[ 無登録 ]　喫　煙　所　[ 指名制 ]

>>香月ちゃん

やーだすっごい色男ォ！チェンジなんか駄目よしてあげないわよ。 ( きゃっきゃ ) アタシが素敵なレディとか嬉しい事言ってくれるじゃなァい？ ( 流し目 )
ありがと、アンタも付けてあげるからお出しなさいよ。アタシこういうの得意だから。 ( マッチしゅっ ／ 着火 ) ねェさっき何でもって言ったわよね、何をくれるの？教えてよハンサムボーイ。 ( カウンターコツコツ )

>>灰崎サン
んは、灰崎サンは大人って感じだよなあ。俺もいい加減落ち着きが欲しい。( 反省の色も見せずへらりと笑ってみせ/優しく手を握り返し )
そちらさんにも都合はあるからね、俺は全然気にしないよ。( 慌てて首を横に振り ) それじゃお言葉に甘えて、＿＿灰崎サンはここね。( ソファに腰を下ろすと空いている隣をぽんと叩いて )

＞恵美凛

ははっ、そいつは嬉しい台詞だな。ありがとう。(　微笑　)お互い嬉しい事言えるなんて素敵じゃないか。良い出会いだねぇ。(　ニヤニヤ　)
ん、サンキュ。美味い煙草が吸えそうだ。(　ふっ　)さぁ…そいつはレディのお望み次第＿＿ってとこかな？(　カウンター肘掛けながら見詰め　)

＞未影

若者は若者のままで良い、嫌でも大人にはならなければならないのだから。(　彼の言葉にくすりと笑みを零して告げ　)
では隣を頂こうか＿＿君はどうやら煙草を嗜まないようだが、どうして此処へ？大人になる為のレッスンでも受けに来たのかね。(　そう言って彼と視線を合わせれば薄く微笑み　)

>>香月ちゃん

やっぱり日本人は黒髪最高、勿論天然茶髪も含めて。男盛りが来てくれる時点でアタシ一生分の運使い切っちゃった。 ( 毛先弄り ) 此処のマスターは見る目が肥えてるの丸わかりよォ、ああンやーねもう。 ( 肩ぱしぱし )
アタシまだ薄給で掛け持ちしてるの、ヤニ買うのだって精一杯よ。あらそう？じゃアンタの味を教えて。アタシと香月ちゃんの出会いに相応しい一杯を頂戴。それと恵美凛よ、エミリンでもエミでもそのボイスでよ、ん、で。 ( エアキッス )

>>灰崎サン
ふは、そっかあ。こんな奴でもいつかは大人しくなれると思う？ ( 冗談交じりに自分を指差し )
あー……やっぱ俺みたいなガキは場違いだったりする？ ( ちらりと相手の顔を見上げ様子を伺い ) 俺ね、灰崎サンみたいな大人になんのが夢なんだよ。だから教えてくれよ、俺も早く胸張れる大人になりたい。( 相手の瞳から目を逸らさず、目尻を僅かに下げて微笑み )

＞恵美凛

大袈裟だな。無論、そう言われて悪い気はしないが。(　くすくす　)自分で胸張って堂々と言い切るのもなんだけど、俺は面食いさ。どんなお客も歓迎するが、美人だと尚良い＿＿丁度君みたいにね、エミリ。(　微笑/見詰め　)
とっておきの一杯を用意しよう。その間、紫煙を燻らせる色っぽいその仕草をじっくり眺める権利を頂きたい。お代の代わりさ。(　ウインク　)

＞未影

なろうと思えば、勿論なれるさ。ならない、と言う選択肢はあるがね。(　目を細めながら微笑み　)
まさか。実に新鮮さ、私のように若者であった頃を懐かしんでいるような人間にとってはね。(　くっくと喉を鳴らすように笑いながら肩を竦めてみせ　)
君が思うほど、私が良い大人とは限らんさ＿＿しかしまぁ、そうだな。言葉で習うより見て盗む方が早い。(　そう言って立ち上がり　)何か淹れよう。指定が無ければ珈琲だが、如何かね。

