青空壮 †　共同生活　† （指定人数・シェア／恋愛、指定CP・NL ／再建）

( 参加したいなと思っていた頃 埋まっていて参加希望できずじまいだったのですが再募集とのことで 2番ちゃんkeepさせて頂きたいですっ 、 )

≫41様

（／　当スレを目に止めて頂きありがとうございます！＞39様と重なってしまった為、選定をとらせていただきます。期間内にプロフィール作成御願いします！お待ちしてますねっノシ）

＞龍樹くん ＞34

＿＿＿＿っ！………おはよう、龍樹くん。
（ しゃがんで洗濯カゴとにらめっこをしていると、どうやら斜めあたりから聞こえる声に吃驚し、ぺたりと座ってしまい。その主を探し人物を確認すると朝が弱い、低血圧の彼で、一呼吸ワンテンポ遅れて挨拶をし。洗濯物を見つめ乍ら「どうしても、一回で運びたいの。やっぱり、私じゃ転けちゃうよね？」やっぱり、私じゃ無理なのかな＿＿＿＿と肩を落としため気を。次の瞬間、彼だったら余裕なんじゃないかと、カゴを見た後に相手を訴えるように見上げてしまい 。 ）

（ ／ありがとうございます。季節は今の時期、了解です。入居して数ヶ月と言うことなので、龍樹くんに無意識に意識し始めてる感じにしたいと思ってます。（恋白）山あり谷ありで色んな想いがあると良いなぁと思っているのですがどうですか？龍樹くんが朝に弱い、低血圧は、菜由ちゃんとの会話を参考にしても記載しました。キャラ構成のところですが、薫くんpfが違うところに飛んで行っています。10ではなく23ですよ。当方はよく間違えてしまうのですが、確認お願いします。）

≫恋白

…──いや損だけの洗濯一人で持っていこう何てのが無理だと思うぜ。（　壁に身体を凭れさせて腕を前に組み無謀な挑戦をしようとしている相手に苦笑い浮かべつつした見下ろし悄気る相手見返し。すると、何故か此方へと視線向けられてはギクッと、。そして「…─何だよ。？」と首傾げて相手に問い掛けては直ぐ様その視線から逸るように顔をふいっと逸らして。　）


（／　ご理解ありがとうございました。成る程、はい、本体さまが考えている方向で構いませんよ。自分は徐々に焦らず距離を縮めたいのでゆっくり行きたいと思います。其れとご指摘ありがとうございました。後程修正致しますね。（頭下）

> 桐山

ん＿＿ありがと、助かる。
（ 起き上がろうとした時、キッチンの方からガタゴトと物音が聞こえ何事かとキッチンの方へと振り向き。視線を移せば何やら同居人である彼女が、自分のことを気遣いアイスコーヒーを作ってくれたようで。疲れがどっと出てきた中、自分の好物であるコーヒーが出てきたのは有難いなんて思いながら感謝の旨を述べソファーから立ち上がり。テーブルに置かれたアイスコーヒーに手を添え、ごくごくと早速飲めば「 桐山は本当に気が利くな 」なんて珍しく褒めて。 ）


（ ／ 初めまして･･･！いえいえ、息子が美人なんてとんでもないです。寧ろ恋白ちゃんは美人と言うよりかは可愛くてＰＦを見た瞬間ほっと和まされました！どちらかと言えばこちらが初心者並みだと思われますので、お互い指摘し合いながらほのぼのと進めていけたらなと思っています。こちらこそ宜しくお願いします･･･！ ／ 蹴可 ）



> 赤司

まぁ平気、１時間くらい休めば復活出来る。それに赤司に家事が出来るか心配。
（ 睡魔に負け、目を瞑り眠りに入ったところに耳元で声が聞こえ反射的に目を開け。そこには同居人の彼女がおり、更には心配の言葉を掛けてくれたが自らの口から出たのはその優しさを断る言葉。目の前にいる人物には家事を任せるのは不安と感じたのか、嘲笑うように言葉を吐き捨てて。然しながらそのすぐ後には「 冗談、心配してくれてありがと。 」なんて珍しくくしゃっと微笑みながら起き上がり。 ）


（ ／ 初めまして･･･！こちらこそ、元気で可愛らしい菜由ちゃんには見合わないくらいの毒舌さを持ち合わせていますが最終的にはぞっこんになりますのでご覚悟を！それで構いませんよ、寧ろ素敵なアイデアでこれから展開される会話に期待で胸を膨らませております･･･！今後も宜しくお願いしますね！ ／ 蹴可 ）



