Fate < カルデアでの日常 >

　
　
　
>>凛々
ありがとっ、おねえちゃん優しいねえ。わたしもおねえちゃんみたいな立派なレディーにならなくちゃ！（　無言になったことに はた、と大きく両目瞬かせるも綻ぶような笑顔で　）え、ええ～？なんだかすっごく楽しそうだったのに…（　手を引かれるままに1歩踏み出すもきゅっ、と相手の手を握り　）お花好きなの？わたしもお花好きだよ！（　他意のない無垢な瞳で見上げ／じい　）

（　／ここここちらこそ！ツンデレお姉さまに構ってもらえて背後共々にやにやしております…（笑）こちらは蹴っていただいて構いませんので、改めてよろしくお願い致します！　）


>>クーフーリン(オルタ)
わあ、おっきいね、おにいさん。（　ぱちり、緑色の瞳をまんまるく開きながら姿勢変えずに見上げ　）んん～、猫さんじゃないの？たしかにお耳が生えてないね。──でも不思議！ちゃんと尻尾は動くんだね！嬉しい時もゆらゆら動くの？（　すっくと立ち上がりスカートの裾を叩きつつ／興味津々といった出で立ち　）触ってみたい！ねえねえ、だめかな？

（　／初めまして！わわ、こちらまで返していただいてありがとうございます！幼女、可愛いですっ、正義です…っ！イリヤちゃ（　むぐ　）厳しいだなんて…、とてもオルタニキで当方的には寧ろありがとうございますとしか言えないくらいです（　語彙力　）こちらは蹴っていただいて構いませんので、改めてこれからよろしくお願い致します！　）
　
　
　

礼の有無の問題などは求めない。
その様な恐れや嘆き等我は最も忌むべき対象、で…あるが故に。
(と淡白に受け応える口調だが、やはり無骨な体格に合わない紳士的な態度である)

>凛々

我はちなみに近代ロンドンのキャスタークラス。
すなわち"蒸気王"…で、ある。
(とクー・フーリンオルタに対してドヤ顔で蒸気を蒸し紅の単眼がパトランプの様に灯る)
【改めてよろしくお願いします。こちらも発言がやや非似だったら申し訳ないです。
しかも私こういう斬新なメカが大好物故に、
キャラのチョイスがまんま趣味が混ざってしまっているという←】

>クー・フーリン(オルタ)

マスター適性を確認…
(と打ち所の傷を癒す軟膏の様な物を取り出しソフィアの倒れた痛みの箇所に塗ろうとして)
【だいぶロルが凝り性で御免なさい;;;改めてよろしくお願いします】
>ソフィア

（/なんと！とても楽しそうなのでセイバーのクラスで参加希望です。しかし、折角マスターさんがいるので、セイバー主さんが求めてるサバに出来る限り近づけたいと思い、、

・宮本武蔵
・ネロ・クラウディウス
・モードレッド

この中からセイバー主さんが絡みやすいキャラを提示して頂ければそれで参加したいと思います。スペース感謝です。宜しくお願い致します。)

（／スペース失礼します。原作とは異なる設定になってしまうのですが、もしよろしければアサシンのマスター枠をカドック・ゼムルプスで参加させていただけないでしょうか……！）

　
　
　
>>23 参加希望 様

（　／うう嬉しいです…！まさかこんな特殊なキャラをマスターに選んでくださる方がいらっしゃるなんて…！三者三様、どの子も素敵で気になりすぎて…（　ごくり　）実際にお話して変わっていくこともあるとは思うのですが、こちらの対応を見てどの子にするか選んで頂けると幸いです。


武蔵さんなら西洋丸出しのうちの子は羨望を抱くと思います…！武蔵ちゃんのお洋服とっても素敵！わたしも着てみたいなあ（　キラキラ　）と、真似っ子するような妹になるような気がします（　ぐっ　）憧れのおねえさんですね（　ほわわん　）

ネロちゃんならちょっぴり年上のお友達感覚で甘えに行きたいと思います…！ネロちゃん可愛いし強いしすごーい！わたしもそうなりたいなあ（　よいしょよいしょ　）……みたいな感じになる、かと…。そしてドヤ顔しちゃうネロちゃん（　そわっ　）

