はい、おやすみなさい…。 ふぅ、よし続きを書こう。 (部屋の扉を閉めため息をつきさてと続きをと思っていたら携帯にメールが来ていてそれは父のもので美月はクスクスと笑い返信を打ちパソコンを開け気合いを入れ)