> 水野

水野おかえり。丁度アイス買ってきたところなんだけどいる？＿＿まぁ家事を１つ手伝う事を約束してくれるならだけど。
（ もうそろそろ夏も終わると言うのに、地球温暖化のせいか暑い今日。撮影帰りにたまには近くのコンビニで何か冷たいものでも買ってこようかとコンビニに寄り、買ってきたアイス。帰宅し、早速冷蔵庫に入れようとした時に帰宅する音が聞こえ。咄嗟に振り向けばそこには団扇を扇ぎながらキッチンへと来る、同居人の彼で。どうやら冷たい物を欲している様子だが、買ってきたアイスを渡すのは少し惜しい気もして。そこでいつも自分が行っている家事を１つ手伝うのと交換でアイスを渡すという交換条件を、にやっと笑いながら提案し。 ）


（ ／ 初めまして、緑谷 薫 の背後で御座います･･･！いかにも爽やかで、誰からも高印象を受けるような佑真君とは真反対な愚息ですが仲良くして頂けると幸いです。これから末永くどうぞ宜しくお願いします･･･！ ）



> 黒澤

黒澤か。うん、まぁ疲れてるけど黒澤も疲れてそーだね。
（ 目を開けても開けても襲ってくる睡魔にはどうしても勝てなかったようで、うつらうつらしながら眠りに入ろうとしつつあり。そんな中慌ただしく玄関のドアを開ける物音が聞こえ、ぱちりと目を覚まし。自らの元へと近づいてくる足音に耳をすませていると、視界に入ってきたのは片手をひらひらと振る同居人で。自分に対して疲れてんなと声を掛ける彼に返答をするものの、どちらかと言えば暑い外から帰宅した彼の方が疲れているように見え。苦笑しつつもその旨を伝えると、ゆっくりと起き上がって。 ）

＞龍樹くん ＞44

（ 朝早いから誰にも合わないだろうと気を抜いて、ルームウェアだったのに後悔しながら。カゴを見て、相手を見て…その交互を数回。自分の視線に気づいてくれたようで、すっと立ち上がり近寄り、逸れる相手の視界に入るようにして。 ）
龍樹くん、お手伝いしてくれませんか？ダメ………ですか？
（ 人間観察が好きな自分がわかってる情報として、彼は常に上から目線は当たり前、口癖まで理解済み。他にもあるけれど……頼り甲斐のある人で押せばもしかして、という勘を働かせてて願いでて ）

（／では、無意識にと言う感じで、こちらもゆっくりと行かせて貰いますね？ご覚悟を。マイペースに振り回されないようにお気をつけください。なんて言ってみたりして。（くす）色々と楽しみたいです。指摘と言うほどではありません。ただ、目にしたので伝えた方が良いのではと思っただけです。もう少しで、全員集まりそうですね？ワクワクしています。／蹴り可）


＞薫くん ＞45

いいえ、どういたしまして。気が効くって程じゃないよ。もしかして、薫くんはコーヒー好きな人？口には出さないけど、美味しそうに飲んでくれてるよね？
（ 完璧主義で他人を余り褒めたりしないと思われる彼から珍しく褒められたようで少し照れ気味で頬をかき。さりげなく、相手の隣に座り自分が淹れたアイスコーヒーを飲むのを眺めて。何処か、コーヒーを飲むときは他の飲み物よりも頬が緩んでる気がし、常日頃から感じていたことを問いかけて。）

（／和まされました、だなんて勿体ない言葉です。そう言われると、一緒に頑張ろうと思ったりしています。ほのぼの、良いですね？是非、その方向で。楽しみましょう。／蹴り可）

>恋白ちゃん
ただいま。うん、今日は算数のドリルをやりながら遊戯●ごっこしてきたよ～
(涼むためにキッチンに向かおうとしたが、声をかけられると足を止め、手に持っていた団扇を腰にさせばそちらの方へ向き直り。大変美味しそうな氷入り麦茶を差し出されると、嬉しそうにヘラッと笑い、「ありがとう」と言いながら受け取るな否や喉を鳴らし一気に飲み干して)
——っぷは～～～！さっき飲んできたビミョーに薄いカルピスも中々美味しかったけど、恋白ちゃんの淹れてくれた麦茶のが圧倒的に美味しいや。

(/ほほう…ではどの部分が主にふわふわされているのかお話させてもらいながら突き止めていこうかと…。 それはこちらも同様ですので…何か気になった事等ございましたらご指摘の程よろしく御願いいたします(礼)/蹴可)


>龍樹
おや～…？おやおや…
(キッチンに涼を求めに入っていき、キンキンに冷えている麦茶で喉を潤せば、ふと奥の方から聞き覚えのある怒号が聞こえ。何があったのだろう、とまるで相手から身を隠すように少し屈みながら、興味深げに様子を伺い。ふと、思いついたように冷蔵庫をそっと開け、そこから冷えた缶のオレンジジュースを取り出せば、まるで隠密のごとく身を屈めながらソファへと歩み寄って行き)
……たつきー！元気してるかーい！
(大声を上げると手に持っていた冷えた缶ジュースを相手の首元に押し当て、その後の相手の反応を期待し)


