家主 2018-07-13 23:27:07 |
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>>凛斗さん
___( 家の事をすべて終わらせて、軽く寝ようと思っていたが、がっつりと寝ていてしまったらしく、リビングに足を運べば、明かりがついているのに気付き、ソファーに人影が見えてゆっくり近寄り「凛斗さん、そこで寝ると、夏場でも風邪を引きますよ?」軽く身体を揺らし起こして )
(/どういたしまして。こちらこそ、蒼汰ともどもよろしくお願いします。)
>>春さん
可愛いって言われるよりはいいですからね。男が言われても嬉しいくなりませんよ。
夜道は気をつけてくださいね、危ないですから。
(しょんぼりした姿を見ると、くすっと笑いそうになるのをこらえては、出掛けようとする彼に心配するように、述べ)
>蒼太
ん~じゃあかっこいい?
夜道って大丈夫だよ、誰も野郎のことなんかナンパしないって…。なんなら蒼太も行くか?買い物するだけだし。
(悩みながら思い付いたように首をかしげからかい心配され少し苦笑いをしながらナイナイと手をふり買い物を一緒に行くかと誘い)
>春
そっかそっかー…あ、春ちゃん春ちゃん。最近ここら辺で不審者出てるって話知ってる?お仕事行く前とか帰りとか気を付けなよ!
( 頭を撫でられると素直に笑みがこぼれ数分間心地よさそうにするも、部活中に友達が話していたことを思い出しすっくと立ち上がると両手を肩に置いて真剣に心配する。男なら心配いらないと思うものの彼は少し女に似た雰囲気をも持つもので心配せずには居られず )
>凛斗
みーっかりん!こんな所で寝ても仕事の疲れは取れないぞ。おきてーっほら、僕が髪の毛乾かして上げるから起きよ!5秒で起きないとネットに寝顔晒すよ~
( 喉が渇いたとリビングルームへと向かう途中にテレビの声が聞こえるもので誰か起きてきたのだろうかとそっと扉を開けると夢の世界へ旅立とうとしている彼の姿を発見。顔を覗き注意を促すとまだ濡れている彼の髪をタオルでゴシゴシと拭きくすくす笑を零しながら起こしにかかる。テレビの中の素敵な面持ちとは一変したその無気力そうな寝顔に、自分がもしファンならどうしているだろうとしょうもない妄想を繰り広げはじめて。)
>蒼汰
そう言って運んでくれようとするあたりいっけめーん!そうちゃんのファンクラブ入っちゃおうかな
( 文句を言われつつも背中を貸そうとしてくれるその姿に彼が優男か、と納得しつつ夢みる乙女のような反応で様子を伺う。彼は気付いているのか否か学校ではファンクラブが結成される程に人気であり、それをネタにして背中へとくっ付くが身長状おんぶも難しいのではないかと尋ね )
>>春さん
そっちの方が響きいいですね。でもーどっちかと言えば、春さんの方がかっこいい分類ですよね?
わかりませんよー、酔っ払いとか良く絡んできますから。え、僕も行っていいんですか....せっかくなんで着いていかせてもらいます。
( あまりの新鮮な言葉で口元を緩ませて。まるで、酔っ払いに絡まれて事があるかのような口ぶりで話せば。相手からの誘い小さく頷いて、ジャージからソファーの傍にあった己の服に着替えて、財布とスマホをポケットに入れて、準備を整えて)
>>芙蓉
ここで、居座れるよりはましだから、誰かに踏まれて潰れた芙蓉見るよりかはましでしょう。
ファンクラブ?そんなのないから入れないだろう?それとも、キミが作るの。
(いつもでも、玄関にいると帰ってくる住人の邪魔になるんだろうと思ったからなんていいながら。己みたいなイケメンでもない自分、ファンクラブがあるなんて知る由もなく、質問を質問するように返すも口元は笑っていて。相手が背中にひっついたのを感じれば、ゆっくりと立ち上がり 身長差はあるがこれならいけると思い、ゆっくり歩きだして)
>芙蓉
不審者?あぁ、確かに最近多いらしいな~知り合いが狙われたって愚痴ってた。大丈夫だよ、俺みたいな無愛想なやつ狙わないって。
(不審者と言われ客にも心配されたなと思いながら安心させるように肩を軽く叩きくしゃりと微笑みナイナイと手をふり)
>蒼太
いや、そうでもないよ。俺の周りにもイケメンがたくさんいるからな~モテないし。よし、じゃあ行きますか。
(考えるように眉間にシワを寄せてタハハと笑いモテないと明るく呟き準備出来た蒼太を見てにこりと笑い車か電車どっちがいいかと聞き)
(/設定を少し変更して一人称私から俺に変えます!すみません。)
>>春さん
そうなんですかね?男のオレから見ても、もてる人はオーラ違うんだなって思いますよ。はい、春さんの運転姿見たいんで、車がいいです。
( 口は出さないが、本人が気づいてないだけで、きっとモテるんだなーと心の中で思いながら、くすっと笑い。電車はあまり好きではないらしく、車と答え)
(/了解です。設定はぜんぜん変えたいときに変えてください。)
>>矢崎
んー...ヤギちゃん、おか。
(肩を叩かれると、瞼を数回瞬く。注意するには些か柔らかい口調で話す声の主にゆっくりと視線を移せば、執事服のような、然し執事の着ている燕尾服とは少し異なる服を身に纏う相手の姿を視界に捉えると、眠け眼をグシグシと擦りつつ帰りの挨拶を。)
>>福瀬
ん、ァ...?そーね。お兄さんが風邪引いたら、皆俺の事目一杯甘やかせてくれるかい?
