あ、おかえり。 えっと…キミが美月ちゃん? (開けた扉の先にいたのは家の中にいるにも関わらずキラキラと光を放っていると錯覚でもしそうな程に絵に描いた天使のような青年で、貴女に気が付くとふんわりと笑みを浮かべなら声を掛け)