おつ 2018-07-01 00:44:41 |
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>すみれ
えっ、コレか?いや…しかし…まあ好みは人それぞれだよな。うん
(相手に言われるまま視線を動かして捉えたのはポップなデザインのジュース。生姜入り、と言う文字を見て余りその方面に詳しくない所為か味に不安があるような顔をするもボタンを押し。小気味良い音を立てて落ちたジュースを取り出し口から取れば相手の方へ差し出して
>優太
なるほど…確かに良い理想の主だ。同士、君が理想の主に巡り会える事を心から祈ろう!
(相手の理想に考え込む様を。それは自身が描く理想と似た様な所があり共感抱くには充分で。浅く首を縦に振れば親指をグッと立ててはそんな言葉を
>すみれ
なに、そう高い物ではない。他より少々高いくらいだ
(財布の中身を見てから安堵の表情を浮かべる相手に小さな笑いを浮かべれば先導する様に食堂へ向けて歩みを進めて。1番高い、とは言ったものの僅かに差があるだけなのでその事を伝え
>>かえで
いーや、嫌いじゃねーよ。つか俺も強引なとこあるしな
(膝に相手の頭があるため下手に動くことは出来ないので顔を空に向け上記述べて)
>>ユリウス
おう、さんきゅ。ユリウスもいい主に出逢えるように俺も祈っとく!
(相手と同様、親指をぐっと立てては健闘を祈って。「よし、お互いを慰める会として何か食べに行こうぜー、」今日はこれから予定もないためたっぷりと時間があるので誘ってみて)
ユリウス
そっか。ならよかった(安心して笑顔になり足を進め)
藤島
なら一緒だな(嬉しそうに目を細めて)
なんだ?人と話すときはその人の目を見て話すって教わらなかったの?(相手の顔の輪郭を両手で包み自分の方に向け)
>>主様
(/初めまして!楽しそうなスレでぜひ参加したいのですが、このトピで魔術師はありなのでしょうか?魔術師だけど騎士を探せと言われていやいや学園へ、というキャラを作りたいのですが…)
>優太様
ぷっ、やはり私はそちらの方が優太様らしいですよ…。では、送ってくれませんか?騎士様。
(照れてる様子から先程の弱々しさはもうないと思い本当に素直な方だとクスクス笑い元気で素直な優太がいいと言い送ってくれる申し出に驚いたように目を見開きすぐに微笑みその申し出を受け手を差し伸ばし)
>すみれ様
はい、どうぞ…次からは背が大きいお友だちを頼みなさいね?では、私はこれで…。
(ガコンと自販機から物を取り上げすみれに渡し微笑み友達が多いだろうと思いアドバイスをしあまり仲良くすると自分みたいに悪く思われるだろうと思い早々と切り上げ笑顔で寮へ戻ろうとし)
>優太
いいな、行こう行こう。食堂にするか、外に行くか…どうする?
(目を細めて相手に礼を告げれば誘いに嬉しそうに乗り。財布の中身も心配する必要が無い程ある為外に食べに行くと言うのも悪くないといった様子で相手の希望を聞き
>かえで
さて、と…空いてる席はまあまあだな。どこがいい?
(場所を移して食堂。時間の所為もあってか学生達で溢れているもチラホラと席は空いていて。グルっと見渡せばどの席がいいか問い掛けて
≫藤島 優太様
「あ、えと…違うの。ただ、手が届かなくて…」
(何故私がこんなに虚しい事を言わなければならないんだ。と思いつつも恥ずかしく、まだ顔は熱くて赤面している事を悟られまいと、やっぱり相手の顔は見れず俯き気味にモジモジしながら説明し、)
≫かえで様
「じゃあお互い様ってことで!飲み物ありがとう!私は矢澤 すみれって言います。よろしくお願いします!」
(口を尖らせつつもかえでの表情からは人柄の良さが垣間見えて、この人となら仲良くなりたいと思いにこやかに微笑みながら手を差し出し)
≫ユリウス・クライデント様
「わぁ~ありがとう!すっごい嬉しい!!私風邪気味だから、生姜とか有難いなぁ~」
(飲み物の趣味に対するユリウスの思惑など一切気にせず、買って貰ったペットボトルをぎゅっと抱き抱え)
「あ、…そうだ。お礼。」
(ユリウスの服装からトレーニング後なのだと察し、買って貰ったメルクティと同じくらいの金額のスポーツドリンクを手渡そうとして、)
≫ヒアリンスアサミ様
「えっ、ちょっと待ってください!!まだお礼が…」
(お礼をしたいという気持ちも勿論だが、実はこんなに綺麗な人と友達になりたいという好奇心の方が強く、戻ろうとするアサミを慌てて引き留めようと駆け寄りブラウスの裾をキュッと引っ張って、)
>64 様
(/皆様のお陰で楽し気なスレになっております!さて、質問に関してですが….…全く問題ありません!私はそう言うキャラ好きです。参加を希望されている様なのでpf楽しみにお待ちしております!)
