……はい!勿論です! (頭に手が触れると一瞬ビクつくものの、すぐに安心して。頭を上げると、その手をぎゅっと握り。その手を自らの頰に、軽く擦り付けるようにし、また「ありがとうございます。」と……耳と、尻尾が隠せていない。狐のそれがぴょこんと生えてしまっていて)