主 2018-05-29 05:43:58 |
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[ 導入 ]
①目を覚ますと、貴方は学校にいた。眠る前は何をしていたのかと首をひねりつつも、懐かしさに違和感を感じた貴方は気付くでしょう。
──高校時代の夢を見ている。
②目を覚ますと、貴方は学校にいた。いつもの風景だ。眠る前は何をしていたのか思い出せないけれど、授業を受けなければ/部活に行かなければ。
──今日もいつも通りの学校だ。
[ 概要 ]
PCは皆「高校を卒業済みの社会人あるいは大学生」でありこのトピ内では「高校生になって高校に通っている」夢を見ています。自覚のあるなしは有りますが、夢の中では理想の学生生活を送ることができるでしょう。初めは自覚していなくても、徐々に自覚していく人もいるようです。
空を飛んでみたり、魔法を使ってみたり。夢の中ではなんでもできますが、夢と自覚のない人にとってはそれがごく当たり前であるかのように感じられます。
先生やモブの生徒は自由に動かして大丈夫です。
[ PFテンプレ ]
名前/
性別/
容姿/
番号/①夢の自覚あり②夢の自覚なし
NG/あればご記入ください
備考/
※全て夢の中の設定で構いません。
※現実にない色味や美化可能です。
※学年クラスなどは曖昧でも決めていても大丈夫です。
※現実世界の姿や設定の記入は必要ありません(もちろん記入していただいても構いません)が、隠し設定としてロルや絡みの中で出していただいて構いません。
名前/赤崎 はる(あかさき ─)
性別/女
容姿/胸まで伸びた茶髪で、低い位置で2つにまとめている。ぱっちりした二重の目で瞳の色は明るいピンク色をしている。身長は170cm。細身。顔立ちは綺麗と言うより可愛らしいタイプで中性的。制服は紺色のブレザーで、赤いリボンをつけている。スカートは膝より少し上、黒ストッキングを履いている。靴は黒のローファー。
番号/①
NG/特になし。
備考/現実と夢の中の自分が掛け離れているので、早期に夢の中と自覚をした。これはこれでと夢の中を楽しんでいる。
(/主キャラです。現実絡みで隠している設定があり、恋愛には非積極的です。夢である自覚なしでただの不思議な学校生活を楽しむも良し、自覚ありで現実と違う自分を楽しむも良し、他人の現実の姿を探ってみたりも良しです! 基本的には、自由度高めのゆるっとしたなりきりができたらいいなと。素敵な参加者様に出会えることを祈ってレス解禁です!)
名前/有住 祐希(ありずみ ゆうき)
性別/男
学年/2年
容姿/髪はミディアムの暗めの茶髪で緩いパーマをかけて毛先を遊ばせている。瞳はやや細めのアーモンド形で色は紫色。顔は少し幼さが残るものの全体的に整った顔立ち。身長は175cmの細身体型。制服は白シャツにズボンのみで、軽く着崩している。
番号/①
NG/過度な確定ロル、あまりに受け受けしい人、台詞とロルの両方とも極端に短い人
備考/普段は夢を全く見ないか、見てもすぐに忘れてしまうがこの夢だけは特別。珍しく夢を自覚できている状態と、懐かしい学生時代も相まって、せっかくだから楽しもうと意気込んでいる。
(/夢の中を体験できるなんてまさに夢のようなトピ…!此方もプロフには最低限の情報だけ載せさせてもらいました。参加させて頂けると嬉しいです!)
>3様
(/誰も来ないかと思っていたのでとても嬉しいです、いらっしゃいませ! PFありがとうございます。不備はありませんので是非ご参加ください! お好きなタイミングで絡み文をお願いします!)
>all
さてと、まずは何をしようか…。
(どうやら自分は学生時代の夢を見ていて、都合良く今は休憩時間中らしい。俺の学校こんなだったか?と懐かしさの中に少し違和感を感じつつも、夢と自覚できているこの状況は貴重であり、どう過ごそうかと考えながら廊下を歩き)
(/許可ありがとうございます、これからよろしくお願いしますね!っと一つ質問なんですが、この夢に出てくる人物は本当に過去の学校の学生達なのでしょうか?それとも架空の全く知らない人達なのでしょうか?)
>有住くん
わっ、ごめん!
