おつ 2018-07-01 00:44:41 |
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>優太様
けど、貴方のその元気さと素直さに誰もが居心地がいいと思うわ…。
ここでいいわ…ありがとう。
(次期主が決まることを願い良いことを言いふわりと微笑み私の幼き騎士を思いだし寮の近くまで来てあと少しで寮というところで大丈夫と言いありがとうと言いながら子犬を撫でるみたいによしよしとやさしくなで)
>かえで
うん、凄い。もう何と言ったらいいか……とりあえず幾ら使ったんだ?半分の金は出す
(所狭しと机に並べられた料理を前に驚愕の表情を浮かべ困惑の言葉。適当に、とは言ったもののこけまでとは考えておらず流石に一切払わないのも気が引けた様で財布を取り出し中身を見ながら問い掛けて
>all
(/本日はこのレスを持って落ちさせて頂きます。お相手して下さった皆様、本当にありがとうございました!私のレスは蹴って頂いて構いません。それではお疲れ様でした!)
>>かえで
へ?…俺が主?いやいやいや無理だって!だいたい俺も主探してる騎士だし!だから他の主候補探した方がいいって!
(きょとんとなるも、すぐに身体全体で必死に否定しては自身も騎士の身であると共に主を探している最中なのだという旨も伝え「だからこれから一緒に探そうぜ、自分たちの主をさ!」にかっと笑ってはそう述べて)
>ユリウス
おっ、ここだここ。おっちゃーん、二人なー
(しばらく歩くと、店自体はそんなに大きくなく客足もまあまあな場所へと到着し、適当な場所を見つけて座ればメニューを相手に見せ「客が居ねーからって侮んなよ、飯は結構美味いんだ!」好きなものを選べという意を込めて笑ってみせ)
>>アサミ
おっ、おう。気ィ付けて帰れな。
(頭を撫でられるという行為自体子供の頃以来なので何とも気恥しい気持ちになり。しかし彼女が帰る前に寮までほんの数歩なのだが気をつけてと一言伝えて)
>優太様
えぇ、では。
貴方が私の騎士だったらいいのに…。
(なで終わり寮へ入り自分の部屋に入りベットにダイブをしとある写真立ての人物に語りかけそういえば何気に優太に似ているなと微笑み食事のために混合の食堂へ向かうため私服に着替え)
>all
(/私もこれで失礼します!また明日絶対に来ます。楽しい時間ありがとうございます。)
「父に無理やりここに入れさせられたが僕には騎士なんて必要ない。魔術だけで生きていける」
「それじゃあ魔術師の方が優秀だと証明するのに付き合ってもらおうか」
名前 ルクス・サリファン
年齢 16
所属 無し
性別 男
性格 いつも偉そうで皮肉屋。他人を寄せ付けようとせず自信家で偏屈。さらには負けず嫌いでなかなか自分の負けを認めようとしない。他人を頼らないが1人で生きるために影で魔術の鍛錬を欠かさない努力家でもあり、鍛錬している所を見つかると逆ギレする。
容姿 黒髪のショートヘアだが天然パーマなので毛先がくるくると渦巻いており、頭の形にそって毛流れを作っている。身長178cm。細身で色白。学校指定のズボンとシャツの上からロングコートを羽織っている。
備考 一人称「僕」二人称「君」魔術師の家系出身。剣が主流の時代に魔術師として生きる。魔術はそれほど発展していないため簡単なものしか扱えないが、魔術が立派な戦力であることを証明するためにも1人で立ち続けることを望んでいる。親に言われて自分を守る騎士を探せと言われたがそんなものは必要ないと突っぱねている。
(/魔術の許可ありがとうございます!もう主様落ちられているとのことですがとりあえずpfだけ置いておきます!審査よろしくお願いします)
≫ユリウス・クライデント様
「えへへ…ありがとう。頑張って治すね!……なんだか、君といると凄く懐かしくて少し胸がくすぐったくなる…。」
(ユリウスの気遣いや優しさに微笑みお礼を言う。スポーツドリンクを手渡す時に感じた大きくて温かい手は、昔お祭りではぐれた時に引っ張り助けてくれた初恋の幼馴染を思い出された。)
「えと、あの、差し支えなければだけど、身体を鍛えてるって事は…もしかして、騎士の方なんですか?」
(単なる好奇心もあるが、その言葉の裏にはもっと知りたいという下心も隠れているということは内緒だ。)
≫藤島 優太様
「え、あ、…ありがとう。えと、この生姜入りミルクティ……です。」
(あまりにも顔をまじまじを見られるため、思わず顔を逸らしてしまう。「あ、暑いね~あはは、…」と言いながら顔を仰ぐフリをして赤面した顔を頑張って隠そうとして、)