>薫
お～アイスだ！流石薫は優しいなあ………と思ったけど優しくねえ……。
(暑さにへばりながらキッチンへと向かうと、ちょうど冷蔵庫に何やら入れようとしている相手が。それがアイスだと気づけば、悪いという気持ちは微塵も無い様に駆け寄って行き。譲ってくれる、という言葉にはパッと顔を明るくするも、直後の交換条件を聞けばあからさまに声のトーンを下げ。その後数秒考えをめぐらせた後「…………片付け以外なら乗ろう」と渋々親指を上げた左手を突き出して)

(/絡みいただきありがとうございます！表面上だけは良い顔しちゃう系で、且つへらへらしている息子ですので、薫君には多大な迷惑をおかけするかと思いますが……どうぞよろしく御願いいたします(深礼)/蹴可)

名前 ／ 橙乃　なずな　（　とうの　）

希望番号 ／ ２番　カラー：橙色

年齢　／　２０歳、学生。　／　バイト：飲食店

性別　／　女


容姿　／　滑らかな黒紅色の髪を鎖骨まで伸ばしており、同じ長さの前髪を後ろにかき上げ、髪全体を柔くウェーブを描くように軽く遊ばせている。漆黒の瞳は二重で目鼻立ちがはっきりしており、整った眉とややつりあがった目尻からは凛々しい印象を受け、また身長１７０cmと女性にしてはなかなかの高身長も作用してか、かっこいいと言われることが多い。世間一般で言う美人の類。普段は澄まし顔だからか年齢が上に見られがちだが、笑うときにははにかむようにして笑うため、笑顔は年齢相応。色白で肉付きは程よく、スタイルも悪くはないが出るとこがあまり出ていないのが残念なところ。服装はシンプルにモノトーンを基調としたものが多く、お洒落には疎い。左耳に銀のピアスをつけているだけで特に装飾品は身に着けず、化粧も薄くするだけ。


性格 ／ 　良くも悪くもストレートな物言いをし、他人の考えに左右されることを嫌う性格。誰とでも気兼ねなく話し、気さくだが、さっぱりとした性格故か、無理に合わせるぐらいなら一人のほうがマシ。というタイプであり、人付き合いに関しては非常に淡泊。よく言えば八方美人、悪く言えば広く浅い友人関係。好き嫌いの線引きが明確で、回りくどい言い方や、優柔不断にはどうしてもイライラしてしまい、強く当たってしまうこともあるが、己に非がある場合にはきちんと謝る誠実な面や、喧嘩したとしても次の日にはケロッとしてるなど、基本根に持たない。言いたいことは言ったからもういいと、つっけんどんな言い方に思えるが、己で喧嘩の落としどころを見つけて納得することができるサバサバした面も。また、気の合う人や一度懐に入った人には深い愛情をもって接し、程よい関係を保ちながら接する事を好む。それに加え、頼まれると断れない面倒見の良さ。口では今回だけだと零しながらも実際頼られるのは嫌いではなく、困っているならばできうる限りのことはしてあげたいと思っている姉御肌で、他人に甘そうに見えるが、ただ甘やかすだけではなく駄目なところは駄目だと指摘する意識の高さの持ち主でもあり、自分の正しいと思うことには正直な、気が強い一面も。行き過ぎた干渉を疎み、あまり他の人に弱味を見せようとせず気丈に振る舞っているが、実のところ寂しがり屋で甘え下手。人一倍自立心が強いからこそ、その反動は大きくなりお酒でごまかすなど些か乱雑な手を使うことも。


備考欄 ／ 　一人称「私」。二人称「呼び捨て、お前、～ちゃん、くん」。
両親二人のみの一人っ子であるが、家に同い年の従兄弟がよく遊び来ていて、まるで兄弟のように育てられた。そのため従兄弟とは大変仲が良く、唯一甘えることのできる存在であり、同時に初恋の相手でもあったが、相手は自分のことをそんな風には見ていないだろうし、見れないだろうと分かっていたので清く諦めた。今では良い相談相手であり、信頼のおける人物。だが、少しでも未練を残すのは嫌だと家を出て、ちょうどチラシの来ていた青空荘に飛び入るようにして入居したのが始まり。もともと従兄弟がずぼらだったせいか家事は一通りできるためそれをどうにか生かせないかと思い、専らキッチンで飲食店のバイトをしている。ちなみに自棄酒（性格参照）をするくせにお酒にはとんと弱く、吐きこそしないものの即寝落ちや、タガが外れやすいため従兄弟に電話を掛けながら部屋で飲むことがほとんど。実は甘いものが苦手で、ついでにわさびも苦手。少し苦めのビターや、甘さ控えめのクッキー、紅茶などを好んでいる。運動神経はそこそこよく、呑み込みが早い。だが、考えるな、感じろタイプなのでアドバイスは参考にしてはならない。勉強は得意教科と苦手教科の落差がすごく、興味が無いことには一切関心を向けない性格がよく表われ出ている。（６）のことは隠さぬ物言いと、干渉してこない面で付き合いやすいと感じており、少し態度が砕けている。