(身体を揺すられる感覚に遠のいていた意識を浮上させ、己の身を案じる声の主にぼけーっと視線を止めれば、へにゃり、と気の抜けた笑顔浮かべつつ。甘えるよう猫撫で声で上記発しており)
>>須賀
へ、ァ...!?
ちゃ、あほ...ッ...寝てへん、ちょっと考え事してただけやし
(頭の上に掛けたままにしてあったタオルで髪を拭いてもらえば、人に頭を触られるのが思いの他心地好く。然し、ネットへ寝顔を曝されると慌てれば、夢見心地だった思考も覚め。「ンンッ"...お兄さんの寝顔はシークレットだから高いぞ?一枚20分ハグだ。」軽く咳払いをした後、口調を戻すとニヒルな笑みを浮かべ)
>蒼太
…はぁ~、天然か~お前は~
了解かい車な?鍵は…あったあった。外でるか。
(ピタッと思考が止まりそれからため息をつき蒼太の鼻を摘まみながら悪態をつき車と答えられ車の鍵を玄関の壁掛けを見て探し見つけ)
>凛斗
ただいま。
ほら、部屋に行きな。ここで寝るなよ。
(起きたことを確認し冷蔵庫を開け愛用のサイダーを飲みながら部屋に行くことを進め服を脱ぐためネクタイを緩めながら優しく注意し)
>凛斗
いやいやいや!頭こくこくしてたって!それにみかりん関西弁出ちゃってるし~
( 慌てて目覚め寝てないと言われると笑いながらもサラッと否定。その証拠に彼の関西弁まで露呈しているではないかとツッコミをかます。「 寝顔よりそっちの方が俺得ってヤツだね。じゃみかりんの髪の毛乾かした後にハグね」どっちの方が高いのやらと言いたげな表情を一瞬見せるも一応有名人なのでハグもしてもらいたい。すぐにでもと思ったが風邪をひかれては困るので早くと言わんばかりに手を軽く引っ張る )
>春
いーっや!絶対狙われちゃうよ。僕でさえ春ちゃんの事初めて見た時女の子だと思ってたもん、何かあってからじゃ遅いんだよ?
( そんな女の子みたいな顔して何処からそんな狙われな自信が出てくるんだ!?と物申したい顔をしながら訴えると俯き何やら考える仕草をする。数秒後思いついたかのように彼を見上げると「 なら!行き帰り、僕がSPになるよ!春ちゃんの 」と伝えると無邪気にへらりと笑顔を向ける )
>蒼汰
ここに踏まれて潰されそうな人なんて一人もいないよ…皆スタイル良くて美形ばっか集まってさ、羨ましい限り。
何言ってんのホントの話だって!つーかちょっと笑ってるでしょ!羨ましいヤツめ!
