びくっ、 えっと…座ってて大丈夫です! (リビングの扉の前で小さなため息が聞こえやっぱりこんな醜い私が妹なんて嫌だよねと落ち込み扉を開けたら急に立ち上がる理央にびっくりをし準備は一人で大丈夫と壁を作り少しでも居心地をよくしてもらおうとぎこちなく笑い)