Smoker 2018-06-24 23:36:40 |
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喫煙者と、喫煙者による、喫煙者の為の、憩いの場として。
◆無登録指名制、3L対応、ロルの有無及び文量不問
◆同時参加人数は3人まで
◆不定期かつ夜間帯多めの稼働
>レス禁止
[ Smokers ]
◆ 灰崎 / ハイザキ / 40代後半 / 男
紳士的でシニカル。煙草のお供は珈琲。
黒いスーツに黒髪オールバック。
「__おや、こんばんは…どうかね、一服序でに珈琲でも。」
◆ 篠森 / シノモリ / 20代後半 / 男
物静かで気怠げ。煙草のお供はチョコレート。
黒いスーツに黒髪マッシュショート。
「………どうも…好きなように過ごして下さい。僕もそうさせて貰いますんで。」
◆ 香月 / コウヅキ / 30代後半 / 男
社交的で好色。煙草のお供は酒。
黒いスーツに黒髪ウェーブミディアム。
「ゆっくり寛いでいってくれ。安心しろよ、俺は人を退屈させない__確かめてみるかい?」
◆ 天宮 / アマミヤ / 30代前半 / 女
優雅で妖艶。煙草のお供は紅茶。
黒いスーツに黒髪ストレートロング。
「もう少し近くへ来たらどう?誰も獲って食いやしないわよ、仲良くなりたいだぁけ。」
◆ 鳴上 / ナルカミ / 20代前半 / 女
高飛車で天邪鬼。煙草のお供は果物。
黒いスーツに黒髪アシンメトリーショート。
「何でわざわざアタシに構うんだか…理解できねぇな、好きモンが。」
>レス禁止
紫煙を燻らせながらひと時の憩いを楽しむ、そんな大人の場所があればと言う思いから生まれた完全なる主得の場所ではありますが、もし宜しければお立ち寄り下さい。
>レス解禁
▶ 未影 / ミカゲ / 20歳 / 男 / 美大生
紫色のカッターシャツに斑模様のカラフルなパーカを羽織り、下はダメージジーンズ。
天然パーマがかかった栗色のショートヘア。
煙草は吸えないが煙の香りは好き。成人してからアルコール度数の高いお酒に挑戦中。
こんちはァ、……解禁されてから大分時間経ってるけど入って良かった? ( 扉からそろりと顔出し声を掛けて )
一応簡単なプロフィール貼っておくんで、もし相手してくれるなら……そうだな、灰崎サンと話がしてみたい。( 指名表に落としていた視線を上げればくしゃりと笑顔浮かべ )
>未影
おや、私としたことが__遅くなってしまってすまない。
随分待たせてしまったが、まだいらっしゃるかね。
これからまたしばらくこの部屋を開けておくから、
君さえ良ければお相手をさせて頂くよ。( 一礼 )
●恵美凛 / えみり / 24y / ニューハーフ / オネェ
豊胸済みで下は未遂の華奢体系。パフュームの香りを振り撒きアイメイク濃い目、肌にラメ入りパウダーをはたいた色黒。真っピンクの髪にホワイトとパープルのハイライトを入れ、所謂眉が隠れる切り揃った前髪に前下がり気味のショートボブ。可愛い系アイテムが好き。
あらァんアタシ好みの店みーっけ。ハァ夜の仕事やってると昼夜逆転でマジ死にそう。 ( 溜息フン ) 火頂戴、この業界じゃ下っ端だから先輩にゴリゴリシゴかれんのよねェ。指名はそうね、お任せコースはアリ?それと返信速くないかもしれないからそこは目を瞑ってくれなきゃやーだ。 ( ウィンク )
>>灰崎サン
__あ、灰崎サン!初めまして、未影って言います。ヨロシク。 ( 相手の姿が見えるなり駆け寄って/握手求め手を差し出し )
俺みたいな大学生は年がら年中暇人だからねぇ、ずっといるよ。( 軽い調子で笑い )
>恵美凛
おっと__素敵なレディに巡り会えるなんて、今日の俺はツイてるねぇ。( 手ひらり )
火でも何でも喜んで差し出しますよ。綺麗どころのお相手は是非ともこの俺にさせて貰いたいところだが…万が一、って事もある。チェンジは遠慮無く、だぜ。( ウインク )
>未影
元気が良いな。結構、結構__私はハイザキだ、以後お見知りを…( 駆け寄ってくる彼の姿を見詰めて薄っすらと微笑み/差し出された手を取って軽く握り )