( 本音をグチグチと漏らすと、はぁ、と深いため息をつき少しの間暗い気持ちになりはしたが、まさか彼が自分のファンクラブの存在を知らないとはと思いけらけらと笑い始める。少し嬉しいのか彼の声色も何やら笑っているように思え顔を覗き込みくすくすと笑みを零し、負け犬は負け犬らしく、悔しいと声を上げて )
>芙蓉
女っ…まぁ否定はしないが。じゃあ俺とならキスできるか?なんつってな。
芙蓉みたいな軟弱に守ってやると言われるとはね。
(女という言葉を苦笑いしながら聞きこの容姿も商売道具なために仕方がないと思いふとした出来心でぐいっと顔を近づけキスできるか?と色っぽく微笑んだあとパッと距離を話しからかい口調で話し)
>>矢崎
ふふん。俺ちゃん明日1日休みなので夜更かししちゃう予定だから。
休日を目一杯ダラダラ過ごす算段なのよん
(背もたれに身体を深く沈み込ませれば、機嫌良く鼻歌交じりにおどけながら上記を。普段ならば仕事に備え夜更かしなどもってのほかだが、マネージャーから無事もぎ取った1日休暇。普段出来ないことを思う存分したいと考えており、ネクタイを緩める相手に「ヤギちゃんは飯食ったか?」と声を掛け)
>>須賀
うるせ。俺達にとってネットと週刊誌は天敵なの。
(相手からの最もなツッコミにフイッと顔を背ければ、口を尖らせながらそっぽを向く。然し、思いの他己の言い出したハグの件に乗り気である相手にすぐ機嫌良くすれば、手を引かれつつ立ち上がり。「おやおや、最近の高校生君は素直でかァわいいね。お兄さん素直な子好きよ〜」と、相手の頬をプニプニと突っつきながらニヒヒッと笑っていて)
>>凛斗さん
甘やかすより、先に…看病してくれるんじゃないですか?風邪が治れば甘やかしてもらえるかもしれないですね。珈琲とか作るんですが、凛斗さんは何か飲み物いれましょうか?
(ぼーっとした彼をちらっと見つめながら。飲みものを何がいいか、尋ねて )
>>春さん
__天然?オレがですか、クラスメートにもよく言われるんですよ、そんなに天然なんですかね。
はい、ついでに皆にアイスでも買っておくのもいいですね。
( 鼻を摘まれて、一瞬話す声が変わるも気にせずに話しを進めれば。自分だけ、買うのも、申し訳ないと思い住人の人たちのも買っておこうと思えば、財布の中身をちょっと確認して )
>>芙蓉
芙蓉の方が…スタイルいいと思うけど?イケメン率多いもんなー。
オレにそんなものがあったんだな、知らなかった。芙蓉もファンクラブあるんじゃないのか?笑ってるようにみえた?それは、ごめん
(ファンクラブがあるのを知っては少し驚くも、彼はスタイルも身長も高めでモテる要素に入るだろうと、見つめ。風呂場につけば、ゆっくり降ろしては「ついたぞ、さっさと入って来い。ご飯用意しとくから」左記を言えば、キッチンに向かおうとし)
>蒼汰
そう言われると素直に照れちゃうなぁー。そうそう、まあ正式に入ってはないんだけどそうちゃんの写真とか求められて勧誘中って感じ?僕は残念ながら…でもそうちゃん専門の情報屋だけでも良いかなって!
( スタイルがいいと褒められると悪い気はせず、満面の笑みを浮かべ恥ずかしさを隠すように背中に顔を埋める。風呂場へ着いたようで下ろして貰がすぐさま手を掴み彼の足を止め「 あー!そうちゃん!僕の服とってきて欲しいな!」このまま入ってしまっては裸体で上がってこなければならない事に気が付き慌てて頼み )
>凛斗
あ~…もし僕が起こさずにそのままツーショット撮っとけば大スクープになってた訳か…惜しいことしたなぁ。
( そっぽを向いた彼の顔を見るなりからかうように、大きく独り言を呟けばスマホを取り出し悔しそうな顔をする。頬をつつく指をあからさまに嫌そうな顔をすればでた、大人の余裕。と心の中で悪態つく。「最近の若者は元気だしね。何ならお兄さん今夜は僕と楽しみます?」少し怒っているのか乱暴な言い草をすると自身よりも遥かに小さな体を姫抱きすると顔を近づけじぃ、と様子を伺う。)
>春
ん~まぁ、春ちゃんならワンチャンあり?って感じではあるよね!いやいや、こう見えて強靭な肉体よ?現役バスケ選手舐めるなって!春ちゃんくらいなら持ち上げるのも余裕よ
( 彼の妖艶さにやられ顔を赤らめるもその目はじぃっと彼を見つめ内心嫌な気はしないとポロリ口を零す。軟弱だと言われれば日々鍛え上げてきた肉体を舐められたような気がして悔しそうに首を振るとひょい、と俵担ぎしてそのまま二、三周ぐるぐると円を描く)
〉凛斗
ダラダラって…。ほどほどにしろよ~。
ん、夕飯?軽くなら食べてきたけど…なんで?お腹減ったのか?
