おつ 2018-07-01 00:44:41 |
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〉ユリウス様
先生達も大変なんでしょう…。
未だに主を見つけてない騎士達が多いから何かとあるんでしょうね。
主も主で命を守るために騎士を見つける人もいますから…。
あら、どうしましょう…。
(ため息をつきながら先生の苦労を解説しながら生徒達の意見を述べていたら最後のプリントが屋上の一番高いところに乗ってしまいはしごを上らないといけないんだが令嬢の自分がはしたない姿を見せられない困ったように呟き)
〉すみれ様
…すみれ様…起きてください。
(本を借り休憩室で読もうと向かったら知り合いを見つけ令嬢としてのあるまじき姿に苦笑いをしすぐに微笑み優しい声でとんとんと軽く肩を叩き起こし)
>すみれ
おっおい!急に何を…
(自分の名前を呼び起きたのかと思ったのも一瞬、突然の事にされるがままで。異性との接近に慣れていないのか声は上擦り、顔を赤く染めて。頰を這う手を困惑の表情で見つめて
>アサミ
教師とは大変な職業なんだな、教師を志していなくてよかったよ。 おや、私が取って来よう
(目を閉じてそんな軽口を一つ。風に舞い高い所に行くプリントを眺め、次いで相手の顔を。困った様子の相手を見れば軽く笑っては梯子へと足を進めて
>ユリウス様
…では、お願いしますね?
気をつけてくださいね。
(一瞬お願いするか悩んだが諦め困ったように笑いながらはしごが古くなってるのを思いだし気をつけるよう注意をし)
>アサミ
ドジは踏まないさ、多分…
(梯子の前に着けばジックリと梯子を眺め。痛みと経年劣化によりボロボロになった梯子を見て苦い顔を一つ。此方の身を案ずる言葉に自信無さげな声で一歩一歩慎重に梯子を登り出して
(/部活が忙しくてしばらく来れなくてごめんなさい!自分へのコメントが見つかりにくいのでレス蹴りさせていただきます)
all
...痛い(騎士の訓練の時に怪我をして腫れている右手首を見て、上記を呟き)
≫ヒアリンスアサミ様
「ん~まだぁ、ふさふさぁあ!」
(どうやら彼女、犬と戯れる夢を見たらしく、まだウトウトとしている声で寝言なのか寝起きなのか分からないような声をだし、)
≫ユリウス様
「えへへ…ふさふさぁ。ユリウス、おっきくて優しくて、一緒にいると落ち着いて、ゴールデンレトリバーみたい…」
(沢山のわんちゃんと戯れる夢を見ていた彼女は、夢見心地なのかまるで犬をあやす様にユリウスの頭を撫で頬をムニッと引っ張ったりして、)
≫かえで様
「えっ…、え、えぇ?!ど、どうしたの?!大丈夫??」
(赤く腫れた右手首を見て慌てた様子で駆け寄り)
>ユリウス様
大丈夫かしら…。
(はしごを登っていくのをハラハラしながら見ていながら呟き自分がいけばよかったと少し後悔するがユリウスを信じながら降りてくるのを待ち)
>すみれ様
ふぅ、仕方ありませんね。
(叩いても寝言を言い起きない様子に呆れながらため息をつき耳元に手を持っていきおもいっきり叩き大きな音を出し)
>かえで様
…大丈夫ですか?かえで様…。
(教室の帰るときに訓練場を過ぎようとしてすれ違った人から痛いと聞こえ横を見ると手首を怪我してる彼女を見て彼女の特徴を見ながら頭の中にある生徒の名前を絞りだし優しく声をかけ名前を呼び)
すみれ
あっ。大丈夫だ。腫れてるだけだし(ボーッとしていたら話しかけられて我に帰り、自分の腕を隠すように反対の手で覆い)
ヒアリンスアサミ
えっ?私のことを知っているの?大丈夫。あんまり痛くないし。(相手を見つめ少しビックリしたように目を見開き、腕を見せ)
>かえで
よっ、どうした?
(あてもなくブラブラと歩いていれば見知った顔を見つけ。挨拶でもと近付いて行けば何やら自身の右手に視線を落としている姿に首を傾げては声をかけ
>すみれ
人を犬に例えるとはね…つーか良い加減起きろ
(まさか犬に例えられとは思わず、目を閉じて短く笑い。自身の顔で遊ぶ相手の手を掴めばもう片方の手で揺り起こそうとし
>アサミ
よっと、此れで間違いないか?