ロルテ ／ 　


　＿＿＿＿あ、そういえば卵切れてたっけ。
（　太陽が徐々に沈み始めている夕暮れ時。大学からの帰り道に今日はバイトが無い為か、久々にゆっくり家路についていると不意に視界に横切ったスーパーマーケット。青空荘に近く、自分もよく行く馴染みの店なわけだが、ほぼ反射でなにか買うものは無いかと思考を巡らせてしまうのは悲しき家事歴の差である。とは言っても青空荘には立派なキッチンの守護者がいるから私がすることと言えば、こうして定期的に在庫の確認をするだけなのだが。＿＿＿そう言えば卵が残り少なかったことを思い出す。彼はもう青空荘に帰っていたら気づくだろうが、今日の分までは残っていただろうか。今日に限って卵料理ではないといいんだけど…。思い立つと行動は素早く、なるべく急いでスーパーマーケットで卵を購入する。３パックほど入ったスーパーの袋に気を使いながら急ぎ足で青空荘に向かっていて、　）



（　／　（2）ちゃんのkeep、どうもありがとうございました。＞３９の者です…！
サバサバというより、ただの我の強い子になってしまいましたが、お目だけでも通して頂けたら幸いです。選定式ということでしたので、相性面や、ロルテが些か長くなってしまいましたが、不備が御座いましたら指摘、または遠慮なく断ってくださいませ…！　）

名前 ／ 藤野 橙姫 ( ふじの とき )

希望番号 ／ ( 2 ) イメージカラー : 橙色

年齢 ／ 20歳 大学生 バイト : ファミレス

容姿 ／ ミルクティーブラウンの胸下くらいまで伸びたロングで、普段はミックス巻き。前髪はいつも巻いて7:3で右分けにしているが、長さは目が隠れるくらいで巻いたらちょうど眉毛なくらいのシースルー前髪。ぱっちりではないがきちんと二重で、長いまつげがチャームポイント。メイクは基本ナチュラルにブラウン系で統一している。チークはあまりしない。服装はシンプルなものを好み、あまり挑戦をしない為か黒か白の服ばかりな傾向がある。身長は162cm。自分から見て左の目の下に黒子。特に細いわけでもなく太いわけでもなく標準な体型。


性格 ／ 何事にもストレートな性格で思った事をズバッと言ってしまう事が多い、俗に言うサバサバ系女子。でも人が傷つく言葉は絶対に言わない。必要な事は言うし必要のない事は言わないし、相手のことを思っての行動が多い。基本落ち着いており何事にも冷静な判断で、動揺してもバレない程度。男っぽい面も多々あるが意外と家庭的で、家では妹や弟の面倒を見たりする事が日常茶飯事で 日頃からついつい面倒事でも引き受けたりと押しに弱い。自分の悩みや相談を話したりするのが苦手で、なんでも1人で溜め込むタイプ。恋愛面では天邪鬼で不器用。


備考欄 ／ 一人称「 私 」二人称「 呼び捨て / ちゃん / くん 」 。家族構成は母、父、兄、妹2人。高校中退した上に引きこもりなダメ兄貴にかわって妹の面倒をずっと見てきた。金銭面でもどちらかというと裕福ではなかったので高校時代もバイトと勉強の両立で大変だったのだが、大学に行かせてくれた両親の為にも何か親孝行ができないかと考えた結果 結局金銭面の事しか思いつかず、妹2人の今後の為にもお金を貯めようということで始めたバイト先の近くに青空荘のチラシが貼ってあり、自立した姿を見せることも親孝行なのでは、と思い入居を決意。
高校時代は３年間同じクラスで何かと席が近かった男友達と1年付き合っていたものの高校卒業して遠距離恋愛になってからすれ違いが多くなり破局。
( 6 ) のことは居心地の良さと話しやすさを感じており、この感情が恋なのか友情なのかまだ分からない感じ。


ロルテ ／

おはよ - ... ってもう昼すぎだけど 。

( 昨日なかなか寝付けず夜更かしをした所為か、目が覚めて時計を見ると昼の1時を過ぎており。もう既に休みの日を無駄に過ごした感が半端ないものの過ぎたものは仕方がない、ふあ、と欠伸と共に身体を起こせば重い足取りでリビングへと向かって。リビングに入る前に玄関を見ると全員の靴があり、誰も外出していない事を確認すればリビングのドアを開け上記に続けて " よいしょっと " とソファーに腰掛けて )