(機嫌がいい凛斗を見て疲れてたし仕方がないかと自己解説してワイシャツ姿になり凛斗が座ってるソファーに座りはぁっとため息をつきながら軽く食べてきたといい)
〉蒼太
クラスメートの男子に同情するな…
ほい、助手席に乗ってください。
ちゃんとシートベルトしろよな~
(自覚がない発言に苦笑いしながら、黒の車の鍵を開け助手席のドアを開け蒼太をエスコートしてシートベルトをするようにこやかに忠告しドアを閉め)
〉芙蓉
こら、離せ。重いだろうが~
選手なら問題起こしちゃいけないだろう?
俺なら大丈夫さ。な?
(担ぎられてびっくりしたように声をあげて下ろせと命令し選手と言ってる芙蓉にくすりと微笑み頭をぽんぽんと撫で安心させるように微笑み)
>>福瀬
んー、看病させんのは申し訳ないなァ。
(優しい住人達ならば確かにそうしてくれるだろうと容易に想像出来てしまえば、眉を下げつつも体調管理に気を付けようと呟き。何か飲むかという問いに少し考える様に小首を傾げると「んじゃ、お茶頼むわ。冷蔵庫に貰いもんのケーキ有るから、それも食べちゃって良いぞ」と、珈琲という言葉で仕事場で差し入れに貰っていたケーキ達の存在を思い出すと、頼むついでに。)
>>須賀
須賀ちゃんはそんな酷いことしねェだろ?
でも万が一したなら、一生養ってもらうからな?ダーリン。
(誰にでも分け隔てなく優しさを与える相手に、そんな人を貶めるような事が出来るだろうか。そんな事考えずとも答えはNoであり、故に己が安心して生活出来る要因でもあり、己を揶揄う相手に逆に"一生養ってもらう"なんて脅し文句を付けては舌を出し。相手の声色から少し不機嫌さが伺えると、何故相手が怒っているのかなんて分かる事も無く、不意に足が地面から離れれば、慌てて相手の服を掴む。俗に言う"お姫様抱っこ"なるものを己がされている事に気付くと、恥ずかしさと情けなさで顔が熱くなるのを感じ「俺の事、満足させれる自信あるん?」と、相手の肩に顔を伏せ隠すと、一見余裕がある様に見せて)
>>矢崎
おう。程々に全力でダラダラ過ごす!
(程々に全力でダラダラとは。相手の助言に拳握れば、気合を入れる様に頷くと矛盾した言葉を並べつつ。軽くだが外で済ませてきた事を聞けば「うんにゃ、そういう訳じゃないんだけど。今日仕事で肉じゃが作ってさ?折角だから貰って帰ってきたの。で、ご飯まだならお仕事お疲れ様な愛しのダーリンに食べて貰おうって思ったの」なんて茶番を交えつつも隣へ腰を降ろす相手の頭を労うように撫で)
>凛斗
んっ、くすぐってぇよ…。
誰がダーリンだ、肉じゃがか~なら頂くか。
ついでに仕事仲間から焼酎貰ったんだが飲むか?
(撫でられくすぐったそうに身をよじながら手を軽くはらい頭にチョップを当て肉じゃがと言われつまみになると思い焼酎もついでにと出しながら飲むかと聞き)
>>芙蓉
___芙蓉は、身長も高くって、ハーフでカッコいいよ。オレの写真なんて撮っても、なんも特にもなんないと思うけど。情報屋ねー、オレのはずい情報とか流すのは無しだからな。
( 恥ずかしいがる、彼を見て楽しいくなったのか、顔を覗き込みながら、容姿を誉めまくり。掴まれた手を見つめては、「 裸がうろうろされたら、風邪引いて大変だもんな。部屋着でいんだよな?」と尋ねて )
>>春さん
オレって、鈍いんですかね?自分の事わかってるようでわかってないのかもしんないですね。
なんか、カッコいいですね、春さん。
わかってますよ、警察に捕まるわけにはいかないですから。
( エスコートしてくれた、彼にちょっとキュンしてしまえば、にっこり微笑みかけて、きっちりとシートベルトをし)
>>凛斗
風邪引いた時ぐらいは、素直に看病されたらいいとおもいますよ?早く元気なってもらうには、皆の協力が必要じゃないですか。一番は体調崩さないのが一番ですけどね、最近暑いんで夏バテとか流行ってますから。
( 心配をするかのような口振りで、呟けば。彼からの飲み物の要望を聞くと小さく頷き、ケーキの存在を聞くと頬が緩み。キッチンに行けば、冷えたお茶と、アイスコーヒーと二つケーキをお皿に盛り付けると、お盆にのせ、再びリビングに戻ってきて「 美味しいそうなケーキですよね、凛斗さんが買って来たんですか?」机の上に、お茶等を並べ )
>凛斗
あの人気俳優Mが2年の男子高校生と熱愛発覚!?的な?ハニーになった時は送り迎え担当してあげてもいいよ
( 彼の言葉に肯定も否定もせず、その後の言葉にだけ反応を見せるといひひ、と悪巧みを考えた子供のような笑みを向ける。抱き上げた彼の顔が置かれた肩の辺りに熱っぽさを感じながら問われた言葉に、相手は大人で自分はまだ未熟な子供、満足させられる自信が湧いてこず、うーん…と唸りを上げるとそんな情けない事を素直に告げることが恥ずかしいと思い「 つーか、本気で考えてくれてんのね、みかりん!強面役者の癖に可愛いとこある~ 」と茶化し頭にコツン、と自身の頭を凭れさせて嬉しそうに笑う )
>春
え、寧ろ軽いくらいだよ…ちゃんと食べてるよね、臓器詰まってる!?