( 廊下に相手がいることに気づかないまま教室から飛び出して、危うくぶつかりそうになり反射的に謝罪を述べ。きょろきょろと何かを探すように視線を彷徨わせるが目的のものが見つからず、聞いた方が早いかもしれないと改めて声を掛けて )
あのさ、鏡がある場所知らない?
(/この夢に出て来る人物は架空の全く知らない人たちという認識で大丈夫です! PC同士はお互い現実のある人間ですが、相手が夢の中だけの人と思い込んでいても構いませんし、自分と同じく夢を見ている人だと気付いても構いません。わかりづらくて申し訳ないです、疑問は解消したでしょうか?)
>赤崎さん
うおっと。
( とある教室の前を通りかかる際ふいに扉の音が聞こえればぴくりと身体を跳ね上げ、勢い良く飛び出してくる人物を反射的に躱し )
え、鏡?うーん、トイレとか?
( 謝罪の後に鏡の場所を聞いてくる女子生徒。変な子だななんて思いながらもパッと一番に思いついた場所を口にしてみて )
(/なるほど、とても分かりやすい説明ありがとうございます!把握致しました!)
>有住くん
うーん、トイレかぁ…。
( 少し悩むそぶりを見せながらも、仕方ないかと小さく呟いて。「じゃ、ありがと」と言ってその場を離れようと踵を返すが、すぐに困ったような顔をして相手に向き直り )
トイレってどこだっけ?
(/伝わったようで何よりです…! それでは背後は一旦下がりますね。何かあればお気軽にどうぞ!)
名前/黒月瑠璃(くろつき るり)
性別/女
容姿/青みがかった銀色の癖のない絹のような髪を腰まで伸ばし少々きつめの印象を与えるつり目気味の宝石のように透き通った緑色の瞳で綺麗系の整った顔立ちに黒縁の度の低い眼鏡を掛けている。身長167cmで女性らしいやや凹凸のある体型だが細身より。制服は白と紺を基調としたセーラー服を着崩すことなく着ておりスカーフの色は赤。スカートの丈は膝下ぐらいで黒いローファーに白いハイソックスの靴下。
番号/①
NG/人に嫌われるようなロルを多用する人
備考/最初は夢の自覚はなかったが鏡を見た時に現実での己と姿と違うことに気づき自覚した。今は夢は夢と割り切っている。
(/美化設定可ということでこれでもかというほど娘を美化してみました。もしも何か地雷などございましたら何なりとお申し付けくださいませ!)
>9様
(/なんて麗しい娘様…! PFに不備はありませんので、参加していただいて大丈夫です。お好きなタイミングで絡み文をお願いします!)
>赤崎
どこってそりゃー…って、どこだろ。
( 自分の通う学校なのだからトイレの場所くらい分かるはずなのだが、いざ聞かれると思い浮かばず、間抜けな顔を向けて。取り敢えず教室の近くにはあるだろうと踏んだのか、適当な場所を指差すと、勘のみで相手を誘導するように歩き出し )
こっちこっち!多分。
>ALL
…懐かしいわね。何もかも。
(最初は高校時代に通っていた校舎に何故か居るぐらいの認識だったが、目の端に移る自身の髪の違いにトイレで鏡を確認したところ鏡に映っていたのは現実にかけ離れた姿が映っており、これは夢の中だと自覚し記憶の中にある高校時代の校舎と夢の中での校舎が若干食い違っているような気がするが懐かしい感じはあるため、記憶を頼りに校舎の中でよく利用していた図書室を目指して廊下を歩いてして)
(/麗しいだなんて勿体なきお言葉です…!これからよろしくお願いします。)
>有住くん
た、多分?
( なにやら不安感を煽る言葉につい反応しつつも、鏡を見たいのも緊急性のない用事だし、仮にトイレに辿り着かなくても問題ないかと思い直して、校内の散策がてら相手の後ろを付いていって )
>黒月さん
わ、美少女だ…。
( 特に目的もなく廊下を探索していると、ふとすれ違った女の子に目を惹かれて思わず口から素直な感想がこぼれて。しまったと口元を手で押さえるが、夢の中だから別にいいかとすぐに手を下ろし。どうせなら仲良くなれるかも、少しドキドキしながら声をかけて )
ねえ、どこ行くの?