>>香月ちゃん

大袈裟だと言う奴がいたら引っ叩いてやるんだから。出来ればアタシが食べちゃいたい、寧ろ食べて。 ( 口周り舐め ) 香月ちゃん本当に口上手。アタシ親を悲しませてまで自分の性を選んだのよ、正真正銘の女の子とは違うの分かるでしょ？アンタに貢ぎたくなるからそんなに見つめないでゾクゾクしちゃう…… ( はぁん )
とくと見なさいこのデコルテまでしっかりと。ンーンサービス精神旺盛！やァだ色っぽい恋しちゃったら責任取りなさいよね、蠍座の女は一途なんだからァ。 ( 煙ふぅ )

＞恵美凛

積極的な美人は大好物さ＿＿エミリを傷付けるような真似はしないが、用心しておいてくれよ。奥手な紳士には見えないだろ？(　くくっ　)ところが、だ。俺が上手なのは口だけじゃないのさ。どうだい、後で確かめてみるか？口の他に何が上手か＿＿(　にやり/じっ　)
吸い付きたくなるような、綺麗な肌だ。素敵だよ。(　微笑　)さて、お待たせ致しましたmy lady。今夜の一杯はキール・ロワイヤル。恋をするならこんな色の恋が好きだな、俺は。(　ウインク　)

>>灰崎サン
後者は一生ガキのまんまって事？……なんか最近不安でしょーがないんだよな、周りの奴らは一気に成長して俺だけ一人ぽっちで。( 足をバタつかせ唇を微かに尖らせて )
それなら良かったあ、声掛けるのも迷ってたからさ。( 安堵の息を深く漏らし力の抜けた笑顔で ) 良いとか悪いとか分かんねェけどね、"憧れ"っつーのかな。灰崎サンは。俺の理想像みてーな！格好良いし。( にひひ ) ＿＿珈琲飲んでみる、ブラックで頂戴。( 立ち上がった彼へと視線を滑らせ、一瞬考えては決意したように顔を上げ述べて )

＞未影

そう急ぐ事はないさ。時の流れは例外なく平等だ、置いて行かれているように見えても蓋を開けてみれば＿＿今の君が思うほど、周りは遠くないかもしれない。(　そんな彼の仕草にくすくすと何処か楽しげに笑ってみせ　)
憩いを求める誰もを歓迎する場所だ、安心すると良い。(　珈琲の用意を始めながら告げ　)参った、随分とまた大層な評価を頂いたものだ…(　やれやれ　)私の気に入りの一杯だ。最も美味いと思える飲み方を選ぶと良い。(　そう言って彼の前にブラック珈琲を注いだマグカップとその傍にミルクと角砂糖のポットを置き　)

>>香月ちゃん

アタシだって年頃のメンズにソースかけてゆっくり溶かしちゃいたいオネェよ、別にSMのお遊び好きだって許してあげる、だってェアンタマジのアタシのどストライクだから。ねェこっちに来て狼さァん。 ( ネクタイつつ ) 別料金だとか詐欺はお断り、アタシの全てを知った上で他の女でも男でも余所見しないなら是非。 ( 瞬き ／ 色目遣い )
んもゥ触ってくれたって良いのにィ。これが香月ちゃんの恋の色？この香りカシス… 官能的な色。凄く全身にきちゃう。味も最高。 ( 感嘆の息 )

＞恵美凛

迂闊に近寄ると、君の香りを忘れられなくなっちまいそうでね。ただでさえ今の俺の目には、その鮮烈な桃色が焼き付いちまってんのさ。(　目元とんとん　)レディから金は取らない。取るとすれば、そうだな＿＿蕩けるような熱いキスの上乗せか、或いは…いずれにせよ、余所見なんてしないぜ。一晩はね？(　くくっ/頰にそっとキスをして　)
口当たり良く飲み易いが、意外に酔いは回る＿＿さて、楽しみだねぇ。エミリの肌が薄っすら上気してくるまで、こうやって眺めていたいもんだ。(　ふっ　)