( こんな時間にすいません、pfを考えてきました >41の者です !! 主様のイメージしている2番ちゃんとは程遠く、自信など全くありませんが 目を通して頂けると嬉しいです .. 、不備があればご指摘お願いします 。 )

＞佑真くん ＞47

私のアルバイトしているお花屋さんだとなかなか子供たちと会えないの。でも、学校帰りの時間だと会えるんだよ？
（ 小学生を対象とした家庭教師をしている彼。どうやら、勉強を教えながらごっこ遊びをしてきたらしい。その姿を思い描くと頬が緩み。自分のアルバイト先、お花屋さんは幼稚園、小学生の通学通路にあり時間が合えば戯れられるんだけど、と伝え。差し出した、むぎ茶を一気に飲んでしまう相手を見ると相当、外は暑かったんだと感じとり。飲んだ感想を言われれば少し照れながらも）
むぎ茶なんて、誰でも美味しく淹れられるでしょう？今度、佑真くんがむぎ茶を淹れてよ。絶対に美味しいから。



＞匿名様 ＞匿名さん様

おはようございます。
pf読ませていただきました。
素敵な娘さんたちですね？
選定式なので少々お待ちください。
絡めるの楽しみにしています。（ぺこり）

>>佑真くん

ただいまー、暑かった。あ、佑真おかえり！（外に大好きな〇ピコ買いに買い出しに向かっては帰宅。そのまま暑くTシャツをパタパタさせながらリビングに入るとソファーに先客が居て顔認識すれば挨拶を交わし、そのまま床に座り〇ピコ開封して半分に割り「佑真アイス半分分けたあげる！食べる？」相手の好みを聞かずに満悦の笑みを浮かべアイスを差し出し。）

（ ／ こちらも爽やかな佑真くんを兄のように慕うかも知れませんのでどうかよろしくお願いします！！／蹴り可能 ）

>>恋白ちゃん

そんな良い事じゃないよー。変な時間に目覚めるからベストな時間帯を探し中。（ 早寝早起きはいい事だと思うがイマイチまだ丁度いい時間帯を見つけられない事から手を左右振って笑顔で笑いながら言って。「菜由お酒飲めるー。さけるチーズ菜由これ大好きなの！！」お酒は強くないが飲める方っと伝えればテーブルに置かれたおつまみに視線を変えると大好きなチーズを見つけ双眸を輝かせテンションが上がり ）

>>龍樹くん

不味いの！？＿＿甘っ！それに不味い...なんで？？（ ハッキリと味の感想を告げられるとレシピ見ながら作ったのにと内心驚いた表情と声を上げては、差し出された箸を手に取り1つのじゃがいもを取り口に含み噛んで飲み込めば口を抑え青ざめながらお水の入ったコップを持ち一気に飲み干し渋い顔をして呟き ）

>>薫くん

なら良いけど…って菜由だって家事失敗するけど、薫が疲れてる時は菜由も出来る事がしたいの。（ 1時間休めば回復すると聞き安堵するが家事が出来るか心配されると素直に認めはするが同じ住民として助けになりたいっと言う気持ちを伝えた瞬間に見せた相手の笑顔に思わず見惚れて思考回路停止「薫！！その笑顔反則。」っとだけ言っては両頬に手を当て真っ赤にし ）

（ ／ 菜由も頑張り過ぎて色々迷惑や破壊的な不味い料理を作ったりして大変な子ですがよろしくお願いします！薫くんの毒舌にも気にせずに突き進むので気にしないでください。この笑みから一目惚れしちゃう事にします！よろしくお願いします。／ 蹴り可能 ）

＞菜由ちゃん ＞51

そ、そうなの？そう言われれば、私のベストな時間帯っていつだろう＿＿＿＿……
（ 思わぬ相手の返しに驚くも、そう言えば自分のベストな時間帯とかは考えた事なくって。女性であるので、お肌を気にしつつ夜更かしはしないと決めているが学生である限り勉強とかすれば知らないうちに深夜は過ぎていたりして。ベストな時間帯っていつだろうと考えながらも、後で考えようと言う結果に辿りつき。）
ふふっ では、お付き合い願います。
どっちが良いかな？酎ハイ？それとも私と同じのを飲む？
（ 相手からお酒が飲めると聞くとサイドテーブルに置いていた空いてない酎ハイ一本と使ってないグラスを指差し、どっちがいいか、と問い。「私の好きなおつまみ。スルメも好きなんだけどね！こっちのさけチーはまだ手をつけてないから菜由ちゃんにあげる。」どうぞ、と笑みを向けさけチーを差し出し。）
女同士で飲むって言うのも良いよね？私、お酒は強くないけど、おつまみが好きなの。