先程は悪い事をした。また会えて嬉しいよ…立ち話もなんだ、座ってくれたまえ。( 黒革のソファを目で示しながら )
>>香月ちゃん
やーだすっごい色男ォ!チェンジなんか駄目よしてあげないわよ。 ( きゃっきゃ ) アタシが素敵なレディとか嬉しい事言ってくれるじゃなァい? ( 流し目 )
ありがと、アンタも付けてあげるからお出しなさいよ。アタシこういうの得意だから。 ( マッチしゅっ / 着火 ) ねェさっき何でもって言ったわよね、何をくれるの?教えてよハンサムボーイ。 ( カウンターコツコツ )
>>灰崎サン
んは、灰崎サンは大人って感じだよなあ。俺もいい加減落ち着きが欲しい。( 反省の色も見せずへらりと笑ってみせ/優しく手を握り返し )
そちらさんにも都合はあるからね、俺は全然気にしないよ。( 慌てて首を横に振り ) それじゃお言葉に甘えて、__灰崎サンはここね。( ソファに腰を下ろすと空いている隣をぽんと叩いて )
>恵美凛
ははっ、そいつは嬉しい台詞だな。ありがとう。( 微笑 )お互い嬉しい事言えるなんて素敵じゃないか。良い出会いだねぇ。( ニヤニヤ )
ん、サンキュ。美味い煙草が吸えそうだ。( ふっ )さぁ…そいつはレディのお望み次第__ってとこかな?( カウンター肘掛けながら見詰め )
>未影
若者は若者のままで良い、嫌でも大人にはならなければならないのだから。( 彼の言葉にくすりと笑みを零して告げ )
では隣を頂こうか__君はどうやら煙草を嗜まないようだが、どうして此処へ?大人になる為のレッスンでも受けに来たのかね。( そう言って彼と視線を合わせれば薄く微笑み )
>>香月ちゃん
やっぱり日本人は黒髪最高、勿論天然茶髪も含めて。男盛りが来てくれる時点でアタシ一生分の運使い切っちゃった。 ( 毛先弄り ) 此処のマスターは見る目が肥えてるの丸わかりよォ、ああンやーねもう。 ( 肩ぱしぱし )
アタシまだ薄給で掛け持ちしてるの、ヤニ買うのだって精一杯よ。あらそう?じゃアンタの味を教えて。アタシと香月ちゃんの出会いに相応しい一杯を頂戴。それと恵美凛よ、エミリンでもエミでもそのボイスでよ、ん、で。 ( エアキッス )
>>灰崎サン
ふは、そっかあ。こんな奴でもいつかは大人しくなれると思う? ( 冗談交じりに自分を指差し )
あー……やっぱ俺みたいなガキは場違いだったりする? ( ちらりと相手の顔を見上げ様子を伺い ) 俺ね、灰崎サンみたいな大人になんのが夢なんだよ。だから教えてくれよ、俺も早く胸張れる大人になりたい。( 相手の瞳から目を逸らさず、目尻を僅かに下げて微笑み )
>恵美凛
大袈裟だな。無論、そう言われて悪い気はしないが。( くすくす )自分で胸張って堂々と言い切るのもなんだけど、俺は面食いさ。どんなお客も歓迎するが、美人だと尚良い__丁度君みたいにね、エミリ。( 微笑/見詰め )
とっておきの一杯を用意しよう。その間、紫煙を燻らせる色っぽいその仕草をじっくり眺める権利を頂きたい。お代の代わりさ。( ウインク )
>未影
なろうと思えば、勿論なれるさ。ならない、と言う選択肢はあるがね。( 目を細めながら微笑み )
まさか。実に新鮮さ、私のように若者であった頃を懐かしんでいるような人間にとってはね。( くっくと喉を鳴らすように笑いながら肩を竦めてみせ )
君が思うほど、私が良い大人とは限らんさ__しかしまぁ、そうだな。言葉で習うより見て盗む方が早い。( そう言って立ち上がり )何か淹れよう。指定が無ければ珈琲だが、如何かね。
>>香月ちゃん
大袈裟だと言う奴がいたら引っ叩いてやるんだから。出来ればアタシが食べちゃいたい、寧ろ食べて。 ( 口周り舐め ) 香月ちゃん本当に口上手。アタシ親を悲しませてまで自分の性を選んだのよ、正真正銘の女の子とは違うの分かるでしょ?アンタに貢ぎたくなるからそんなに見つめないでゾクゾクしちゃう…… ( はぁん )
とくと見なさいこのデコルテまでしっかりと。ンーンサービス精神旺盛!やァだ色っぽい恋しちゃったら責任取りなさいよね、蠍座の女は一途なんだからァ。 ( 煙ふぅ )
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