(途中、滑って足を踏み外しそうになるも何とか登りきり。目当てのプリントを回収。帰りは飛び降りる事を選択し軽やかに着地を決めれば相手の正面へ、回収したプリントを差し出して
>かえで様
えぇ、とても勇敢という噂はかねがね…。
ちょっと失礼、腫れてるではありませんか少しここでお待ちを
(名を知ってるかの問いに凛としたこえで答えながら優しく手首を持ち軽く健診をし近くにあるベンチに座らせ自分はハンカチを濡らしに行き)
>ユリウス様
はい、大丈夫です。
ありがとうございます…さて私はプリントを整理しないと。
(プリントを回収してもらい綺麗にお辞儀しながら目線を合わせ微笑み先生に頼まれた用事が残ってることを思いだし戻らないとと呟き)
>all
くしゅん…。やはり夜は冷えますね。
(夕食が終わり寝る時間だが、何故だが眠れなくなりどうしたものかと考え夜風に当たろうと寝巻き姿にストールを巻き寮と学園の真ん中の湖のベンチに座り夜風に当たり呟き)
(/レスを一応返しましたが会話を一から始めたいというかたはこちらを使いください。これを返さなくても大丈夫です!)
>アサミ
こんな時間に見かけるとはね、夜更かしか
(自主練であるランニングをしていればこの時間帯では珍しい相手を見つけ。荒い呼吸を落ち着ける様に胸に手を当てれば小休止も兼ねて冗談を交えながら近寄って
(/良い感じにオチが付きそうなのでお言葉に甘えて絡み直させてもらいます!)
>ユリウス様
私は少々寝付けなくて…
ユリウス様こそ夜更かしですか?
(クスクスと笑う口を手で抑えながら微笑み夜風に当たってる理由を述べながら声をかけてきた人を見て同じ質問をし)
>アサミ
ちょっとした走り込みをね。ちょっと話に付き合ってもらってもいいかな
(返す笑みで答えれば、相手の隣に腰を下ろし。少しの間を作ればチラリと横目で相手を捉えつつ雑談の誘いを投げて
>ユリウス様
寝付くまでなら…
そういえば…ユリウス様の理想の主というのはどんな人ですか?
(クスクスと微笑み夜風に吹かれてなびく髪を抑えふと思い出したかのようにどんな人に使えたいのかと問い)
>>ALL
(/来られなくてすみませんでした!日も経ちましたので新しく絡み文を投下しておきます!最近レスを蹴り過ぎてますよね、本当に申し訳ありません。こんなやつですがどうぞよろしくお願いします)
ん、美味いっ!
(授業がある程度終わり、今は休憩中ということでのんびりと購買にアイスを買いに行けばもう待てなかったので購買前でアイスにかじり付けば一言上記述べて。満面の笑みで「これ食べたら鍛錬するかー」間延びしたような口調でボソッと呟いて)
〉優太様
きゃっ…。
あら、優太様…すみませんアイスの方は大丈夫ですか?
(歩いていたら優太と肩がぶつかり両手で抱えていた分厚い本を数本落とし拾いながらも優太の方へ向きアイスは無事かと問い)
〉all
くしゅん…。やはり夜は冷えますね。
星が綺麗です。ふふっ、
きら~きら~ひ~か~る~♪
(夕食が終わり寝る時間だが、何故だが眠れなくなりどうしたものかと考え夜風に当たろうと寝巻き姿にストールを巻き寮と学園の真ん中の湖のベンチに座り夜風に当たり星を眺めながらキラキラ星を静かに歌い)
(/こちらのレスで失礼します。あまり夜の出来事を話してないのとこのレスではあまり話してないなと思い繰り返しと少し訂正して使わせてもらってます。)
>>アサミ
アイスは無事だけど…俺よりアサミが大変なような…。悪いな、ちょっとボーッとしてたかも
(床に落ちてしまった本を申し訳なさそうに見つめればアイスをぱくっと一口で食べきり、それを拾いホコリを払ってそれを彼女に差し出して「めっちゃ難しそうな本じゃん、そんなの読めるなんてすげーな!ちなみにどんな本?」にかっと笑っては己には無理な活字を読むということを難なくこなせている彼女に感嘆して)
>優太様
ありがとうございます。
その本は国の経済についてかかれてるものですね
優太様も読んでみますか?
(拾ってくれた本をもらい微笑み礼を言いまた両腕に本を抱えながら立とうとしたが重みでよろけたものもなんとか立ち上がり本を説明し勧め)
>>アサミ
あー…いや、俺はいいや。そんな難しそうなの到底読みきれねーだろうから
(経済だなんて己の頭の中の辞書には封印されし問題。それ故に聞いたとしても理解出来ないだろうと解釈して。「今からどこ行くんだ?寮?」首を傾げれば今から向かう目的地を問い掛けて)
>優太様
えぇ、寮にある自分の部屋にと。
ゆっくり本を読みながら寝ようかと…
(頷きながら微笑み専用寮の部屋に運ぶと話し分厚い本を寝る前に読むとさらりと呟き声が少し高めで顔は変化はないがわくわくしてる感じがし)
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