>魅呪鬼
あっ…自分は…
（近づいてくる相手にびっくりして自分の名前言おうにもモゴモゴして）
（/よろしくお願いします）
>カイ
み、味方…だよ。
私は何もしない。誓うよ。
(相手の質問に驚きつつも
自分の意思を伝え)
>ミズキ
…ッ
(抱きしめられたことに驚きつつ)
>サキ
作る？サキはロボットなの？
(興味深そうにサキをみつめ)
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