≫ヒアリンスアサミ
「はっ…は、ははははい!!喜んで!!」
(手を取られたことに動揺を隠せず、肩に力が入る。赤く照らされた銀髪が風になびいて、再度キラキラと輝いた。まるで妖精に守られているかのようで、やっぱり私は見とれてしまう。)
「えぇと…もう寮に戻らないといけない時間…ですよね。明日、一緒にお昼…とか、ど、どうですか?」
(こ、断られたらどうしよう…と不安な気持ちがありつつも、期待感に胸を踊らせずにはいられない。)
≫かえで様
「うん、よろしく!!」
(思わず嬉しくなり、またいつもの癖で飛び跳ねる。「友達100人出来るかな~♪」と歌いながら救護室へスキップして、)
>ALL様
ずっとお喋りしているのね、そう、緑豊かで居心地が良いのね…大丈夫貴方達を虐めるような方はこの学園には居ないわ。今日一日誰も悪意に取り込まれないよう見ていなくては。
(朝から賑やかな小鳥達に微笑みかけ、野良猫が来るんだと話す彼らにそっと此処は安全な場所だと告げ。少々恐怖に身体が硬直した後手袋を外しまるで己までもが幽霊であるかのような静かな足取りで校舎へと向かい。)
(/主様及びレスを下さった皆様、大変申し訳ないのですが大分流れてしまった事と新規の方がいらっしゃるので改めて投稿させていただきました。始めましての方どうぞ宜しくお願いいたします!)
>すみれ様
お昼ですか…。
えぇ、構いませんよ?私なんかでよければ。
(少しビックリしボソリと呟き少し考えてから微笑み大丈夫と言い滅多に一緒に食べたいと言われないので少し嬉しそうに微笑み)
>all
…っん~ふぅ。
あら、いけませんね。もうこんな時間…。
(朝早く起き制服に着替え、中庭であんまり日が当たらないベンチに座り本を読んでいたがうとうとしていて目が覚めたら教室に集まらないといけない時間で立ち上がり教室に向かい)
(/おはようございます。前のallでも上のallでもどちらでも大丈夫です。絡んでくださったら嬉しいです。)
>>ミラ
―――今日の晩飯何しよっかな〜♪…お、ミラー!よっ、昨日ぶり!
(晩ご飯は何にしようかなんて歌を謳いながら歩いていると前方から彼女がやってくるのを目で確認しては両手をぶんぶん振り此方に気付かせようと笑み浮かべては上記の言葉掛けて)
(/レス蹴りの件了解致しました!再び絡ませていただきました!よろしくお願いします!)
>>アサミ
あれ、アサミ?珍しいな、この時間に教室居ねーなんて。あ、まあ俺もそんな感じだけど…
(これから授業に出るには間に合わない時間帯なのだが、そんなことお構い無しにゆっくりと歩いていると相手が見えたので首を傾げるとははっと渇いた笑み浮かべて。「なんならサボる?なんて生真面目なアサミがサボるなんてしねーか」勿論、冗談半分で言ったのだがもしかすると彼女にとっては冗談に聞こえなかったのではと思われていては困るのできちんと冗談であることも伝えて)
(/新しくALL文にて絡ませていただきました!また本日もよろしくお願いします!)
>>ALL
暑くて何も手につかねー、
(寮から出て、学園の方へと歩いており。しかしその道中に更に気温が上昇して、尚且つ渇いたような空気を纏っていてジメジメした天気に恨み込めてはじろっと空睨んで。すると近くに自販機があったので炭酸でも買おうと喉をごくりと鳴らして早速コーラを購入すると、それを一気にぐびっと飲んではペットボトルから口を離してぷはーっとオジサンのように身体に染み渡るコーラの感覚をひとり味わっていて)
(/皆様、昨日はお相手有難う御座いました!今日も是非よろしくお願いします!つきましては、返して下さったレスを蹴ってしまうことになるのですがご了承ください。そしてまた今日も皆様と絡めるのを楽しみにしておりますね!では背後はこの辺りで失礼致します!)
>ミラ様
…ミラ様ごきげんよう…。
動物たちに愛されてますね。
(校舎へ向かおうとしていたら先に歩いてる人を見かけ微笑み朝の挨拶をし自分は動物を怖がられてしまうと呟き話が出きるミラ様が羨ましいと笑い)
>優太様
…うたた寝してしまってこのような時間に…。
さぼりですか…良いかもしれませんね。
まぁ、できませんけど…
(事情を聞かれ素直に本を読んでいたうちに寝てしまったと話し冗談に少し考え良い考えと思いよく幼いときにやっていたなと呟き今の私は出来ないなと思い微笑み)
>ルクス・サリファン 様
(/かかかかかかっこよすぎィ!1人きりの証明…寄り添える騎士は現るのか。胸が熱くなります、是非ご参加ください!)