モーさんならあしらわれながらも全力で姉妹のように甘えに行きたいと思います…！しっかり者のおねえさんだけどちょっぴり抜けてるモーさん…（　なむ／拝み　）そんなモーさんを時に支えるくらいの関係、とっても良いと思います！


みんな可愛いし素敵なナイト様で、時にはイタズラを仕掛けたくなるくらい大好きですっっっ！（笑）むしろ幼女なのでたまにイタズラをしてしまうと思います！！そんな当方でも宜しければ是非とも貴方様のマスターにしてくださいませ！
全く答えになっておらず申し訳ありません…！みんな大好きで選べませんでした（　ぶわわ　）　）
　
　
　

　
　
　
>>バベッジ
っ、ひ（　音を立ててこちらに近付く巨体に小さく短い悲鳴を上げ／中から聞こえた声に涙は引込みきょとんと目を開いて　）──おじさん？おにいさん？は、わたしを心配してくれてるの……？（　三角座りに体制を整えひりひりと痛む膝を露わに／首を傾げ　）えへへ、恥ずかしいところ見られちゃったね。

（　／いえいえ…！そんなことはありませんよ！こちらは蹴っていただいて構いませんので、引き続きうちの子をよろしくお願い致しますっ！　）
　
　
　

>>25 ソフィア様

（/ご意見有難う御座います。ではでは、私自身も好きなキャラで非常に迷いましたが、ネロでさせて頂きます。スレ主様のご許可があり次第絡み文を投下させて頂きますね！)


>スレ主様

（/こんにちは！先程も記述させて頂いた通り、セイバークラスで参加希望です。不備な点がなければ是非参加させて下さいませ。宜しくお願い致します。)

>クー･フーリン( オルタ )

…うるさい、これくらい良いでしょ。反射的に出た声なんだから ( ぶつぶつ、 ) 何もないのね。でも何も無くても散歩くらいするわよね ( 首ゆるり傾げ、 ) だから…っ、何もないと言ってるじゃない、( 視線ふよよ、 )



>ソフィア

そうね。今はまだ小さいけど、大きくなったら立派なレディになれると、思う ( 相手の目線と合うように屈み、　／　じっと見つめ、 ) あ、あれはっ…仕方なくに決まってるでしょ？誰も水やりをしないんだから、私がやるしかないの ( 何処に行くかも決まってないので、取り合えず花壇から離れた所まで来て、 ) 花は…好きな、方だけど、それとこれとは別 ( 顔逸らし、 )



>バベッジ

ふーん、そう？取り合えずそうね、アナタみたいな人がいるならアナタのマスターも安心ね ( くす、 ) …あれ、でも人と表現しても良いのかしら ( じ、 )



>23

(/うわぁぁ、参加希望ありがとうございますっ！ソフィア様から御返事が来ているようなのですが、ご判断はお任せします！どの子も素敵過ぎて迷う気持ち分かります←
では、お待ちしております。)



>24

(/ま、まさか此処で来て頂けるとは！いえいえ、そんな！実際別サーヴァントと組んだら、とか色々考えてしまってにやにやしております。←
宜しければ絡み文の投下お願い致しますううう！！)

>27

(/これは見落とし失礼致しました。ネロでの参加、承知しました！早速絡み文の投下お願い致します！)

>>29 スレ主様

（/有難う御座います！とても良いキャラで迷いに迷いましたが、是非とも仲良くして下さいませ。宜しくお願い致します！)


>ALL

うむ。実に優雅なひと時である。（ 自室にあるふかふかのソファに座り背もたれに寄りかかり )余の寝室には敵わないまでも、これも良い。実に良い。カルデアも良い物を提供するではないか（ 気に入ったふかふかのソファと同じ生地のクッションを抱きしめつつ← )


（/皆様のALL文に絡みたいですが、取り敢えずこれを投下させて頂きます。絡みづらかったら言ってくだされば私自身絡みに行かせて頂きますね！)

　

　　キャラ表



【　マスター　】

セイバー枠 ｰ ソフィア >16
ライダー枠 ｰ 鷺沼凛々 >2
アサシン枠 ｰ カドック・ゼムルプス



【　サーヴァント　】

セイバー枠 ｰ ネロ･クラウディウス
キャスター枠 ｰ チャールズ･バベッジ
バーサーカー枠 ｰ クー･フーリン( オルタ )


