あおはる　／　3L　　

>>99 悠くん背後様

（ ／ はい！枠が空きましたら、声をかけさせていただこうと思ってますのでその時は宜しければお相手をお願いできれば嬉しいなあと思います！こちらもポンコツ同士仲良くしていただければ嬉しく思います……！！ 悠くんと絡ませていただける日を楽しみにしております！ ）


>>101 主様

（ ／ 確認有難うございます。新たな掲示板の方、お手数お掛け致しますが、宜しくお願い致します！
また、顔出しの件、了解致しました。連絡してくださってありがとうございます。ゆっくりで大丈夫ですので、主様の余裕があるタイミングでしていただければ、、！と思っています。千依ちゃんと絡めるのを楽しみにしていますね！ ）


>>102 紫杏ちゃん背後様

（ ／ 初めまして！ とても魅力的な娘様で、はやく絡みたいと期待に胸を踊らせています……！
こちら人数上限が只今埋まっておりまして、またの機会に絡ませていただければ、と思います。その時は声をかけさせていただこうと思っていますので、こちらこそ、どうぞ宜しくお願い致します！ ）


>>103 後藤

奏汰：……ふーん。じゃあ、

（ まだ遅刻していない、そうちょっぴり得意げに話す相手を見てはスラックスのポケットをごそごそ。「やる、」ふと、相手の手をとっては、自分の手のひらの中のものを握らせて。近寄り難い風貌とは裏腹に、差し出したのはいちごミルクの飴で。「……先輩からのご褒美です」ふ、と笑ってそう言って。そう言ったはいいが自分は遅刻魔なくせにご褒美とは何なのだろうか、そう思いながら苦笑を浮かべていて。こんな風に笑うとは思わなかった、そう言われると「…んー、怖いとは言われたことはあるけど。どこがどう怖いのかさっぱり」冗談交じりにそう言って。 またひとつ、くあ、と欠伸をしては「お前、そういえば名前は？」 名前も知らないまま話すのもどうか、さすがにそう思ったようで相手の名前を尋ねようとして ）