──…ッん。そこは…ダメです。( 耳許から伝わる吐息や柔らかな感触に感じてビクッと身体を震わせ。その瞬間に自身の身体が徐々に熱くなり心臓の音が響くのが分かれば相手の髪をくしゃりと撫で ) 合たってますか?もしくは俺か薫さんが…ばかなのか…?( ちら / ← )俺も愛されてますね。捨てられないように尽くします。( きり )