刑務所内でのどたばたライフ(ＢＬ

＞ALL
（／初めまして、まとめてのご挨拶で大変申し訳ないです; 性格のせいでかなり変態くさい伽羅となってしまいましたが…気持ち悪かったらごめんなさい汗 やり過ぎないようにセーブしながら楽しみたいと思いますので、お暇な時はお相手宜しくお願いします！）



＞圷君
今日は誰に会えるかな…ふふ、恋愛にまで発展したら僕どうしようか……くすくす
（しん、とし始めた施設の中をゆらりとにたりと徘徊中。前から歩いてきた相手の姿により一層笑みを深めて、｢圷君！こんな所で偶然だね、運命感じちゃうなあ｣返事を待たずにぺらぺらと言葉を連ね）


＞古君
ちゅ、ちゅーだって…つまり、キッス！どっ、どうする？ここは素直に逆らってしてもらう？いや、でも彼も眠そうだから敢えてこっちからおはようのキッスで起こしてあげるのも…
（朝からどっぷり妄想に浸っていた脳内はスッキリフル回転していて、何気ない看守の一言にも顔面が緩んでいくのを感じ。幸せそうな表情に前後に並ぶ囚人達は不思議そうな顔をしているが全く気にならず）


＞如月君
あれ、今夜はパートナーを連れてるの？随分可愛いね。もしかしてそれで周りからの好感度をぐいーんと上げようって寸法とか？やだなあ、そんなのキュンとしちゃう！
（牢の中から見えた姿に軽く声をかけ。その手に収まる雀が目に止まった瞬間食いつくように鉄格子まで顔を近づけガシャンと音を鳴らし。）

>>和馬くん


なんだよー俺と和馬くんの仲でしょ？仲良くなる為にちゅーしとく？
(腕を引っぺがされて口を尖らせぶーぶー言うも、その後に付け足すようによく分からない自分論を述べては頬つんつんして。「腹減ったのは和馬くんでしょ？俺は作りに行くの〜」と背中をバシバシ叩かれゲラゲラと笑いつつ述べて)


>>龍牙くん


いやん、龍牙くん可愛い〜
(刑務所内をブラブラとしながら大きく欠伸をした後はた、と目に入ってきた相手の姿を観察する様にじぃーと見詰めて。顔に似合わず雀と戯れている相手にぶっと軽く吹き出した後軽い足取りで相手に近づいていっては顔を覗き込むように見詰めてにんまり顔を浮かべながら述べて)


(／絡ませて頂きましたぁッ！愚息とは正反対の素敵な可愛らしい看守様…私得です！！こんな愚息と良ければ絡んで下さいませ…！！)


>>誠二くん


…ふぁ、
(相手の大きな独り言にバチッと目を覚まして。目を軽く擦りながらんんーと大きく伸びをした後ぶつぶつと呟いている相手を見て。ぶはぁっと笑い零し。「え、なになに誠二くんちゅーして欲しいの？」興味本位で相手にぴょんぴょんと軽く跳ねるように近づいていって述べ)


(／初めまして！独りでに妄想を始める誠二くんとても可愛くて…好きです！！(　こんな勘違いばっかりさせるような愚息ではありますがどうぞよろしくお願いします！)
　

>>如月

うっせェ！俺はみーすけとの交流をだなあ…て！なあ！お前の持ってた餌！あれいいなあ！
（早々に見つかり盛大な溜息をついて。グイグイと押されるままに進むも、突然振り返って話し出し。そこで雀の存在にようやく気が付くと｢お、可愛いの連れてんじゃねーか｣どうしたんだよソレ、と笑いかけ）

>>20様

（　／はいー、ご覧の通りです（笑）参加ありがとうございます！不備は見受けられませんので、どうぞ宜しくお願い致します！）

>>誠二

な、なんだ？…て、誠二じゃねーか。ビビらせんなよ
（響く笑い声にぞわりとするも、相手が顔見知りだと分かればほっと胸をなでおろし。相変わらずのマシンガンっぷりには思わず苦笑いを浮かべつつ、｢そうだな…？｣と曖昧に返事をしておき）