じゃあせめて、近くのコンビニまでお供させてよ?
( 彼の重いの基準がよく分からないといった表情を浮かべつつ腰周りの細さに悲鳴をあげそうになり手を口に当てる。撫でられるとこくり、と頷き素直に下ろすもそれでも彼への心配事は止まない。じゃあせめてと近くのコンビニの方角に指を指し首を傾げて。 )
>蒼汰
もうそうちゃーん!!そんなに褒めない褒めない!そうちゃんの寝顔とか、お風呂上がりの写真とか要求されちゃって僕も大変だよ…流石に恥ずかしい写真とか情報は撮っても見せないし流さないよ!
( 覗き込まれると両手でリンゴと並ぶ程に火照った顔を覆うとくるりと体ごと方向転換し、首をふるふるとそれ以上は褒めなくていいと訴え。部屋着でいいかと聞かれると「 なに?嫌って言ったら彼シャツでもしてくれるの? 」にやにやと悪戯をした子供のような表情を向ける )
>蒼太
誉めてもなんも出ないぞ…
最近できたショッピングセンター行くか…
(かっこいいと誉められ照れ隠しにわしゃわしゃと撫で車にエンジンをかけ走らせ目的地を言いながらハンドルをきり)
>芙蓉
臓器つまってるわあほ、
っ~はぁ、仕方ないな…コンビニまでな?
(臓器つまってるという問いかけに呆れながらも軽い悪態をつき首を傾げられ犬みたいだなと思いため息をつき優しく微笑みながら許可を出し)
>>芙蓉
ごめん、なんかおもしろくなって…つい。_その、二つの写真撮ったって事だよな?なら、いいけど。でも、やっぱりオレの写真欲しがる人は変わってんね。
( 真っ赤な顔に満足したような笑顔でクスクス笑えば、一応謝罪の言葉いい。世の中変わった人もいるんだと改めて感じた様子で。彼シャツの言葉に「…彼シャツって、女子がやるなら…わかるけど、オレがやっても萌えたりしないと思うけど?」ゆるりと首を傾げながら述べ )
>>春さん
別に、何か欲しいくって言ったつもりないですよ。オレが素直に思っただけですから。
オープンしてまだ、一度も入った事ないんですよ、ショッピングセンターって広いから、目的地に中々辿り着かないんですよね。
( 頭を撫でられると、少し照れ臭そうに頬を赤らめては。運転手する彼を無意識にじっと見つめてしまい。昔の苦い経験を思いだすかのように、上記後半を呟いて )
>蒼太
…せっかく景色いいんだからそっち見なさい。
あぁ、確かに…人も多いしな、迷子にならないようにな?
(じっと見られてることに照れて窓を少し開け景色を見るように言い蒼太の苦い経験に納得しながら小さく吹き出しながら幼子に言い聞かすように注意し)
>>春さん
あ、そうですね。自分が運転しないせいか…運転してる人の事ついつい見ちゃうんですよ。すみません
なりませんよ、子供じゃないんですから。
( 無意識に彼を見つめてしまっていて、謝れば窓から外を眺め。クスクス笑いながら、上記後半を述べて)
>蒼太
俺からしたら蒼太は子供だよ。
ん、すまんスマホ取ってくれないか?