>>香月ちゃん

アタシとしてはアンタが他のお客を口説く度にアタシが思い浮かんで苦悩する姿が見たい。この髪ニッキーミナージュを参考にしたの、歌手よ知ってる？寂しいわァもっと可憐な赤ずきんになって出直さなきゃ。 ( 唇尖らせ ) ルージュが唇だけに移るとは限らないわよ、首筋もシャツもキスマークだらけ。お遊び上手は嫉妬も買うのよ香月ちゃん、お利口だから分かっているとは思うけど、ねェ？ ( 頬に受け ／ 横目でチラ見 ) アンタの味でアタシを酔わせて楽しむなんて悪趣味な上にエロティック。間違えても修道院には行かないことね、すぐボコボコにされそう。なんだか…身体が熱くて我慢出来なァい。 ( わざと襟元開き )

>>灰崎サン
平等、か。やばいなあ……灰崎サンが言うと説得力あり過ぎて何でも上手く丸め込まれそう。( 寝癖か天然パーマか分からない跳ねた髪を弄り )
ありがと。てか全部任せっぱなしでごめん、俺にも何か手伝えることあったら言って。( 遠慮がちに問うて ) 灰崎サンのお勧め？やったね、頂きまァす。( カップにそっと口をつけ )＿＿んえ、何これすげェ上手い！俺前まで珈琲飲めなかったのに。( 一口飲むなり目を丸くし感激して )

＞恵美凛

へぇ？結構可愛い事言うじゃないか。嫌いじゃないぜ、そう言う意地の悪さは。(　ふふふ　)勿論知ってるさ。彼女もかなりホットだが、俺は君の方が好みだよエミリちゃん。(　カウンターに頬杖つき/見詰め　)
そりゃあ良い。妬くのも妬かれるのも恋の楽しみだろ？可愛いヤキモチも悪くないが、もっとドロドロしたのまでイケる口さ、俺は。(　けらけら/視線絡め　)
さぁ、それはどうだろう。ああいう場所で暮らす人間ほど、ひっそり背徳に焦がれてるもんだ＿＿こんな風に、分かり易い罠で悪魔を誘う修道女だって…きっと居るに違いない、そう思わないか？(　ふぅっと首筋に息を吹きかけ　)

＞未影

では大人を目指す君にひとつ教えておくが…尤もらしい事を言って若者を丸め込む事が出来るのは、ある種大人の特権であり、大人の常套手段なのさ。(　柔らかそうな質感の癖毛を眺めながら口角を上げ　)
気にする事はないよ、君は御客人だ。座って寛いで居れば良い。(　ふっと微笑みながら彼の隣へ座り直し　)ほう、では随分と背伸びをしたと言う事だね。まぁ、結果として飲める物が増えた訳だ。喜ばしい事じゃあないか、大人に一歩近付いた筈だ。(　香りの立つマグカップにそっと目を伏せながら珈琲を一口　)

>>香月ちゃん

あァもっと…好きなだけそうして。でもそろそろ本業に戻らないとまた先輩にドヤされるわあーあ面倒。 ( グラス置き ) アタシの店はこれよ、プライベートで来な。それからこれも。……お釣りは結構。 ( 唇に色残し ) んじゃァね香月ちゃん、たっぷり火遊びして頂戴。今日は楽しかったグッバァーイ。 ( 手ひら )

＞恵美凛

会いに行くよ、エミリちゃん。次に会った時は、さっきのキスの続きも期待してるぜ？(　くす/ウインク　)素敵な時間だった、ありがとな。またいつでも遊びに来な、待ってる。(　煙草に火点けて咥え/手ひらり　)

………暑い…外の空気は最悪だね、湿ってて…(　クーラーON　)
…僕はこれから此処で寛ぐから。入退室はご自由に…(　煙草咥え　)
日付が変わる頃までは、部屋開けとくよ…じゃ、そう言うことで。

昨日は途中で落ちちゃった、ごめんなあ。( 眉下げ顔の前でぱちんと手を合わせ ) 今日も多分すぐ落ちるけど、部屋も空いたみたいだし、昨夜の珈琲の御礼だけは灰崎サンに伝えたくて。伝言お願い出来る？( 控えめに首傾げて )

＞未影

おや＿＿わざわざすまないね…だが、また会えた幸運を素直に喜ぶとしよう。(　部屋の奥から現れると薄く微笑み　)
気に入って貰えたようで何よりだ…珈琲の一杯や二杯、必要とあらばいつでも用意しよう。(　静かに歩み寄って　)

