主 2018-05-15 20:15:30 |
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( / 主様、許可ありがとうございます。改めてこれからよろしくお願いいたしますね!そして皆様、初めまして。こんなキャラクターですが、お手隙の際にでも軽く絡んでいただけましたら幸いです! )
《 ALL 》
( ここ最近はずっと研究と開発ばかりでしかも、ラボにこもりっきりだったので久々に早朝から髪をハーフアップにし、真っ赤なマイランニングウェアに着替えて。日差し対策としてサングラスをしてから早速、気分転換と運動目的を兼ねて自宅近くの大きな公園付近を中心に音楽聴きながらランニングを開始して。久々の屋外と外の空気を吸えてリフレッシュできたのか、気持ちよさそうな表情でランニングを楽しんでいるように見えるが内心は研究やボスのこと、ファミリーの事で大半を独占されており。 )
《>13》ボス(ミレイユ)
( 久々に両親と会ったので帰宅が遅くなってしまい、片手には両親からのプレゼントとして大好きな苺の入ったスーパーの袋を持ちつつ帰宅する頃になると辺りは真っ暗で。近道で街灯もないような場所を歩いているとオーラや空気で誰だかすぐに理解した後に意を決し、『 ──ボス。こんな遅くにどうかなさったのですか? 』控えめに相手の背中へと声掛けしては何かあったのか心配になって。 )
《>17》Dr.POPPING (ガラ・ミー)
( 研究の休憩の合間、コーヒーショップにて数量限定の苺をたっぷりと使用された苺づくしのラテを買うと長い白衣を軽く靡かせつつ飲みながら歩み進めて。何処からか声がしたので主を捜すために辺りをきょろきょろと見渡し見上げると、高い塀の上へ誰かいる事に気付けば顔写真と情報だけだが把握していた人物だったので挨拶も兼ねて『 あの、こんにちは。普通に気になっただけで戦う気はありません。今、何をなさっているのですか? 』一切戦う気は無い事を含めて声掛けをして。 )
《>34》vampire(ラミア)
──あらあら、ラミア。かなり血に飢えて昂っていますね。血液代わりにはならないけど、苺キャンディー食べてみますか?
( 研究に必要な材料が足りず、買い物へ出掛けていたがいつの間にか夕刻になっていて。そんな買い物帰り、見慣れた背中と聞き慣れた声や発言にくすっと内心少し笑ってしまうと相変わらずな彼女なので、声掛けすると白衣のポケットからパッケージや見た目は普通の苺が描かれたキャンディーだが、中身はヒトの血液を凝固してつくられた特殊なキャンディーを取り出し、手のひらに乗せて見せると味は彼女専用なのでメインは苺味だが、後味が風味程度だが仄かに血液の味がするようで。そんな感じにキャンディーの説明を彼女に伝えて。 )
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