匿名さん 2018-07-05 19:30:09 |
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今この瞬間からジェームズも加わって五人組。他にも色々いるけどそれは追々話すわ。親友の貴方も凄いじゃない
(世界からどれ程バッシングを受けても親友を守ろうとする固い絆には割って入れない、眩しそうな目で心から二人を羨みさり気なく言葉にも表して。手を離し拳をコツンとぶつけ。「それは良い考え。一つだけ、その星のマークを描き替えたいけど。次は私がシャワーを浴びるからのんびり待っていて」赤い星印を突きにんまり笑い、頬に行って来ますの挨拶をした後一度振り返りまた歩いて行き)
此方こそありがとうを言わなきゃいけない立場よ。疲れているのね、身体からの危険信号は無視したら駄目。真面目にやろうとすると余計負担になるだけ。家ばかりだと飽きそうだし静かな場所に出かけてみる?
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