(子供じゃない発言に面白く優しく撫でながらふわりと呟きマナーモードが鳴った音源をたどれば自身のスマホで運転中なために取れないので取ってと頼み)
>>矢崎
あいてッ...ノリ悪ィぞー
(大して痛みなどないが、反射的に痛いと頭を摩ると不満げに口を尖らせ。然し、友人から貰ってきたという焼酎を一緒に飲むかと誘われると、一瞬で機嫌も良くなる。得意とは行かずとも、酒は人並みに好きで、足取り軽くキッチンへ行くと「ヤギちゃんの友達ナイス!」なんて言いながら冷蔵庫に閉まっていた肉じゃがを皿に移してはレンジへ入れ)
>>福瀬
...やばい。俺の福ちゃんが可愛すぎてつらい。
(不意に真剣な表情を浮かべると、何処かの漫画で聞いたような事を至極真剣に呟いては口元を抑えていて。え、何この子。優し過ぎないか。等と小さく呟きながらチラリと相手に視線を移すと、ケーキの存在に嬉しそうに頬を緩めるその微笑ましい姿に一人ソファーの上で悶え始める。相手が飲み物やケーキを持ってくる頃には何とか落ち着きを取り戻すと「ん、今日撮影で差し入れ貰ったんだ。持って帰ったら福ちゃん喜ぶかと思ってよ。案の定喜んで貰えたみたいで」と己も嬉しそうに目を細め)
>>須賀
うあー、文面にしたら犯罪臭が否めない!
須賀ちゃんの青春の1ページが...
(如何にも週刊誌等に書き出されそうな言葉に顔を青ざめると、雑誌に載る己の姿を想像してしまい。その上男子高校生なんて記者たちは血眼で探りに来るだろうななんて想像の中では既に謝罪会見を開いていて。小さく唸り声を上げた相手に内心勝ったと呟いていると、コツンと当てられた相手の頭と共に、尚も茶化す相手の言葉に「お前ねェ...人が人知れず気にしてる事を...。俺だって出来るなら福ちゃんとかヤギちゃんみたいに綺麗な目に...」なんてグチグチボヤきつつふと思い出したように顔を上げると「そういや、須賀ちゃんも目ェ綺麗よな。」と観察する様に相手の目尻を親指の腹で撫で)
>凛斗
うまそうな肉じゃがだな…。
この焼酎けっこう強いからな、ロックにする?それともカクテルか水割り?
(肉じゃがを皿に移したさいにチラッと肉じゃがを見て素直に感想を述べ焼酎をトンとテーブルに置きどう飲むかを問い)
>>春さん
まぁ、春さんの歳からしたそう見えちゃいますか。
これでいいですか?
( 最近よく撫でられてるなと、感じながらも嫌ではないために撫で受け。彼のスマホを取れば、渡して )
>>凛斗さん
___今、唸りみたいな…呟き聞こえましたけど。オレはいつから凛斗さんのものになったんですか。
( 聞きなれたあだ名の名前が聞こえると、彼の一人呟きについつい答えるように口からポロっと言葉が出てしまい。「___甘いの好きですから、ケーキとかチョコは。よく食べますから、すごく嬉しいです。貰った人に感謝しないといけませんね。」にこっと微笑みながら上記を)
>蒼汰
面白半分なんて…ひどい!ちょっと本気にしてた僕が馬鹿だったよ!まぁ…分からなくもないけどねそうちゃんの写真欲しいの。そうちゃん結構カタブツじゃん?でも優しい時は優しいし…
( 面白くなってと言われてしまうと、正気を取り戻したかのように彼に向き直り恥ずかしさを紛らわすように頭をわしゃわしゃと乱す。彼にはその融通の効かないところと、時折見え隠れする優しさが彼女らの心を燻るということを身をもって知っているわけで、変わり者という言葉に苦笑いを浮かべ。「 まぁ、それもまたファンには受けるからさ!」需要は無いわけでは無く、むしろ真逆と言ったところ。もうそろそろ彼女らになにか提供しなければ自身の身が危ないこともあったり、自信が見たいだけだったり…と呟きながら両手を合わせお願いポーズを決め )
>春
そ、そうだろうけど…でも春ちゃんは細過ぎだよ華奢だね華奢。やった!!お供致しますよ旦那!
( 悪態付かれると口を尖らせごもごもと口ごもる。それでも彼の体重は異常に軽いことを告げ。許可が降りると小さくガッツポーズを決めて嬉しそうに頷き彼の肩に手を置くと「 そう言えばいつ出発するの? 」と時計を指さし )
>凛斗
1ページぐらいどうってこと無いんだけどさ!それにもっとデンジャラスな日々を送れそうでそれはそれで一興って奴なんじゃない?