(/早速絡ませていただきますね、よろしくお願いします!)
>赤崎さん
ほーらやっぱりこっちにあった。
( 歩いていくと辿り着いた先は目的のトイレ…ではなく手洗い場。鏡はセットになっているため良しとしておく )
誰だ、これ。
( それよりも気になるのが鏡に映った自分の姿。何か一丁前に髪染めちゃってるし目の色も何かおかしい。じっと鏡を見つめたまま思わずそんな言葉をぽつりと呟き )
>黒月さん
あ、ちょっと!
( 夢の中といえども現実味のあるモブ的な生徒もいるようで。そんな中一際人目を引くような容姿を持つ女子生徒が通ると、用があるわけでも無いのに気付けば咄嗟に呼び止めてしまっていて。 )
(/絡ませて頂きました、これからよろしくお願いします!)
>赤崎さん
…?
(廊下を歩いていれば相手とすれ違い何か相手が言葉を発したような気がしたので歩みを止め小さく首を傾げていると、とどうやら己へ用事があるのか問いかけられた問いに対して少しの間を置いたのち、眼鏡のフレームを片手で持ちずれを直し相手が高校時代にいたかどうか考えつつ)
図書室よ。貴女は?
>有住君
…?私に何が御用ですか?
(校舎内にいる生徒は己のような奇抜な姿形ではなくいわゆるどこにでもいるごく普通の髪や瞳の色をしており、何故己だけ一際目立つような容姿なのか疑問に思いつつ歩いていると男性の声で呼び止められたのでその場に立ち止まり声がした方向へと顔を向けながら相手に問いかかけて)
(/絡んでくださってありがとうございます!こちらこそ宜しく願いしますね。)
>有住くん
おー、鏡だ!
( 着いていった先に鏡があることに気づき、相手と同じように鏡に映る自分を観察し。おさげにした髪の毛を物珍しげに掴みつつ、目の色がピンク色であることに驚いて )
うわぁ、カラコンでも入ってんのかな…。ん?
( そう呟くと同時に相手の言葉が聞こえてきて。まるで自分と同じように、自身の見た目に疑問を抱くような言葉に思わず相手の方を見て )
>黒月さん
図書室…! 深窓のご令嬢っぽい…!
( くうっと眩しがるような仕草をして小さく呟き。ワンテンポ遅れて自分への問いかけに気がついて、しどろもどろになりながら答えて )
あ、え、え〜…っと、特に目的はない…? みたいな? あっ、もしよかったら図書室に行ってみたいかも…です、はい。
( これじゃ仲良くなるどころか、ただの挙動不審な人だと自分で気がついて居たたまれなくなり。誤魔化すようにへへっと笑いを浮かべて )
>赤崎さん
ふふ。良いわよ、じゃあ、一緒に行きましょうか。
(相手の呟きは聞き取れず相手の言動に怪訝な表情を浮かべていたものの己と共に行動したいと笑いながら述べた相手の言葉には、特に拒否をするような理由はないため穏やかな微笑みを口元に浮かべながら快諾して)
>黒月さん
あーいや、えーっと…。
( いざ彼女が振り向くと所謂美少女を前にしてたじろいでしまい、何でこういう所だけそのままなんだと内心で夢の神に怒りをぶつけつつ。とはいえこのまま用は無いですとも言えないため、ぴっと人差し指を立てて付け焼き刃の言葉で返し )
そう!探してる場所があって…図書室!
>赤崎さん
…まぁ、きっとこれは俺らなんだろう。そんで、夢でも見てるんだろうな、多分。
( まるで自分と同じような反応を示す彼女の言葉で、ほぼ同時に互いの顔を見合う形になれば、ぱちぱちと目を丸くして。ふと視線を外し腕を組むと、先程まで自分の中だけで秘めていた推測を口にして )
>有住君
あら、図書室ならちょうど私が向かっている場所です、もし宜しければ一緒に行きませんか?
(大人しい文学少女だったため高校時代は親しい男子生徒はいなかったと、思いなが図書室に行きたいと述べる相手に対しては己の記憶通りに図書室があるかどうか疑問だが夢の中で一人で行動するよりは誰かと一緒に行動して損はないだろうと思ったのか一緒に行かないかと誘って)
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