よう、調子どうだい？(　手ひらり　)
今夜もそろそろ部屋を開けようか。どちらさんも、興味があったら寄ってみな。歓迎するぜ？(　ウインク　)
素敵な来客を楽しみに＿＿一足先に、一服してようかね。(　煙草咥えて点火　)

●優妃 / ゆうひ / 31才 / 女 / 会社員
染めたダークトーンのブラウンヘアで緩いウエーブのセミロング。やや明るいブラウンの目でメイクはナチュラル。泣き黒子あり。男性が思う方のぽっちゃり体型で色白。少しくすんだ柔らかな色を好んで着る。

こんばんは、わあこんな素敵なお店があったなんて。敷居が高いと思っていたけれど今日勇気を出して来てみて良かった。少しだけリフレッシュさせて貰っても良いかしら、最近忙しくて。 ( 息ふう ) どの人も良さそうで決められない、ごめんなさい私優柔不断で。私のような人でも大丈夫な店員さんをお願いさせて貰えるかしら。 ( ほんわり笑顔 )

◉恋／こい／20〜30代（詳しくは秘密♡）／女／153センチで小柄標準体型。亜麻色の髪色で肩に軽くくらいの長さでゆるいウェーブ。前髪は目上あたりで右に流して。ハーフアップ。ワンピースやスカート姿が多い。
やや天然でおっとりしていたりしていなかったり。


こんばんは、私が入って良いお店かな？（扉をそーっと開けて辺りをキョロキョロ。）
あの、私、香月さんとお喋りしてみたいんですけど、大丈夫ですか？（指名表を眺めながら、この人が良いなぁと思い問いかけて）

＞優妃

あー……ごめん、反応、だいぶ遅れたね…(　頬掻き　)
いらっしゃい…取り敢えず僕が出てきたけど、まぁ気に入らなかったら遠慮なく言ってよ…あ、適当に座って。(　歩み寄りつつ欠伸零し　)

実際入ったら分かったと思うけど、敷居は高くないからさ…此処。好きに寛いで…何か飲む？(　カウンターに頬杖つき　)

＞恋

おっと、俺としたことが…かわいこちゃんを待たせるなんて男失格だな、ごめんよ。(　苦笑　)
ご指名ありがとう、心を込めてお相手させて貰うぜ？取り敢えず座ってくれよ、何か飲み物用意しよう。(　カウンターから微笑みかけ　)
好みがあれば聞かせて、何でも作って差し上げますよお嬢さん。(　ウインク　)

>>篠森さん

気にしないで、忙しいのに来てくれてありがとう。お疲れ気味？まるで羊さんみたい。 ( くす ) 気に入らないなんて思いもしなかった、貴方とならテンポが合いそうだし嬉しい。 ( 椅子に座り ／ のんびーり )
もっと華やかで私みたいな地味なタイプが来る場所じゃないなんて思い込んでいたの、本当ねなんだか落ち着いちゃった。ピーチリキュール系が好きなんだけど軽めのカクテルはある？ ( ちらり )

＞優妃

…や、別に…僕はこれがデフォルト、煩いより良いんじゃないかな。僕はそう思ってるけど。(　ぼそぼそ　)ん、それは良かった…僕も助かる、同じテンポのが楽だし…(　こくり　)
僕が出てくると特にね、相手によっちゃ雰囲気変わるよ此処も。(　ふう　)…じゃ、僕のお気に入り用意するよ。…あ、お姉さん煙草は？もし吸うなら。(　顔上げ/灰皿とライター取り出し　)

＞香月さん

良かった……。（ 指名した相手が目の前に現れて。安堵の息を漏らし ）
全然、待ってません。（ 首を軽くぶんぶん ）
初めて来たから、指名なしの方が良いのかなと思っていたんだけれど、香月さんと話したくって……。（ カウンターの越しの相手を見上げ ）
やはり、こう言う場所ではお酒とかが良いんですか？（ 首傾げ ）
初めてこう言う雰囲気のお店に入ったから…… どうしたら良いかなぁ（ 辺りをさりげなく眺めて／ぽつり）