（　／気持ち悪いだなんてとんでもない！素敵な方と絡めて嬉しいです！宜しくお願い致します！）


>>真秀

どんな仲だっつの…そもそも！お前のその訳わかんねェ癖なんとかしろ！好きな奴とするもんだろーが
（ぶーぶーと不服そうな姿は見なかったことにして、歩きながらにそう告げて。どう振り切ってやろうか、なんて考えを巡らせていると聞こえてきた言葉に数度瞬きをして｢え、作んの！真秀、最高だな！俺は食いに行くからよォ！｣嬉しそうに笑い出し）

>>和馬くん


えぇー？外国では初対面の人でもちゅーするの当然だよ？___だからほら、ちゅうー。
(相も変わらず口を尖らせながら述べた後相手の前に出てきては相手に顔近づけ目を瞑りキスをする仕草をして。一瞬にして嬉しげな表情を浮かべた相手にぷっと小さく笑み零し「和馬くんは可愛いねぇよしよし、この真秀さんが作ってあげよう」頭を撫でながらもそう告げて。)

＞古君
あー起きちゃったのか…いや待て、こっち来たぁーー！えええ、ちょ、なにっ！？追われるより追いかける派なのかなこの人は。となると？？ここは僕、逃げるのが正解？突き放した方がいいの？くっ…迫られる二択。
（目覚めのキッス叶わずがっくり肩を落とし落胆したが、此方に向かってくる対象に叫びにも似た声を上げて。口に手を当て慌てながら考えるのは相手からの質問の答えではなく現状についてで。）

（／引かれなくて良かったです；；コミュ力高い方からのお誘い！喜んで勘違いさせて頂きますね（ヤメテ）完全にMy Worldな人間なので絡みにくいかと思いますが宜しくお願いします（深礼））


＞圷君
やっぱりそうだよね？くふふ、嬉しいなあ嬉しいなあ。お互いに運命だって思うならもうそれは必然！この後の展開なんて一つしかないよね！あれ、もしかして思わぬ展開もあったりする…？予期せぬライバル出現とか…ま、負けられないっ
（発せられた言葉が賛同であると受け取りがっしりと相手の両手を包み込んで。いざ自分の牢へと招待しようとしたところで脳内を過ぎったのはライバル出現というありきたりな設定。完全に自分の世界へと入り込み）

（／優しいお言葉が頂けて嬉しいです;不束者ですが宜しくお願いします汗）

【近藤誠二】

静かにしなさい。──…懐かれただけだ、騒ぐものでもない。
(音を鳴らす彼に対し注意すれば、静かに雀を離してやり。眉寄せ、彼に近づけばもう一度、念を押して「静かにしろよ？」と眉寄せたまましーっのポーズし。)


（／変態くさいキャラ好きなので大丈夫ですよー！こちらこそ、よろしくお願い致します！）



【古真秀】


可愛い言うな。
(周りに誰もいないと思っていたからか少し肩を震わせ、その震えで雀は何処かに飛んでいってしまい。はぁ、と少し溜息付けばにんまり顔を浮かべる彼の服装を指差し、「…乱れている、ちゃんと服を着ろ。」と注意し。)


（／そう言って頂けて光栄でございます！絡みますとも！よろしくお願い致します！）



【圷和馬】


まず口調を正せ。交流も何も脱走しているではないか。…お前がちゃんとした行いをすればあげよう。
(相変わらず口調が悪い彼を背中押している手に力込め思い切り前へと進ませ。振り返って餌の話しになれば上記述べ、日頃の行いが悪いと同時にちゃんとすれば先程あげた餌を褒美としてやろうとし。「…懐かれただけだ。」雀を指摘されればふぅと溜息をついて。)

(/参加許可ありがとうございました。これからよろしくお願いいたします！)