≫薫

俺か？まあ、ボチボチってとこだな。なんか色々めんどくせェ事ばっかだけど。（　己の声掛けより、反応を示してくれた相手。逆に己にも軽く図星突かれれば、ふうっと溜め息一つ。バイトからの帰宅もあり多少疲れているのは事実であり、だがやはり己よりも遥かに疲れきっている相手を見れば「眠てェなら寝とけよ。」と彼なりに気を使い。己は別のソファに座り、コンビをニから買ってきたのか袋をドサッとテーブルに置きその中には己の好物と思われるコンビニスイーツを取りだし食べ始め。　）


≫佑真

───…のわ！な、何だよつめてェ！？（　一方、テレビの試聴中ではあるものの先程の姉との口論て説教でイライラモードは堪えず続けられしかしまだシェア仲間である相手が密かにいるなどは露知らずブツブツいいながら眉寄せては脹れっ面。そして徐々に相手が己の背後から迫りくる相手の突然の声にびくんっとしたのち素肌に当たる冷たい感触に堪らず吃驚擦ればオーバーにリアクションし、振り向き暫く目を見開いた後、その正体を確認擦れば、はぁと一度溜め息つき「たくっ、吃驚すんだろ？佑真。つか居たのかよ…」と。少しホッとしていて。　）


≫恋白


───…はあ！何で俺が手伝わねえといけねぇんだよ。いやいや面倒くせえわ、。（　取り敢えず相手がどうするのか暫しの観察。すると此方に近付いて気が見上げるような視線で見られ手伝うように願い出られればぎくっと。正直に嫌だと主張し。見詰める相手からふいっと視線反らせば顔ひきつらせて非情に面倒だと主張。がしかし此のままほっとくのは流石に酷いものだと分かっているようで「たく、だりィけど、運ぶだけだぜ？俺は、このあと10：00には大学行って、そのあとバイト有るんだからよ。」と渋々相手から洗濯籠をひょいっと持ち上げ運んで上げることにして。）


≫奈由


──…はあ？何でっつうのは俺が知りてェんだけど。？（　相手が作ったという肉じゃがを指摘し、味見をし相手のリアクションにひきつり笑い。己も水を口に含めば口内流し入れはぁと溜め息ついた後、左記言葉して、案の定な反応にやれやれと。「お前、絶対適当な目分量で味付けしてんだろ？」とまたもや更なる指摘し、己は甘党ではあるが流石におかずの肉じゃがとなれば別でありズバッと相手にもの申し。　）

≫48様、 ≫49様

（／　こんばんは、お二人共。プロフィール作成期間内に完成していただき有り難うございました。お二人ともお疲れ様です。先ずは当スレに参加希望を申し出ていただき有り難うございました。大変嬉しく思います。そして、早速、プロフィールを拝見させてもらい大変お二人共、素敵すぎる娘さんを考えていただいて有り難うございました。管理者として感激でいっぱいでございます。さて、選定を取らせて頂く故、どうしてもどちらか一人選ばなくては為らない訳です。自分としては出来るなら両方を……なんて思ってしまいますが、そうゆうわけにいかないので、此処は何方かに女（２）をしていただくか決めたいと思います。今回は、＞49番さま！に女（２）をお任せしたいと思います。＞48番さま本当に申し訳ありません……。今回は＞49様に頼みたいと思います。折角、時間を取らせてしまったのに‥いつか、御縁が有りましたらお会いしましょう。本当に申し訳ありませんでした・！あなたさまに良縁がありますように…。）



≫49 藤野 橙姫さま

（／　改めまして、おめでとうございます。今回は参加希望ありがとうございました！あなた様に今回は女（２）を是非、お任せしたいと思っている次第です。此れからどうぞ仲良くしてください！他の皆様もとても素敵な方達です。宜しくお願いします！では、初回は絡み文提供の上早速、自由に参加してください。／蹴有。）

　＠キャラ構成＠「全員二十歳の新成人｣
　―――――――――――――――――



女(１) 明るく元気で人懐っこい。たまにおドジでおっちょこちょいの元気な子 。顔は童顔だけど可愛い系。☆イメージ色：赤色☆ ＞11 赤司 菜由 〆

女(２) サバサバ、淡白な姉御肌。好き嫌いがハッキリしている。他人には余り弱味を見せないが、実は寂しがり屋さん美人。☆イメージ色：橙色 ＞49 藤野 橙姫
　　　　

女(３) 少し控えめで緊張すれば何処かオドオドしがち、皆に気配りができ優しいおっとりマイペース目なふんわり癒し系。☆イメージ色：白色☆ ＞13 桐山 恋白 〆
　　　　
━━━━━━

