主 2018-05-15 20:15:30 |
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名前/ ラミア・ロカ・クリューエル
通称/ 吸血鬼 / vampire
年齢/ 本人はかたくなに語ろうとしないが、計算すると若くとも三十代後半
性別/ 女
種族/ ケーキ族、フランボワーズのエクレア
伽羅/ 『レ・ディ・ファリーナ・ディ・ゲラーノ』治療・拷問班のレジーム
容姿/ 色素の薄く白に近い金髪に、。血のように真っ赤な瞳。見た目だけならば二十代にも見える。
治療時は白衣を纏うが、拷問時は普段通り。普段は黒一色のワンピースにタイツ。このワンピース、最初は真っ白だったのだが次第に拷問相手の血で黒く染まっていった、との噂。
性格/ 極度の加虐趣味で、人の苦しんでいる顔を見るのが好き。拷問対象を必要以上に痛め付けてボスに注意されることもしばしば。ボスへの忠誠心やファミリーへの仲間意識は薄く、拷問ができるから、という理由でここにいる。
血が大好物で、定期的に飲んでいないと禁断症状が出る。ここへ来る前も、血を飲むため人を狩っていた時についた通り名が吸血鬼。
武器/ 拷問器具としての物も含めて、武器をコレクションするのが趣味。なのでメジャーなものから珍しい武器まで大体のものは扱える。あまり強くはなく、戦闘班としてもギリギリやっていける程度だが戦闘も好き。体を鍛えているわけではないので銃や飛び道具、もしくは毒などを使った方が強く効率的にもかかわらず、『血を浴びたいから』なんて理由で近接戦闘が多い。
備考/ 彼女の拷問を受けたものは皆数日で口を割る。だが彼女に近しいものは密かに、楽しむために数日掛けてるだけで実は数時間も要らないのではと思っていたり。
医者としても優秀なのだが普段は面倒がって治療しない。だが腕は良く、どうしても彼女でなけらばならないような重症の治療は嫌々ながらもやる。
イメージCV/ 普段は中性的でどこか笑いをふくんだかのような声。拷問時は場合によって効果的なように声色を使い分ける。凄みのある、地を這うような低い声や、イカれたような高い声、心に入り込むような優しい声も。
小林ゆ○さん(?)
(/なるほど、小麦粉が基準なのですね。
エクレアはケーキ族に入るのではと思い変更させていただきました。違っていたら再度修正いたします。
素敵な娘さんだなんてありがとうございます!
こんな子で大丈夫かと不安だったので、とても嬉しいです‼
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