(/引き続き募集中ですっ！)

>ネロ

んん、部屋間違えた…！ ( ぼーっとしながら自身の部屋だと思い扉を開け、 ／ あわあわ、 ) で、でもやっぱり美人… ( 扉は開けたまま覗き込むように見つめ、 ) この部屋気に入っているようね。端から見たらスゴい光景 ( クッションを抱き締めている相手を見ながらぼそり、 )


(/なんと！なんとなんとなんと！可愛らしいネロ頂きました！是非これから宜しくお願い致します！)

>凛々

む、誰だ？……何だ、ライダーのマスターではないか。（ ぎゅーっとしてるクッションを横目に人の気配をさとり鋭く見るもそこの人物に目つきを和らげ )どうした？マスターなら不在だが。（ ソファからぴょこっと降り近寄れば )それとも余に用事か？（ クッションをぎゅーっとしつつ← )

（/そう言って頂けて有難う御座います！背後が調子乗るので本人文は撤退しますね/笑 宜しくお願い致します！)

　
　
　
>>凛々
本当に？ふふ、わあい！大きくなって立派なレディーになったら、あの子みたいな素敵なナイトさんと結婚するの！（　ふんふんと上機嫌に握った手を揺らしつつ自身のサーヴァント思い浮かべ／にまにま　）わ、おねえちゃん偉いね。（　立ち止まった所でぐうっと背伸びし、めいいっぱい伸ばした手で頭ぽふり／撫で　）じゃあわたしもお手伝いするよ！ここに来てから遊んでばっかりだもん。（　ね？と覗き込むように回り込み、首を傾げて　）──ふふ、おねえちゃんもお花好きなんだね！じゃあ今度お花の冠作ろうよ！わたし得意なんだあ。


>>ネロ
んーー、えいっ。（　ぐぐっと背伸びしルームの開閉ボタンぽちり／僅かに開いた隙間から待ちきれないとばかりに滑り込み　）あっ、ネロちゃん見ぃつけた！ねっ、ねっ、お隣いーい？（　とててっと近寄り逆側に置いてあるクッション抱き締め／首傾げつつ既に座り←　）ネロちゃんのお部屋はいつもいい匂いがするねえ。ふふ、ここにいたらわたしもいい匂いがするかなあ！（　すん、とクッションに顔半分埋め　）

（　／ネロちゃん……っ！（　昇天　）今日も推しが可愛（　むぐ　）お待ちしておりました～！当方完全に頭が緩めの幼女ですが、何卒よろしくお願い致します……！また、呼び名はお友達っぽくネロちゃん呼びにしておりますが、セイバー呼びでも構いませんので、呼ばせたいお名前があればお気軽に…！これからよろしくお願いします（　深々　）　）
　
　
　

>ソフィア

おお、マスターよ。そんなに急かさなくても余は逃げないぞ（ ドアのほんの隙間から駆け寄る相手に嬉しそうな声音で反応し )うむ。余は寛大だからな。横に添える事を許す。…ふふ、愛い奴よ。（ 横に座り同じクッションをぎゅーと抱きしめる相手に笑みをこぼし )余の寝室には薔薇を多く飾ってあるからな。自然と花の良い香りが部屋に充満しているのであろう。マスターもずっとここに居ればそうなるのではないか？（ クッションを抱きしめてる片手を相手の頭にぽんぽんとし )


（/ネロ良いですよね！私も大好きです。呼び名は、ネロちゃんの方が良さそうな関係だと思うので其方を希望です。ネロは原作でもマスターの名前を言わない気がするのでマスターにした方がいいですよね？次のソフィア背後様の文で本人文は撤退しますねー。)

　
　
　
>>ネロ
えへへ、だってやっとネロちゃんに会えたんだもん。（　嬉しそうな声色に綻ぶような笑顔で／本の少しだけ照れが混じり　）うい？かわいくて、すきってこと？──ふふ、わたしもネロちゃん愛い！愛い奴だー！（　でれーっと頬緩ませ、ぴったりくっつく程に横に座り直し／頬すりり　）薔薇って大人っぽいよね！高貴な香りなの。ネロちゃんにぴったり！わたしもネロちゃんみたいな立派なレディーになれるかなぁ？（　きゅうっと緑の瞳を心地よさそうに細め／ん。と顔を相手に向けるよう上向かせ撫で受け　）赤い色はセクシーなんだよ。大人っぽいの！赤いドレス…憧れちゃうなあ。