( たかが1ページ、と持ち前の前向きさで笑い飛ばせば少なからず自身の妄想では彼と報道されてもマイナスな事は無く、むしろ楽しいのではないかと。 逆に共同生活をしている中で報道されてない方が関心に値しある意味頑張って生活しているんだなと思うと自然と彼の頭に手を置き優しく撫で。 完全にマウントを取ったと思っていた最中、彼の手が頬に指が自身の目尻をなぞる感覚に思わず顔を赤らめ「 …みかりんも綺麗だよ。それに僕はみかりんを初めて見た時全然怖くなかったしね!」手をふい、と離させると火照る顔に笑顔を浮かべ親指をグッと立て )
>蒼太
ありがとう…。あのやろう…。
よし、結構混んでるな~屋上に停めるか。
(スマホを受け取り、眉間にシワを寄せ渋い顔になり悪態をついたがスマホを放置しショッピングセンターの停留所に入り屋上に止めることを提案し)
>芙蓉
うわっ、もうこんな時間か~。
じゃあ行くか…。
(時計をちらっと見たら仕事場に行く時間を少し過ぎてあり春は執事服のジャケットを羽織り靴を履き芙蓉に語りかけ)
>>芙蓉
ごめんな、照れた芙蓉は可愛いさあったから大丈夫だよ。え、そうなの?俺なら要らないけどなー自分の写真なんて。そうみえんてんなら、そうなのかもな。
(乱されていく髪型にやめろなんていいながらも。面白いなんて言って悪いと思ったのか、顔をずいとちかづけて覗き込むように誤り。お願いポーズをする相手をまじまじと見つめた後に少しの間黙り混んでは、覚悟を決めたかのように。「芙蓉が風呂から上がった後に、彼シャツってゆうのやってあげるよ。」お風呂を指差しながら、小さく頷いて )
>>春さん
返事返さなくて良かったんですか?この時間でも、混んでるんですね。分かりやすい場所じゃないと探すはめになりますからね
( 渋い顔をした彼にぽつりと呟くと、あまり混んでいない屋上を見るも、止めた場所を覚えておかないとなんて、思いながら呟き )
>蒼太
ん?あぁ、返信不要って書いてあるし…。
それに今は蒼太とデート中だからな~あとあと、
おっ、出入口付近空いてるじゃん、
(返信しなくていいのかと聞かれメールの最後の文を読んでからかうように冗談を言い明るくあとですると呟きながら車を屋上に走らせ回ってるて出入口が空いてるところを見つけラッキーと言いながら車を入れようとし)
>>春さん
そうなんですね。たわいもなに会話だったんですね。
デート....って、た、ただ会話ものしに来たたけじゃにですか。
早く車止めて店内入りましょう。
(くすくすと笑みでつぶやくと、デートなんて言われて恥ずかしいくなったのか少し照れた顔を隠すように、そっぽ向いてはせかすようにいい)
(/お邪魔します!入りたいのですか
少し質問です。男の娘ってありだったりしますか?ご返答お願いいたします、←ぺこり )
名前: 夜桜 琉伽 ヤザクラ ルカ
年齢:20
性格: いつもにこやかなで表裏なしの明るいやつ。成人はしいているがいたずらやスキンシップ(抱き着いたり)するのが激しいめ。人を疑うのが苦手ですぐに騙されたり、信じたりするから人とから心配されたりもするのが難点かもである。
容姿:男の娘であるため髪の毛は茶色の肩にかかるぐらいのウィッグをつけている。服装は常に家でも外でも女装している。たまに男の姿でいるときもある。男の姿では、髪は黒い色のちょっと短めなショート、服はその時の流行を着ている。身長は165cmと低い、顔立ち....男にしては可愛い系だと思われる。筋肉はございません。細身で色白。
備考:ある韓国の人気アイドルグループのファンクラブの会員なるほど大好きな男の娘。小遣い稼ぎ程度にシェアハウス近い、カフェで働いている。呼び方はあだ名でみんなを呼んでいる。高校の時にダンス部に所属をしていたせいかダンスは上手。
(/こんなバカ息子のなりましたが、大丈夫でしょうかね?検討お願いします。)
名前 ミズハラ アイム
年齢 25歳
性格 子供っぽく、25歳にしては大人びてなく…歳を言えば驚かれる事が多い。一人が嫌いでいつも誰かと行動を共にしている。モデルの仕事しているためか、愛嬌などが上手いと思う。人をからかって遊ぶのが毎日の日課とゆうより、彼の趣味
容姿 仕事上、服には毎日何処でも気を使っている、お洒落さん。家の中だけは、ラフな格好。髪は少し短めなストレート。茶髪。猫目で、常に眼鏡、コンタクトは怖いとゆう理由で付けない。身長は178cmで腹筋はそこそこ割れている。
備考 日韓ハーフだが、韓国には生まれてから1年ぐらいしかいなかったために。韓国語は喋れない!日本語オンリー。仕事はモデルとカフェの店員で家賃や小遣いを稼いでいる。呼び方は、自分流のあだ名。
(\チャオチャオ、こんな息子になってしまいしましたが、おーけいですか?日韓ハーフさん既にいるんですが、どうしても……ハーフ息子にしたくって。返事お待ちしています!)