>>篠森さん

そうね、その柔らかな雰囲気が貴方の魅力だって言わせて。饒舌な人も素晴らしいと思うけれど昔からスローテンポで、それだからか中トトロって呼ばれてた。 ( 首振り微笑 )
そうなの？個性的な人達が揃っていればどんな人でも楽しめそう。知り合いの知り合いから聞いて此処の存在を知ったのよ。ありがとう篠森さん、私は優妃。煙草は色々な理由で吸えなくて…… 貴方が吸うのは大丈夫だから気にしないでね。 ( ごめんなさいの笑顔 ／ 左へ頭傾け )

＞恋

そう言って貰えるなんて、嬉しい限りだよ。今夜も素敵なお嬢さんに会えてラッキーだ。(　くすくす/見詰め　)
勿論アルコールも出すけど、何を飲むかは君次第さ。ノンアルコールのカクテルも、ソフトドリンクも、珈琲紅茶も、一通りは揃えてるつもりだ。(　カウンター内の棚を振り返りながら　)
気を楽に、寛いでいって貰えると嬉しいよ。見ての通り君の貸切だ。(　ふっ　)

＞優妃

中トトロ…ふぅん、良いんじゃない？僕は好きだよ、ああいう生き物。(　微笑　)一般に癒し系って呼ばれるものは大抵好きなんだ。貴女もそう見える。(　見詰め　)
此処に来るのはそう言うお客さん多いんだ。ま、奥まった所にあるしね。変にがやがやしないから、僕としてはありがたいけど…(　はは　)
ん、了解…喫煙は必須条件じゃないし、気にしなくて良い。(　頷きながらグラスの用意始め　)
…今日は仕事帰り？(　首傾げ　)

＞香月さん

ン？私、素敵なお嬢さんじゃないですよぉ。恋（こい）と呼んでください。（ 自身の名を名乗り笑み浮かべ ）
後、ラッキーかはわかりませんよ？大凶かもしれないし （ くすくす ）
私、香月さんと呼んで良いですか？
それとも、こうちゃん、こうくん……なんて呼んでも良いですか？（ こうちゃん等の呼び名は断られるかなと思いながらも問いかけ ）
私、お酒……飲めるんだけど、飲むと眠くなっちゃうんです。香月さんが介抱してくれるなら飲んじゃおうかな？（ 冗談気味に小さく笑って ）

＞恋

ははっ、こりゃ失礼。素敵な名前だな、恋ちゃん。(　微笑みながら頷き　)
それはそれで、刺激があって悪くないもんさ。必ずしも大吉がベストとは限らない＿＿それに、もし大凶なら伸びしろだらけだ。(　くくっ　)
俺の事は何でも好きなように呼んでくれ。何ならダーリンって呼んでくれたって良いんだぜ？(　冗談めかして笑い返し　)
必要とあらば、腕でも肩でも胸でもお貸し致しますよ。(　にやり　)

>>篠森さん

じゃあ篠森さんは小トトロかな、白くて可愛い子。 ( ふふ ) 私も同じ。小さな生き物や毛の長い猫や…誰かの笑顔も。私が？その自覚は無かった。 ( カウンターに視線落とし ／ 照れ )
確かに大学生の団体や沢山食べたい人にはちょっと違うかも。いつもオフィスの中はてんやわんやで怒声も愚痴も、それから…不満も耳に入るからそれが全く無くて安心。 ( こく ) ありがとう、優しい店員さんで良かった。ええ、代休や祝日じゃない限り平日は仕事よ。 ( くす ／ ボールペン見せ )

＞優妃

…すばしこくないけどね、僕は。(　はは　)自覚ないの？ふぅん…いかにもそう言われてそうだけど。(　ちらり　)
僕の苦手な類の場所だ…ま、職場での時間が楽しくて仕方ないなんて人、そうそう居るとは思えないけど…(　肩竦め　)静けさって点では、此処はある程度保証出来る…だから僕も此処に居るんだ。
そっか、お疲れ様……あとこれ、お待たせ。ピーチベルベット…甘いの平気だと良いけど、どう。(　グラス差し出しながら　)