>all
時には立ち止まる事も必要だ、人は休息なしでは動けない
(本来ならば教室の席で授業を受けていなければならない時間、主探しと銘打ったサボりを決め込み訪れたのは屋上。涼やかな風に目を細めれば誰に向かってでもなく言い訳を並べて
(/そして私もレス蹴りです。お手すきであれば是非絡んで下さい)
>藤島さん
あ…おはようございます。今日も暑いですね。あの、昨日の子は__無事見つかりましたか?
(暢気な歌声が少年の真っ直ぐな性質をよく表しており、そのまま聴いていたいとさえ思うが挨拶には挨拶を。話題をどうしようか考えた結果が無難な一言のみ。其処でふと子猫の件を思い出し、結局見送ってその後は知らない為に心配と不安を混ぜた目を向け側につつと近寄り。)
>ヒアリンスさん
おはようございます、ヒアリンスさん。動物というより鳥達ですが…お互いに信頼し決して乱暴しなければ心を開いてくれます。それに__いえ、何でも。
(上品な声の持ち主は昨日の彼女に違いない。朝の光に溶けそうな淡い色の髪が美しく映え目を細めて。人間の友人が居ない事をもう暴露しているようなものだが、動物達の話題になれば更に表情が和らぎ。然し善いものだけが見えるのではない、そう言ってしまうのは憚れ俯き誤魔化しを。)
>クライデントさん
あの方は騎士科の…?静かに、待って触れては駄目!__っ間に、合いました、あっごめんなさい私はミラ・マクアダムスと申します。
(今日も今日とて人目を避け、屋上ならばと来てみれば先客が。積極性の無い性格が足枷になりまごまごしていたところ黒い影が少年を狙っているのに気が付き。手袋を急いで外し影よりも先に彼を庇い間一髪。それは良かったものの身体を離し視線はおろおろ声は小さいのダブル欠点丸見えで名乗り。)
>ミラ様
互いに信頼…。
やはり、私には出来ませんね…ふふっ、
お声かけてすみませんね、では。
(信頼という言葉を聞き一瞬悲しそうに繰り返し呟きこんな私に出きるはずないと思い儚げに微笑み鳥たちが警戒してるのを見て邪魔したと微笑み教室に戻ろうとし)
>ユリウス様
だからって、サボるということはどうでしょうか?
(先生に頼まれ事をされそれを片付けるためにプリントを整理していたらプリントが風に飛ばされそれを探していたらふわりと屋上に一枚飛んでいきそれを探すため屋上に行ったらユリウスを見つけ静かにそばに行き優しく微笑み注意をし)
>>all
…
(生徒達が各々の学友と共にあるくなか、冷めた顔で中庭を闊歩する男子生徒が1人。学園の雰囲気に似合わぬロングコートをたなびかせ背筋よく足を進めている。その道中、頭上から1枚の緑葉が風に煽られ落ちてきてルクスの道を塞ごうとした。が、ルクスがふいと手をふると緑葉は柔らかな横方向の風に煽られルクスに道を譲り、それをみてルクスはふんと鼻をならし)
>>ミラ
…ほぉ、こんなところに居候か。猫のくせに。ちょうど良い、的を探していたところだ
(校舎の片隅、あまり機嫌の良くなかったルクスは影で身を潜める猫を見つける。特に恨みもなにもないが今は自分の力を解放したい気分で、手元に小さな火球をつくると猫に狙いを定めて)
>>ヒヤリンス
…っ、…前をよく見て移動しろ
(いつも教室にはギリギリにいくルクスは廊下を1人歩いており、曲がり角で出会い頭誰かにぶつかりそうになる。すんでのところでぶつかるのを避けると冷たくそう言い放ち)
>>藤島
…お気楽な騎士様だな
(どこか涼しい場所で本を読もうと移動中、1人コーラに喉を鳴らす男がいた。腰には業物を携えそれを見つければ忌々しげに顔が歪む。思わず嫌味を吐いてしまいながらその場を通り過ぎようとして)
>>ユリウス
…ふん、騎士となればサボりも許されるのか。結構なことだ
(授業時間、自習を言い渡されたルクスは1人隠れて魔術の鍛錬をつもうと屋上にやってくる。だがそこには先客がおり自分のプランを崩されて機嫌を損ねると鼻で相手を笑って)
(/参加許可ありがとうございます!かなり嫌なやつですが、本体的には皆様と仲良くしたいと思っておりますので…どうぞよろしくお願いします!)
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