うん?あぁ、ごめん。 美月ちゃんの髪が触り心地よくて、ついね。 (顔を隠しても真っ赤になった耳までは隠せていない、そんな初心な貴女を見てくすりと微笑むとぱっと手を離しこれ以上は触れないとでも伝えるように両手を上げ)