ある意味無人島の鬼ヶ島...僕と一緒に作りませんか！

>天邪鬼

…そうですか…ありがとうございます

（相手の言葉にそう言って）

変な事言ってすみません…自分は緑原…快といいます（頭下げ）

>カイ
うん…ごめんなさい
こんな話して…
(周りの雰囲気を暗くしてしまったことを深く後悔しながら)

天邪鬼
うーん。。ロボットじゃないよー。僕を育ててくれた人(必死に)

>紗鬼

本当ですか？…そう言ってくれたのは久しぶりで嬉しいです

（相手の言葉に少し笑みを浮かんで）

ここって鬼以外にいるんですか？

>サキ
…ありがと…
(抱きしめられたことに動揺しつつも
抱きしめ返し)

>カイ
うん！
(嬉しそうに笑顔になり)

ううん。平気だよ。
ところであなたは何鬼？
(相手の顔を覗き込み)

>紗鬼

いえ大丈夫です…自分も似たような事ありますので気持ちは分かるような気がするんです

（過去を話さないが気持ちは分かると相手に安心させるように言って）

>サキ
そ、そうなんだ…
(感心しながら)

（すみません間違えました紗鬼さんではなく天邪鬼さんです）

>天邪鬼

いえ大丈夫です…自分も似たような事ありますので気持ちは分かるような気がするんです

（過去を話さないが気持ちは分かると相手に安心させるように言って）

かい
ここは無人島だから鬼以外は誰もいないよ(優しく)

>紗鬼
…！美味しい！
(目を輝かせ)
えぇ…じゃあ結局1本じゃねぇか
(眉を下げ)

>天邪鬼
そ、そんなことが…
(顔面蒼白になりながら)
俺にもここに来たのはわけがあってな…
でも人間はそんなことをするのか…
(腕を組みながらぶつぶつと)

ん？嫌だったか？
(抱き締めながら)

>かい
ん？あぁ驚かせてごめんな
(困り顔で)
ゆっくりでいいぜ！
(微笑みながら)

(よろしくお願いします！)

なまえ…ﾁｰﾝ

天邪鬼
天邪鬼には居ないの？(首をかしげ)

魅呪鬼
よかったー！あそこから湧いてるからね(岩野近くを指差し)
なら僕ももうすぐ1本になるのかな？(不安そうに)

>カイ
ありがとう…。
カイは何かあったの…？
ごめんなさい聞いちゃ駄目だよね…。
(聞いたことを侘びながらも興味を示し)

>紗鬼
そうだったのか！また取りに行こ…！
(キラキラと指を差された方を見つめ)
ならないだろ…大人にも2本のやつが
いるんだから(困り顔で)

>サキ
私には…いない
生まれたときの記憶が曖昧で…
(少し困りながらも笑顔で)

>ミズキ
ミズキ…なにかあったの？
(興味を示しながら相手の顔を覗き込み)

ううん。嬉しい
(嬉しそうに抱きしめ返し)

>天邪鬼
俺か？んー俺もちょっと
長くなるが…
(ブツブツと言いながら腕を組んで)

そっか！
(微笑みながら)

魅呪鬼
でも僕、２つの角が抜けそうなんだけど。なんか真ん中から生えてきたし(２つの角をぐらぐら揺らし)
天邪鬼
なら友達に囲まれて育ったんだな(ニコニコして)

>紗鬼
えぇぇぇ！？そんなことあるのか！？
(目を見開いてビックリし)

魅呪鬼
ちょっと抜いてみてー(角を差しだし)