男(４) テキパキこなし家事や洗濯はおまかせあれ。勉強も出来て完璧主義で通っているが欠点は○○(何か考えてください)クール＆冷静沈着。たまに笑う顔はレアな真面目君系。★イメージ色：緑色★＞23 緑谷 薫 〆


男(５) 口悪で俺様。ちょっと腹黒く上から目線は当たり前。でも、ここぞと言うときは頼りになるお兄様。Ｓっ気タイプで肉食系。★イメージ色：黒色 ★ ＞3 黒澤 龍樹 〆


男(６) 笑った顔は素敵。基本的に性格もあっさりしていて単純に人付き合いも良い方。マイペースな能天気な爽やか系ボーイ★イメージ色：水色 ★ ＞9 水野佑真 〆


　　　　＼　couple 組み合わせ　／


　　　　　黒澤 龍樹　× 桐山 恋白


　　　　　緑谷　 薫　× 赤司 奈由


　　　　　水野 佑真　×　藤野 橙姫


　＞ 漸く、「　青空 壮　」の愉快な住民さん達が揃いました。なるべくこのメンバーでkeepしていきたいと思います。では、楽しい日常LIFEをお楽しみください。

　

　　　　　　　By　管理しゃ。゛

＞主様

( 選んでいただきありがとうございます !! 感謝と喜びでいっぱいです 。これからも2番ちゃんにどんどん近づけるよう精一杯がんばります 、 宜しくお願いします 。 )


＞all 絡み文

今日あっつ ー

( 休日の昼間、この暑い中外に出る元気もなく相変わらずソファーを占領し。それにしても今日は特に暑い。カーテン閉めたい勢いで日差しをじと、と睨めば上記呟き冷蔵庫へと足を進めて。「 .. うわあナイス 」冷凍庫を空けると人数分のアイスが入っており、きっとこれは恋白が買ってくれたのではと勝手に予想しアイスを手に取れば再びソファーに腰掛けアイスを1口かじって。 )


( とても嬉しい事に 2番ちゃんに選んで頂けたということで、今日から皆様宜しくお願いします !! 至らない点は沢山あるかと思いますがその都度 ご指摘宜しくお願いします 。 駄文ですが絡んでくださると嬉しいですっ )

≫橙姫


…ッ──疲れた！。やべッ暑ィー！なんか喉潤してェな。そういや、確か冷蔵庫にアイスが。（　ガチャンと外から玄関に入ってくるのは運動で汗をながしてきた様でそのまま玄関に座り込み大の字でごろん。深呼吸を何度かしたのち、何度か落ち着かせれば、ムクッと起き上がり台所の方に足を進め昨日のうちに買い溜めしておいたアイスがあることを思いだし、台所へと向かえば何やら既にいた相手を発見。「あれ、…橙姫じゃん。何して…──！！！お前それ、俺の」とあからさまに指摘して。　）


（／　此方こそ、こレから宜しくお願い致します。頼りない主では有りますが、仲良くしてくださいね！何か有ればなんなりと。／蹴 可）

＞龍樹くん ＞53

ありがとう、龍樹くん。
うん、運ぶだけでとっても有難いよ。
今日は、遅くまで外って感じかぁ……、
＿＿＿＿ねぇ、お礼にケーキを買ってくるね。
疲れると甘いものが食べたくなるでしょう？
どのケーキが好きってある？
（ 想像通りの反応に、口元を手を添え小さくクスッと笑みを。なんだかんだ言っても手伝ってくれる彼、優しさを隠しているのか頼り甲斐があると再確認し。洗濯カゴを運んでくれるお礼に何かと考えて、相手が好きだろうと思われる甘いケーキはどうかな？と思い好みのケーキを聞き。軽々とカゴを持つ姿に一瞬見惚れてしまい、その隣なのか、少し後ろなのかを嬉しそうにベランダへ歩みを進め。）

＞橙姫ちゃん ＞56


それ、美味しいでしょう？恋白のおすすめのアイスだよ。
（ エスニックワンピース姿で自室から出て、階段を下り。一階に誰か居ないかな…、なんて期待を膨らませリビングへ。予想通り、ソファに誰かの姿を確認すれば気づかれないようにそっと近寄って。そこには面倒見が良い彼女が座っており、この間買ってきたアイスを食べているを見つけ。思わず声をかけて反応を待ち。）

（／初めまして、桐山 恋白（きりやま こはく）と申します。ロル内に名前を入れてもらって頬緩んでしまいました。此方こそ、色々と未熟ゆえに何かあればやんわりと指摘していただけたらありがたいです。同性という事なので女子トークしましょう♪
そうそう、背後会話の時は（）かっこ内に／があると、背後会話か、ロルかの区別があるのでつけると良いですよ。おっとりマイペースな娘ですがよろしくお願いします。（ぺこり））

＞龍樹くん

... え ?

