青空壮 †　共同生活　† （指定人数・シェア／恋愛、指定CP・NL ／再建）

名前 ／ 緑谷 薫（ みどりや かおる ）





希望番号 ／ ４番：緑色


年齢 ／ 二十歳、学生





容姿 ／ 艶のある黒髪はくしゃっとしたマッシュヘアで、前髪は左に流しピンでバツ印に留めている。瞳は色素の薄い黒色はぱっちり二重だが何処か威圧感を与える。色白な肌と女子にも負けない小顔から雪のような儚さを感じる。中性的な顔立ちで全体的に整っている。身長は176cmの割には体格は華奢に見える。然し筋肉は程よく備わっている。私服は動きやすいものを好み、フード付きロングパーカーにダメージ加工付きジーンズ、スニーカーが主なものとなっている。寝巻きは黒のジャージが基本。普段は笑わないが、相当ツボに入れば笑うことも。その笑い顔はレアなものの、それなりの価値がある程の笑い顔で大学では少しばかり噂になっている。






性格 ／ 　常日頃から冷静沈着で何事にも動じないクールな性格。青空壮の家事の担当はほぼ自分である。面倒くさいと言いつつも全員が帰宅する頃には、夕飯を作っていたりするツンデレでもある。完璧主義と少しの潔癖症が合わさった傍から見れば最悪の性格なのだが、きちんと生活していれば人のことはあーだこーだ言わないらしく。昔からの剣道のおかげが運動神経、成績共に凡人よりは遥かに良い方。然し口を開けば棘のある言葉だからけの毒舌さが欠点である。剣道と共に幼い頃から行っているのはフォトグラファー。母がモデルで父がカメラマン兼フォトグラファーだった為、母を父が撮影している風景をよくスタジオで見ており憧れていた。中学生からはより本格的に写真を撮るようになり、今では相当なプロに。だがその２つに熱心に取り組んでいる故に、恋には鈍く１度きりしか経験が無い。「 好き 」なんて告白されたこともむかしにはあったが、「 何を好きなのかはっきり言ってもらわないと分からないんだけど 」などと鈍感を発揮し幻滅されることもそう少なくはない。





備考欄 ／ 　父、母、姉２人の５人家族に産まれた。姉２人は１個上と２個上の為か何事も２人から影響を受けていた。故に剣道は２人の影響である。そして両親は仕事で家にいることが少なかったものの、姉２人も極度の面倒臭がりやで家事をしなかったことから自分がやる羽目になり今に至る。１度きりの恋は、幼馴染との事。中学生が初恋だと言うが、まだ詳しくは明かされていないとか。大学へと通いながらも、撮影場所に近い最適な場所且つ安い場所がここだった故に入居。お化け屋敷などの幽霊ものは平気なのだが、ジェットコースターなどの絶叫系が大の苦手。①には同じ大学生でもありながら勉強が苦手なことを知り、勉強を教えている。まだ好きという感情は起きてはいないが、目が離せない程度。





ロルテ ／ 　

あー･･･、もうこんな時間か。洗濯物も中に入れないとだし夕飯も作らないと＿＿急ご。
（ 空が茜色に染まる頃。大学も終わり、スタジオにてどの角度でどう撮ればよりモデルを輝かせることが出来るかと悪戦苦闘していた時にふと空を見上げ。夢中になっている時には時間が経つのが早いようで、その場に散らかっていた物を早急に片付ければその場にいたスタッフ達にぺこりと頭を下げてスタジオを出て。あれもしなきや、これもしなきゃと足早に坂道を駆けていくがそんななかポツポツと雨が降り始め。溜息を吐けば洗濯物が濡れてしまうと、青空荘の入居人の片っ端から電話をかけていけばそのうちの一人と繋がり肩をなでおろして。その旨を伝え電話を切れば、残りの青空荘までの道のりを走って行き。 ）


（ ／ ４君をkeepしていた者で御座います。keepして下さったことに感謝すると共に、ＰＦを提出させて頂きますので不備等をお手隙の際に確認宜しくお願いします。また主様や参加者様との相性が合わなかったりする場合は遠慮なく言って頂ければと…！ ）