…っあの、…っ~ごちそうさまです。 えっとお風呂さきはいってください。 私は自分の部屋でやることあるんで…上がったら教えてください。 (満点とも言える笑顔に美月は胸が締め付けられる感覚になり悲しそうな顔をしさっさと夕飯を食べ挨拶を小声でし皿を片付けて自分の部屋で小説書かないといけないことを思いだし部屋にいることを連絡し階段を上がり自分の部屋に向かい)