家主 2018-07-13 23:27:07 |
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>>矢崎
あいてッ...ノリ悪ィぞー
(大して痛みなどないが、反射的に痛いと頭を摩ると不満げに口を尖らせ。然し、友人から貰ってきたという焼酎を一緒に飲むかと誘われると、一瞬で機嫌も良くなる。得意とは行かずとも、酒は人並みに好きで、足取り軽くキッチンへ行くと「ヤギちゃんの友達ナイス!」なんて言いながら冷蔵庫に閉まっていた肉じゃがを皿に移してはレンジへ入れ)
>>福瀬
...やばい。俺の福ちゃんが可愛すぎてつらい。
(不意に真剣な表情を浮かべると、何処かの漫画で聞いたような事を至極真剣に呟いては口元を抑えていて。え、何この子。優し過ぎないか。等と小さく呟きながらチラリと相手に視線を移すと、ケーキの存在に嬉しそうに頬を緩めるその微笑ましい姿に一人ソファーの上で悶え始める。相手が飲み物やケーキを持ってくる頃には何とか落ち着きを取り戻すと「ん、今日撮影で差し入れ貰ったんだ。持って帰ったら福ちゃん喜ぶかと思ってよ。案の定喜んで貰えたみたいで」と己も嬉しそうに目を細め)
>>須賀
うあー、文面にしたら犯罪臭が否めない!
須賀ちゃんの青春の1ページが...
(如何にも週刊誌等に書き出されそうな言葉に顔を青ざめると、雑誌に載る己の姿を想像してしまい。その上男子高校生なんて記者たちは血眼で探りに来るだろうななんて想像の中では既に謝罪会見を開いていて。小さく唸り声を上げた相手に内心勝ったと呟いていると、コツンと当てられた相手の頭と共に、尚も茶化す相手の言葉に「お前ねェ...人が人知れず気にしてる事を...。俺だって出来るなら福ちゃんとかヤギちゃんみたいに綺麗な目に...」なんてグチグチボヤきつつふと思い出したように顔を上げると「そういや、須賀ちゃんも目ェ綺麗よな。」と観察する様に相手の目尻を親指の腹で撫で)
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