[ 無登録 ]　喫　煙　所　[ 指名制 ]

＞恵美凛

積極的な美人は大好物さ＿＿エミリを傷付けるような真似はしないが、用心しておいてくれよ。奥手な紳士には見えないだろ？(　くくっ　)ところが、だ。俺が上手なのは口だけじゃないのさ。どうだい、後で確かめてみるか？口の他に何が上手か＿＿(　にやり/じっ　)
吸い付きたくなるような、綺麗な肌だ。素敵だよ。(　微笑　)さて、お待たせ致しましたmy lady。今夜の一杯はキール・ロワイヤル。恋をするならこんな色の恋が好きだな、俺は。(　ウインク　)

>>灰崎サン
後者は一生ガキのまんまって事？……なんか最近不安でしょーがないんだよな、周りの奴らは一気に成長して俺だけ一人ぽっちで。( 足をバタつかせ唇を微かに尖らせて )
それなら良かったあ、声掛けるのも迷ってたからさ。( 安堵の息を深く漏らし力の抜けた笑顔で ) 良いとか悪いとか分かんねェけどね、"憧れ"っつーのかな。灰崎サンは。俺の理想像みてーな！格好良いし。( にひひ ) ＿＿珈琲飲んでみる、ブラックで頂戴。( 立ち上がった彼へと視線を滑らせ、一瞬考えては決意したように顔を上げ述べて )

＞未影

そう急ぐ事はないさ。時の流れは例外なく平等だ、置いて行かれているように見えても蓋を開けてみれば＿＿今の君が思うほど、周りは遠くないかもしれない。(　そんな彼の仕草にくすくすと何処か楽しげに笑ってみせ　)
憩いを求める誰もを歓迎する場所だ、安心すると良い。(　珈琲の用意を始めながら告げ　)参った、随分とまた大層な評価を頂いたものだ…(　やれやれ　)私の気に入りの一杯だ。最も美味いと思える飲み方を選ぶと良い。(　そう言って彼の前にブラック珈琲を注いだマグカップとその傍にミルクと角砂糖のポットを置き　)

>>香月ちゃん

アタシだって年頃のメンズにソースかけてゆっくり溶かしちゃいたいオネェよ、別にSMのお遊び好きだって許してあげる、だってェアンタマジのアタシのどストライクだから。ねェこっちに来て狼さァん。 ( ネクタイつつ ) 別料金だとか詐欺はお断り、アタシの全てを知った上で他の女でも男でも余所見しないなら是非。 ( 瞬き ／ 色目遣い )
んもゥ触ってくれたって良いのにィ。これが香月ちゃんの恋の色？この香りカシス… 官能的な色。凄く全身にきちゃう。味も最高。 ( 感嘆の息 )

＞恵美凛

迂闊に近寄ると、君の香りを忘れられなくなっちまいそうでね。ただでさえ今の俺の目には、その鮮烈な桃色が焼き付いちまってんのさ。(　目元とんとん　)レディから金は取らない。取るとすれば、そうだな＿＿蕩けるような熱いキスの上乗せか、或いは…いずれにせよ、余所見なんてしないぜ。一晩はね？(　くくっ/頰にそっとキスをして　)
口当たり良く飲み易いが、意外に酔いは回る＿＿さて、楽しみだねぇ。エミリの肌が薄っすら上気してくるまで、こうやって眺めていたいもんだ。(　ふっ　)

>>香月ちゃん

アタシとしてはアンタが他のお客を口説く度にアタシが思い浮かんで苦悩する姿が見たい。この髪ニッキーミナージュを参考にしたの、歌手よ知ってる？寂しいわァもっと可憐な赤ずきんになって出直さなきゃ。 ( 唇尖らせ ) ルージュが唇だけに移るとは限らないわよ、首筋もシャツもキスマークだらけ。お遊び上手は嫉妬も買うのよ香月ちゃん、お利口だから分かっているとは思うけど、ねェ？ ( 頬に受け ／ 横目でチラ見 ) アンタの味でアタシを酔わせて楽しむなんて悪趣味な上にエロティック。間違えても修道院には行かないことね、すぐボコボコにされそう。なんだか…身体が熱くて我慢出来なァい。 ( わざと襟元開き )

>>灰崎サン
平等、か。やばいなあ……灰崎サンが言うと説得力あり過ぎて何でも上手く丸め込まれそう。( 寝癖か天然パーマか分からない跳ねた髪を弄り )
ありがと。てか全部任せっぱなしでごめん、俺にも何か手伝えることあったら言って。( 遠慮がちに問うて ) 灰崎サンのお勧め？やったね、頂きまァす。( カップにそっと口をつけ )＿＿んえ、何これすげェ上手い！俺前まで珈琲飲めなかったのに。( 一口飲むなり目を丸くし感激して )

＞恵美凛

へぇ？結構可愛い事言うじゃないか。嫌いじゃないぜ、そう言う意地の悪さは。(　ふふふ　)勿論知ってるさ。彼女もかなりホットだが、俺は君の方が好みだよエミリちゃん。(　カウンターに頬杖つき/見詰め　)
そりゃあ良い。妬くのも妬かれるのも恋の楽しみだろ？可愛いヤキモチも悪くないが、もっとドロドロしたのまでイケる口さ、俺は。(　けらけら/視線絡め　)
さぁ、それはどうだろう。ああいう場所で暮らす人間ほど、ひっそり背徳に焦がれてるもんだ＿＿こんな風に、分かり易い罠で悪魔を誘う修道女だって…きっと居るに違いない、そう思わないか？(　ふぅっと首筋に息を吹きかけ　)