＞香月さん

名前を呼んでくれた……嬉しい。（ 名を呼ばれて少し照れて ）
だったら、伸びるように大凶スタートにしようかな？（ いっぱい伸びたい！！と思いを込めて右手を天井にあげて ／ くすくす ）
＿＿＿＿だ……だー、ダーリンですか？（ 少し戸惑いながら思い切って口にするが、初めて言う言葉で照れて ）香月さんをダーリンって呼んでくれるお客さんは、いっぱいいるんじゃないですか？ （ 絶対いるでしょう！！みたいな勢いで問いかけ ）
腕でも肩でも胸でも？……他は無いんですか？眠くなるから、膝枕が良いなぁ。
でも、眠くなったら香月さんと話せなくなるから、まずはアイスティーが飲みたいです。
香月さんは何を飲むんですか？

>>篠森さん

それだったら大トトロに乗せて貰えば良いかも。オカリナ吹いたり猫バス呼んだりなんて。 ( 猫の手真似 ) うっかりだとかは言われる、後話すスピードを上げてって。 ( 苦笑 ／ 肩すくめ )
世の中には目立ちたい人も居るし、どうしても何かしら不満な点は出てくるから仕方がないといえばそうかもしれない。 ( 首ゆるり振り ) どんな人だってそれぞれ魅力があるわ、でも貴方が安らぎを与えてくれるからまた誰か癒されに来そう。 ( 優しく眺め )
甘いの大好き、わあクリームが乗せてある…！これはカカオ？夢に出てきそうなカクテル美味しそう、良かったら篠森さんも一緒に飲まない？私が払うから。 ( 財布取り出し ／ 年上らしさ )

＞恋

せっかくの素敵な名前なんだ、何度でも呼ばせて貰うさ。(　ウインクしながら微笑み　)
良いね、そう言う素直さは見てて可愛いなぁと思うよ。それじゃ、俺も恋ちゃんの伸びしろに期待させて貰うとしようか。(　楽しげな笑顔で告げ　)
ははっ、良いリアクションだ。呼んでくれる女性の数だけで言えば、確かに君ひとりじゃない。でも誰にそう呼ばれても嬉しいもんさ、勿論君に呼ばれるのも。(　じっと見詰めて　)
男の固い膝枕でも構わないってんなら、膝も喜んで貸し出すさ。(　くすくす　)
アイスティー、畏まりました。今夜は俺も同じ物を飲もうか＿＿いつもなら酒なんだが、酔いのせいでこれから知っていく君の魅力を見落としちゃ困る。(　グラスの用意に取り掛かりながら　)

＞優妃

…悪くないね。猫バスは憧れるよ、あの質感とか。(　こくこく　)
それもまぁ…言われてどうにかなるもんじゃないでしょ。(　気にする事はないと言いたげに　)
…大らかだね、さすが中トトロってとこかな。そう言うものの考え方出来る方が、人生得する場面もありそう。(　ふう　)僕は僕の好きに過ごしてるだけだから…それで癒される誰かが居るなら、ま、好きに会いに来れば良いと思うけど。
ピーチリキュールベースに、カカオリキュールと生クリーム…美味いよ。言われるまでもなく自分の分を用意してる程度にはね…払う必要はない、僕のだから。(　もう一杯カウンターに置きつつ　)

＞香月さん

本当の名前は、叶う恋と書いて「叶恋（かれん）」って言うんです。あだ名が……恋（ こい）なんです。叶恋と、呼んでくれますか？（ 思い切って本名を教えてねだるように願いでて ）
名前負けしちゃうんですけどね……（ 苦笑い ）
へへっ 期待してください！叶恋、頑張ります。目指せ、1番！！（ 人差し指ぴっと立てて ／きらーん ）
呼んでも良いならダーリンって呼んでみます。ちゃんと反応してくださいね？スルーは嫌ですよ。（ くすっ ）
やっぱり、男性のお膝さんは固いんですか？触ったことないから……気になるかも。
もしくは、私のお膝を香月さんに貸します？（ 膝をぽんぽん ）
香月さんはお酒でも良いのに……お酒は強いんですか？
私の魅力なんて米粒かもしれませんよ。あるかなぁ……（ ウーーンと悩み ）

