ある意味無人島の鬼ヶ島...僕と一緒に作りませんか！

>紗鬼
えぇ…俺悪いみたいにならない？
(苦笑いで)

魅呪鬼
一本生えてきてるから大丈夫www(ニヤッとして)

>紗鬼
ホントか…？なら抜くぞ？
(覚悟を決めて)

>紗鬼

そうなんですか

（鬼しかいないと聞いて少し寂しい気もするがここで慣れていこうと決めて。ふと動物はいるのかと思い出して）

…動物っていませんよね？兎とか犬とか

>魅呪鬼

あっいえ…こちらこそ

（とりあえず落ち着こうとして）

自分は緑原快です。…人間に見えてしまう事が多いですが鬼です

（髪に隠れた部分に角を見せて）

>天邪鬼

分かりました。…自分でも分かりません多分白鬼かと

（昔色々あったので自分が何鬼かを忘れて記憶が曖昧だが白鬼だと言って）

大丈夫です。…いや言いたい時に言いますよ。…ここって家とかあるんですか？建物とか

（今は自分の過去の事は言えず。ここの無人島には何があるのかと尋ねてみて）

>かい
おぉやっぱり鬼だったか
良かった良かった
(少し安心して)

魅呪鬼
うん！(ぎゅっとはを食い縛り)
かい
ウサギとかはいるよー(お腹をさすり)

>魅呪鬼

はい…ここっていろんな人がいるんですね

>紗鬼

兎ですか…可愛いですね

（動物いると聞いて安心し）

かい
(/ロルは回して)
鹿も熊もいるよー(よだれを滴し)

>紗鬼
えい！(勢いよく抜き)

>かい
まぁ鬼ヶ島だから色々な鬼がいるだろ
皆優しいから安心しなっ！
(微笑みながら)

魅呪鬼
ギャーー！痛い(顔をしかめて)

>紗鬼
えぇ！？だ、大丈夫か！？
(抜いたことを後悔し半泣きで)

>紗鬼

そうなんですか。えっ食べるんですか？
（涎を見てまさかと思いながら聞いてみて）

>魅呪鬼

こんな自分でも仲良く…なれますか？

（魅呪鬼の言葉を聞いて自分は仲良くなれるかと尋ねてみて）

>かい
おう！なれると思うぜ〜！
みんな歓迎してるしな
(太陽のような笑みで)

魅呪鬼
大丈夫だけどヒリヒリする(見えない角らへんを気にしながら)
かい
食べるよ♪肉を食べないと病気になっちゃうし(ニコッとして)

>紗鬼
えぇ…大丈夫かよ…
(呆れたような顔で)
…抜いた角どうしたらいいんだ？
(困り顔で)

魅呪鬼
海に捨てちゃえ(ケタケタ笑いながら)

>紗鬼
ま、マジかよ
(眉を下げ)

魅呪鬼
だってそれ以外の使い道無いじゃん(首をかしげ)

>紗鬼
まぁそうだけど…
記念として置いといてもいいんじゃ…？
(勿体ない…とでも言うような顔で)

魅呪鬼
そっかー！ならどこにおいたらいいと思う？(砂などを指差し)