あぁ、そうだね。 初日から遅刻はまずいか。 ごちそうさま、玄関で待ってるから。 (貴女に言われ時計を見るともうそんな時間かと立ち上がり、自分はもう制服も着ていつでも出れるが朝食の準備をしてくれていた貴女はまだ準備があるだろうと告げ)