>>篠森さん

本当に乗れたら良いのに… これが現実逃避と言われたら否定しないけれど。篠森さんはバスの中でぽんぽうんって弾んでいそう。 ( にっこり ／ ほっこり ) 確かに。これが私だと捉えたら気にならなくなるわ。凄い貴方カウンセラーみたい。 ( ほおお )
人間だもの。この有名な詩が言う通りだって31年間生きて思うようになった。何かあったら心で呟くようにしているの。 ( カウンターに人の字を書くフリ ) 誰にどう言われたかじゃなくてそう断言出来る人は本当に少数だと思うな。立派な人ね。 ( 尊敬の眼差し )
では改めて頂きます。…… 甘くて幸せ。 ( とろーん ／ 頬抑え ) やだ先に飲んだりなんかして。乾杯させてくれる？このお店と篠森さんに乾杯。 ( グラス掲げ )

＞叶恋

へぇ、なるほど。そうだったのか。本当の名前を教えて貰えるとは光栄だな、喜んで呼ばせて貰うさ＿＿叶恋ちゃん。名前負けだなんて俺は思わないぜ、可愛らしい君にぴったりだ。(　視線を合わせながらふっと笑いかけ　)
君を見てると俺も元気を貰える気がするなぁ。(　くすくす　)
呼ばれてスルーなんてする筈ないさ、可愛いハニーの呼び声なんだから。(　ウインク　)
君に頼まれたら勿論断らないが…俺としては、叶恋ちゃんの膝枕の方が気になるね。きっとよく眠れる＿＿いや、ドキドキして眠れないかもな。(　冗談っぽく笑いながら　)
酒には強いけど、最初の一杯は同じ物で乾杯したいのさ。(　グラスを差し出しながら答え　)
心配要らない、すぐに俺が見つける。さぁ、今日の出会いに、乾杯。(　ふっ　)

＞優妃

現実逃避、僕は嫌いじゃないよ。するしね。(　ふふ　)そんな大したもんじゃない…思ってる事をそのまま口にしてるだけだよ。僕はいつもそうなんだ、良くも悪くも。(　最後は忠告の意味も込めて告げ　)
…自分の中でちゃんと処理出来るって、大事な事だよ。(　見詰め　)僕の事、買いかぶり過ぎ。我慢するのが嫌いなだけ…損する事もあるよ、こういう性格だとさ。(　溜息　)
…ん、それは良かった。(　頷き　)＿＿乾杯。(　グラス掲げて軽くぶつけ　)

＞香月さん

香月さん、可愛いとか言いすぎです？口が上手なのかな？（ きょとん ）
可愛くないんですよ、こう見えて私。
わがままだし、わがままだし……他にいっぱいあるんですから（と言いつつも我儘という単語しか出ずに苦笑い ）
ハニーって私？（ 半信半疑で自身を指差し ）他に誰かいるのかな？（ 視線が合うが、ハニーなんて呼ばれたことがないので、誰かどこかに隠れているのかなと思いキョロキョロ。 ／ウィンクされ照れ ）

ねぇ、ダーリンは背が高いけど、何センチなんですか？（ 自身より高いのはわかるけど、気になり問いかけ ）背くらべで並んだら、親子に間違えられないかな？

香ちゃんが眠くなったら、膝枕してあげる。
それまで、おあずけ♡（ 眠くならないだろうと思い、そう述べて ）
なんか、お洒落なグラス。私がいつも飲むアイスティーよりすごく美味しそう。（ グラスを自身に引き寄せ「ありがとうございます」と礼を言い ）
すぐ見つかるかな？見つけてください。
ふふっ 香月さんに会えて嬉しい。乾杯（ にこり ）

篠森さん、昨晩はお相手ありがとう。寝落ちしてしまってごめんなさい。これからも皆を癒す貴方でいてね。とても素敵な時間だったわ。ではまたタイミングが合えばお邪魔します。

こんばんは。昨夜は香月さんとお喋り出来てとっても楽しかったです。もっと、話したい！！という気持ちでいっぱいです。（ ほわほわ ）
素敵なお店ですね？
また、機会があれば是非是非、お相手してくださいね。
今日はお店が開いてなかったので気持ちだけ伝えにきました。

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