( 先程まで己1人で静かだったリビングに、帰ってきた相手の声が響き、おかえりと言おうとリビングに入ってくるのを待ち構えていると、入ってくるなり己の食べているアイスを見て驚く様子を見て此方も唖然として上記。どうやら己が今食べているアイスは彼のだったらしい。「 や、ごめん 。私の好きなアイスだったから私のかと思ってたんだけど ... まさか龍樹くんのだったとは 」あははと苦笑い浮かべ 、残り1口ほど残っているアイスを相手に差し出せば ) 貴重な最後の一口 あげる


＞恋白

やっぱりこれ恋白が買ってきてくれたやつだったんだ ! ありがとね - めちゃくちゃナイスタイミングだった 。

( アイスのおかげで身体も良い感じに冷えて満足していると、2階からリビングへと降りてきた相手に挨拶がわりに手を軽くふり 。そして己の予想通りこのアイスは彼女が買ってきたものだったらしく、上記述べてにこっと笑えば 「 ワンピース可愛い 。今日どっかお出かけ ? 」彼女にぴったりな服装すぎてさすがだなと思い乍聞いてみては、ソファーを大胆に占領していた事に気づき 座り直して相手の座るスペースを作って 。 )

( / ふじの ときです 。此方こそ宜しくお願いします !! 勝手に名前を使わせて頂いたのですが 喜んで下さるなんて優しい方で安心しましたっ 。女子トーク楽しみにしてます ^^ ご指摘ありがとうございます 、以後気をつけます ! / 蹴◎ )

>恋白ちゃん
へえ…そうなんだ。…しかし、花と子供と恋白ちゃんか～。絵になりそうだねえ。今度遊びにいっていい？
(「確かに、子供よりも年配の人とか多いイメージ」と相手の言葉にうなずきながら賛同すれば、花屋で働く相手をぼんやりと思い浮かべ。自分勝手に想像を働かせれば、その情景が微笑ましかったのか思わず自身の表情も柔らかくなりつつ、どうせならそれをこの目で見てみたいという気持ちが湧いて来たのか、首を傾げながら問いかけて)
うーん、俺麦茶すら淹れられるかちょっと不安だけど。じゃあ次の次の次あたりの麦茶は俺は淹れるね、気が向いたら。
(相手の優しい言葉に、自らの不器用加減を思い出して多少もごもごと言葉を言い淀み。数秒考える様に自身の顎に手をそえれば、冗談まがいに、且つ明らかにやる気はないであろうと捉えられる言い方で提案をして)

>菜由ちゃん
菜由ちゃんただいまー。そしてお帰りー。お、気が利くね、ありがとー。俺パピ●大好きなんだ…でも、これまだちょっと凍ってるね…。
(帰宅するなり床に座り込む相手を見やれば、立ち上がりそちらに向かって歩み寄り。屈んで分け与えられたアイスを受け取れば、小躍り気味でソファへ座って。好きな種類のアイスを貰えてうれしそうにニコニコと笑うものの、いざ口に咥えて吸ってみると未だ半解凍なアイスに少々眉根を顰め。「こっち座れば？」と、アイスの口を加えながら自身の横をぽすぽす叩き)

>龍樹
あははは、まさかのリアクションだったよ！龍樹のレアなびっくり顔いただきました～。
(期待以上に大きなリアクションを目の当たりにすることができたため、可笑しそうにケタケタと笑えば満足気に、且つ少しわざとらしく数回拍手をし。相手の肌に接触させた缶ジュースを手に、多少離れた部分のソファにボスッと大きな音を立てて腰かけると、手に持っていたジュースを「飲む？」と差し出して)

>橙姫
…あれ、橙姫ちゃんだ。おはよー。
(休日の昼下がりというのに深夜まで自室で新作のゲームをしていたようで今頃起床したらしく、寝ぐせがついた髪の毛を片手でなでつけながら居間に登場。ソファに座っている相手の存在に気が付けば、ヘラッと笑いながら片手を上げて緩く挨拶をして。ふと、相手の持っているアイスに視線を向ければ言葉には出さないものの「いいなあ」と言わんばかりの羨望のまなざしをじっ…と送り)

(/こんばんは、初めまして！絡んで頂ける時を今か今かとお待ちしておりました…！ゆるく且つマイペースでドライという、癖の強いヤツではありますが、どうぞよろしく御願いいたします。今はこんな感じですが、ひっそりと橙姫ちゃんを異性として意識しかけてたらいいなあ…と思いながらお話させていただければと思います(土下座))