＞未影

では大人を目指す君にひとつ教えておくが…尤もらしい事を言って若者を丸め込む事が出来るのは、ある種大人の特権であり、大人の常套手段なのさ。(　柔らかそうな質感の癖毛を眺めながら口角を上げ　)
気にする事はないよ、君は御客人だ。座って寛いで居れば良い。(　ふっと微笑みながら彼の隣へ座り直し　)ほう、では随分と背伸びをしたと言う事だね。まぁ、結果として飲める物が増えた訳だ。喜ばしい事じゃあないか、大人に一歩近付いた筈だ。(　香りの立つマグカップにそっと目を伏せながら珈琲を一口　)

>>香月ちゃん

あァもっと…好きなだけそうして。でもそろそろ本業に戻らないとまた先輩にドヤされるわあーあ面倒。 ( グラス置き ) アタシの店はこれよ、プライベートで来な。それからこれも。……お釣りは結構。 ( 唇に色残し ) んじゃァね香月ちゃん、たっぷり火遊びして頂戴。今日は楽しかったグッバァーイ。 ( 手ひら )

＞恵美凛

会いに行くよ、エミリちゃん。次に会った時は、さっきのキスの続きも期待してるぜ？(　くす/ウインク　)素敵な時間だった、ありがとな。またいつでも遊びに来な、待ってる。(　煙草に火点けて咥え/手ひらり　)

………暑い…外の空気は最悪だね、湿ってて…(　クーラーON　)
…僕はこれから此処で寛ぐから。入退室はご自由に…(　煙草咥え　)
日付が変わる頃までは、部屋開けとくよ…じゃ、そう言うことで。

昨日は途中で落ちちゃった、ごめんなあ。( 眉下げ顔の前でぱちんと手を合わせ ) 今日も多分すぐ落ちるけど、部屋も空いたみたいだし、昨夜の珈琲の御礼だけは灰崎サンに伝えたくて。伝言お願い出来る？( 控えめに首傾げて )

＞未影

おや＿＿わざわざすまないね…だが、また会えた幸運を素直に喜ぶとしよう。(　部屋の奥から現れると薄く微笑み　)
気に入って貰えたようで何よりだ…珈琲の一杯や二杯、必要とあらばいつでも用意しよう。(　静かに歩み寄って　)

よう、調子どうだい？(　手ひらり　)
今夜もそろそろ部屋を開けようか。どちらさんも、興味があったら寄ってみな。歓迎するぜ？(　ウインク　)
素敵な来客を楽しみに＿＿一足先に、一服してようかね。(　煙草咥えて点火　)

●優妃 / ゆうひ / 31才 / 女 / 会社員
染めたダークトーンのブラウンヘアで緩いウエーブのセミロング。やや明るいブラウンの目でメイクはナチュラル。泣き黒子あり。男性が思う方のぽっちゃり体型で色白。少しくすんだ柔らかな色を好んで着る。

こんばんは、わあこんな素敵なお店があったなんて。敷居が高いと思っていたけれど今日勇気を出して来てみて良かった。少しだけリフレッシュさせて貰っても良いかしら、最近忙しくて。 ( 息ふう ) どの人も良さそうで決められない、ごめんなさい私優柔不断で。私のような人でも大丈夫な店員さんをお願いさせて貰えるかしら。 ( ほんわり笑顔 )

◉恋／こい／20〜30代（詳しくは秘密♡）／女／153センチで小柄標準体型。亜麻色の髪色で肩に軽くくらいの長さでゆるいウェーブ。前髪は目上あたりで右に流して。ハーフアップ。ワンピースやスカート姿が多い。
やや天然でおっとりしていたりしていなかったり。


こんばんは、私が入って良いお店かな？（扉をそーっと開けて辺りをキョロキョロ。）
あの、私、香月さんとお喋りしてみたいんですけど、大丈夫ですか？（指名表を眺めながら、この人が良いなぁと思い問いかけて）

＞優妃

あー……ごめん、反応、だいぶ遅れたね…(　頬掻き　)
いらっしゃい…取り敢えず僕が出てきたけど、まぁ気に入らなかったら遠慮なく言ってよ…あ、適当に座って。(　歩み寄りつつ欠伸零し　)

実際入ったら分かったと思うけど、敷居は高くないからさ…此処。好きに寛いで…何か飲む？(　カウンターに頬杖つき　)

＞恋

おっと、俺としたことが…かわいこちゃんを待たせるなんて男失格だな、ごめんよ。(　苦笑　)
ご指名ありがとう、心を込めてお相手させて貰うぜ？取り敢えず座ってくれよ、何か飲み物用意しよう。(　カウンターから微笑みかけ　)
好みがあれば聞かせて、何でも作って差し上げますよお嬢さん。(　ウインク　)

>>篠森さん

気にしないで、忙しいのに来てくれてありがとう。お疲れ気味？まるで羊さんみたい。 ( くす ) 気に入らないなんて思いもしなかった、貴方とならテンポが合いそうだし嬉しい。 ( 椅子に座り ／ のんびーり )
もっと華やかで私みたいな地味なタイプが来る場所じゃないなんて思い込んでいたの、本当ねなんだか落ち着いちゃった。ピーチリキュール系が好きなんだけど軽めのカクテルはある？ ( ちらり )