ユリウス
私は窓際がいいー。席とっとくから先に買ってていいよー(お財布を相手に渡し、席へ歩き出す)
すみれ
私はかえで。よろしく(握手をし)
>すみれ
風邪気味か、なら丁度いいかもしれんな。ゆっくり休むといい
(先程の相手の姿、そして今ペットボトルを抱き抱える仕草、そして自身と相手の身長差。其れ等から居もしない妹や弟を相手にしているかの様な気分になり、優しめな声色で気遣う言葉を。お礼として差し出されたスポーツドリンクを受け取れば「別に良かったんだがな、これくらい」と笑えばありがとう、と一言零し
>>かえで
教わったけど、顔近けェっての。だから顔見なかったんだよ!
(不意に触れられた両頬。吃驚して目を見開くも顔の近さに思わず相手からバッと離れれば少々頬赤らめつつ、顔を見なかった理由を述べて)
>>アサミ
―――仰せのままに。
(差し出された手を優しく取り、エスコートするべく先を歩き「もし、本当に主が出来たならこうして道を先に行き御守りするときが来るんだろうなー、」なんて先程のきりっとした口調ではなくおちゃらけた感じの口調で、夢みたく言って)
>>ユリウス
せっかくだから外に行こう!俺も今回はたっぷりあるからな、めちゃくちゃ食えるぞ!
(普段外出なんてしないため、この機会に外出なんてのも良いものだなんて考え。わくわくした面持ちで空腹のお腹をぽんぽんと叩いて)
>>すみれ
なんだ届かなかったのか。んじゃ俺に任せなって、なんでも取ってやるよ
(ぽんと手を叩き納得すれば、自販機に近づ「どれがいいんだ?」と彼女の返答を得るため顔を見ては問い掛けて)
>すみれ様
…では、お礼してもらいましょうかね…。
(あまりの可愛いさに綻んでクスクス笑ってしまいお礼してもらおうと申し出を受けやさしく握っていたブラウスの手を取り微笑み)
>優太様
…ふぅ、本当残念な方ですね。
貴方を仕える主の大変さが目に見えてしまいそうです…。
(きりっとした口調に一度ドキリと胸が高鳴りそれを隠すようにそっぽを向いたらおちゃらけた口調に戻るとため息をつき女性の主だったらいろいろ大変だと思い助言をし)
>すみれ
待て待て!お前…財布を人に簡単に預けるなよ…ビックリしたぞ
(手渡された財布を唖然と眺めるのも一瞬、席に向かい歩く相手の背中に焦った様子で声をかければ急ぎ足で相手の正面へ回り込んでは困った様な顔で財布を返す為差し出して
>優太
なら今日はヤケ食いだな。よし、それじゃあ店が満員になるに前に行くか!どこ行くかは言い出しっぺの法則で頼んだぞ
(そんな相手の仕草に実に楽しげな笑みを声と共に。時は夕暮れ、良い店が満員で入れなくなる前に行こうと足を踏み出すも、思い出した様な口振りで店選びは相手に任せて
>>かえで
照れない方がおかしいって!誰にでもあんなことしちゃダメだぞー、男は勘違いするからな!
(思わずツッコミ入れ、そしてスキンシップなどの行為は想い人にのみするべきだと乙女のような発言して)
>>アサミ
いやいや、主の大変さは俺が引き受けるから全然主には無理させないって!俺、従順だし(手を顔の前で左右に振り、決して自身の”主”になったことを後悔させないことを自負して「犬みたいに従順だぜ?」そこは自慢するべきところなのか疑問だが、胸を張って)
>>ユリウス
えー、そんなこと言われてもなぁ…あんま店とか知らねーんだけど。―――あっ!あったあった!良い場所この前見つけたんだよー、そこ行こうぜ!
(まさかのお店選びに任命されるとは思っておらず、目を見開きすぐさま何処があったかなどと考え。すると一つだけ良いところがあったのを思い出してはそこに行こうと歩き出して「肉、魚、その他諸々…何でも揃ってるところだから絶対ユリウスも気に入ると思うんだよー、」にかっと笑っては、相手の好みが把握出来ていないので、下手に一つの料理に固執するよりも沢山の料理があるところの方が正解だろうと考えを導いて)
ユリウス
だっていくらか分からないし、ユリウスは無駄遣いしなそうだから大丈夫でしょ?(当たり前のように話し)(/先ほどから名前が度々間違っています)
藤島
そうだ!私の主になってくれないか?(相手の言葉を普通にスルーして)
>優太
ほぉ…それは楽しみだ。期待値がグングン高まってきたぞ
(相手の様子から察するに中々良い店な様で。まだ見ぬ店に思いを馳せつつワザとらしく口元を拭う様な動作と共に素直な言葉を。先導される形で後を付いて行きながら「魚は好きだな、これは本当に楽しみだ」なんてニコニコ笑ってみせ
>かえで
だからってなぁ…とりあえず席は私が取っておこう。もうこの際なんでもいいから良さげな物を頼む
(当然、とばかりに話す相手に続き困った表情で溜息を1つ。短く息を吐いて気持ちを入れ替えれば代わりに自分が席を確保する事を提案し
(/やってしまった……熱さで頭が**ておりました。お二方、誠に申し訳ございません!)
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