（　／可愛いです～、終始にやにやとしてしまいますっ（　むぐ　）承知いたしました！それではネロちゃん呼びのまま続けますねっ。こちらの呼び方はマスターでもEXTELLAの奏者呼びでも、普通の主従ではないのでお名前で呼んでいただいても問題ありませんよ！ネロちゃん背後様のやりやすいようにしてくださいませ！どんな呼びでもにやにやと受け入れますゆえ！　）
　
　
　

>ソフィア

余もソフィアと会えて嬉しいぞ （ /ふふ、と口元に笑みを浮かべ )正解だ。マスターは博識よな。うむ、こんな美しい顔立ちの幼女に親近感のある性格。余の大好物だ。何とも愛で甲斐のあるマスターよ。（ /頬をすりりする相手ににんまりと笑みを向け )ほう？マスターも気に入ったか？立派なレディーときたか。余に言わせれば充分に立派な女性であるが故、其方はそのままでおればよい（ /好きな薔薇を褒められ近くにある花弁を摘みながらにっとし/変わらずとも良いの意味を込めて頭を撫で続け )わかっているではないか、我がマスターよ。赤はとても良い。実に良い。余のトレードマーク曰く、トレードカラーよな。（/ふふん、)勿論余のドレスも真紅の赤であるが故、マスターにいつかお披露目するとしよう。しかし、其方はピンク色が好みでは無いのか？（/首こて、)


（/有難う御座います！少し調べてきてしまいました。奏者はどうやら、エクストラのマスターにしか使ってないみたいなのでそのままマスター呼びでさせて頂きます。たまーに、お名前をださせて頂きますね/笑 ではでは、名残惜しいですが本人文はここで撤退致します。宜しくお願い致します。)

＞鷺沼
...、鷺沼でもそんな顔をするんだな。（　ぽつり／一歩後ろで立ち止まり　）こんな場所に花壇があるなんて知らなかった..否、僕がよく見ていなかっただけか。（　目線を花壇へと　）

（／そう言っていただけると嬉しいです！此方も一体どんなサーヴァントと契約を結べるか、とても楽しみにしています（笑）早速皆様の文に絡ませていただきました、これからよろしくお願いしますね……！）


＞バーサーカー
ケルトの大英雄クー・フーリン、あんたの事は知ってる。ただ僕が記憶しているあんたのクラスはランサーだったはずだが...。（　眉を更に歪め　）


＞ソフィア
―――ッ！？..、おい、お前。（　盛大に床に転ける少女を見て思わず固まり／少しの間の後、気まずそうに目をそらしながら手を差し伸べて　）..立てるか？


＞セイバー
―――。（　自由気儘に振る舞う少女の姿はまるであの皇女のようで、懐かしむようにキュウ、と目尻を下げつつ　）あんた、ソフィア..とかいう小さい子供のサーヴァントだろ。マスターはどうしたんだ。（　きょろ、と伏し目がちに　）


＞ALL
（／背後から失礼いたします。この度アサシンクラスのマスター、カドック・ゼムルプスとして参加させていただくことになりました。このCはまだまだ勉強中の身故に似非な部分が目立つかと思いますが、どうかお手柔らかに……！何卒よろしくお願いします。）

>カドック


ほう、そうゆう其方はアサシンのマスターだな？（ クッションを側に置き立ち上がり )余のマスターは不在であるが故、ひと時の孤高の時間を堪能していたところだ。（ ふんす、)……うむ、言わば、余は暇を持て余しておる。


（/お初です。宜しくお願い致します！獣国の皇女良かったですよねー、とても好きな作品の１つなのでお相手出来て嬉しいです！)

>カドック


ほう、そうゆう其方はアサシンのマスターだな？（ クッションを側に置き立ち上がり )余のマスターは不在であるが故、ひと時の孤高の時間を堪能していたところだ。（ ふんす、)……うむ、言わば、余は暇を持て余しておる。


（/お初です。宜しくお願い致します！獣国の皇女良かったですよねー、とても好きな作品の１つなのでお相手出来て嬉しいです！)