春背後様
(\おー!おかえりなさいませ!全然大丈夫ですよ!当たり前じゃないですか、春君と絡めるの楽しいんで!)
all
____雨凄いな、台風さったのかな。( 土砂降りの雨が降っているのを、窓から見つめれば、ジメジメした空気にため息をはけば。洗面所に向かい、洗濯機から洗濯物をカゴに入れて )
(\絡み分出しておきます!)
>蒼汰
たっだいま~。
やばい、めっちゃ濡れた…蒼汰~いる~?。
(仕事に使うものを買いに行きその帰りに雨がどしゃ降りになり傘は持ってきてなく仕方がない濡れるかと思いながら走って帰り玄関で靴を見つけ家主である彼を呼び)
(/嬉しいお言葉ありがとうございます!)
>>春さん
おかえりなさい。
って…春さんびしょ濡れじゃないですか。傘持って行かなかったんですか?___そこで待っていてください、直ぐに拭くもの持ってきますから。( 玄関の方から声がしてた向かうも、そこには濡れた住人さんいて、このままでは風邪引くと思い、乾いたタオルを取りに洗面所に向かうと、タオル持ち再び玄関に「風邪引く前に、さっさと拭いてくださいね」とタオル渡し )
(\いえ、こちらこそ再び参加ありがとうございます!)
>蒼汰
いやーまさか降るとは思わないだろう。
まぁ、天気予報見てなかった俺もいけなかったがな…。風呂入るか~あぁ~蒼汰ほいこれ。
(タオルを受け取りにこにこしながら楽しそうにわしゃわしゃと自分で拭きながらやられたなーと子供みたいに笑いながら話しお風呂入ってくださいと言われ入るかと思い靴を脱ぎあぁ土産にアイスを買ってきたのを思い出しそれを蒼汰に渡し)
>>春さん
出掛ける前に見てくださいよ。風で、物が飛んで怪我したら、どうするんですか。今ちょうど沸いてますから。アイスですか、ありがとうございます。( 相手のあまり見ない表情にクスッと笑えば、渡されたアイスを受け取り、ふろ場を指差して )
>蒼汰
あぁ~そんときはなんとかなるなる…。
俺は守護霊ついてるから平気だよ。
おぉ、風呂沸いてるとかさすが蒼汰いい嫁になるな。
(物に当たると言われまぁ確かにでかいものにぶつかったら死ぬなと思いへらりと笑えば大丈夫といい自分の後ろ姿を指差せば守護霊がついてるとからかったような風に呟きくしゅんとくしゃみをしたら風呂沸いてると言われ感心したように話しながらくしゃくしゃと蒼汰の頭を撫でながら誉めて)
>>春さん
なりませんよ?物が飛んでくる方が早いんですから。
ぷっ、守護霊....そうなんですね。
嫁ってなんですか、オレはこれでも男ですよ?
(へらへらとしている彼に呆れたような眼差しで見つめては、霊の言葉にびくっとしては苦笑いを浮かべて、照れ臭げに撫で受けてしては、さっとさと洗濯ものを干しにベランダに )
>おーる
ふぅ___涼しい。
( カフェのバイトを終えて、帰宅すると小さくただいまぁーと呟いた後に、寝室に行くと上着やカバンなどを置くと、涼みにベランダに行けばスリッパをはいて気持ちよそうに風に当たり )
(\返事遅くなりすみませんでした。主さんの許可をもらったんで、参加させてもらいます!変な息子ですが、よろしくお願いします。ぺこぺこ )
>>アイムさん
帰ってたんですね。おかえりなさい、バイトお疲れ様です。
( 洗濯物を取り入れようとベランダに来ると先約がいては、いつものようにお帰りと述べては、ぱぱっと洗濯物をと入れて。ふっと思い出したかのように、「アイムさんご飯食べましたか?」と小首をかしげて訪ねて )
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