>all

───……。
(煌々とした人工的な明かりの広がる中、無機質な壁や床などに包まれる牢屋のにてベッドへ腰を落としており。おびただしく、それでいて乱雑などどのような理由であれ許さないとでも告げるように整然とした文字が並ぶ一冊の本へ首と共に向かせていて。時計の針は深い夜を表す数字へ指し、他の囚人もどこかに行ってしまっているのだろう周囲の静まった空間がそれを更に感じさせ。)

【倉科要】


──倉科、もう夜遅い。寝なくていいのか。
(真夜中に見廻りをしようと1人でこつこつと靴音を響かせ刑務所内を歩み。時計を見ればかなり遅い時間であるが、ぽつりと明るい所。そこへと近付いてゆけば未だ本を読んでいる姿の囚人、倉科。遅くまで起きていても朝が辛いだけだろうと、寝なくていいのかと声をかけ。)


（／如月の背後でございます！よろしくお願い致しますー！）

>>真秀

え"…そうなのか？お盛んだなァおい…って！！少なくともこの世界にそんな挨拶はねェ！！！そんなにしたいってなら他を当たれよこの変態
（信じられないと瞬きするも、流されまいと声を荒げながら両手でべしっと相手の顔を押さえ込み。撫でられた頭はさり気なくはたきながら｢肉がいいな肉！出来れば大量にな！｣ここの飯の量じゃ自分は満たされないのだと文句を交えて告げ）


>>誠二

あ、あのな？誠二サン…俺これからちょーっと外せない予定があんのよ。運命とか必然とかよくわかんねーけど、感じてもらえて嬉しいぜ…？けど今はゴメン。じゃ！！！
（独特の雰囲気と勢いに圧倒されながら遠回しにお断りを申し上げれば、すっかり自分の世界にいる相手からスっと手を引っ込めて勢い良く走り出し）


>>如月

これは生まれつきってヤツだな、うん。仕方ねェだろ、ここのセキュリティちょろすぎだって言ってやってんのに…え、ホントかよ！くれ！
（悪びれる様子はなく、あれやこれやと文句を返すも｢あげる｣という言葉に過剰反応を示し。｢でもよ、ちゃんと…ってなんだ？｣とりあえず大人しく進みつつ、真面目な顔で首を傾け。懐かれたとされる雀と相手の顔を見比べては｢へええぇ？｣と面白そうな顔で笑い）


>>倉科

…相変わらず難しそうなの読んでんのなお前。何語だよソレ。
（夜中ということもあり、足音が響かないよう歩いていたのだが、他の牢よりも際立って静かに感じられるそこを通り過ぎることが出来ず、気が付けば声を掛けていて。よく見られる光景と言われればそうなのだが、気になってしまった以上はと不思議そうに見つめ。）

（／こちらこそ、宜しくお願い致します！）

【圷和馬】


生まれつきではないだろう…正してやろうか、これから毎日ずっと。セキュリティ以前の問題だろうが、…そうだな、毎日規則正しい生活、口調、悪い行いをなおす努力をすればあげよう。
(文句を返す彼にきちんと答えれば、にやりとしたり顔で。ちゃんととは、と疑問を持ったことに対し上記を述べれば、絶対に彼は出来ないだろうことを述べ。雀と自分を交互に見る表情にイラついたのか「…何だ」と低い声で頭を鷲掴みし。)

（／勝手ながら上げさせて頂きますね！）

（／勝手ながら上げさせて頂きますね！看守と囚人という関係がしたいと思ってた故、いつまでもお待ちしておりますっ！）

「あ？うっせぇな、ここじゃあ、俺がルールなんだよ。分かったか、ガキが」

「何してんだよ…ったく、おら、血ぃ出ねんじゃねぇか。手当してやっから、こっち来い」


名前:八倉 晴虎(やぐら はるとら)
年齢:27
身長:175

性格:元ヤンの為か口調がとにかく荒い。ただし、性格はかなり優しく、お節介焼き。困っている人がいれば放っておけず、何かと世話を焼いてしまう。ツンデレ気質で素直になれない上に、優しくされることに慣れていない。料理が得意で、趣味で創作料理や菓子を作ったりする。運動でき、勉強でき、とにかく完璧に見えるが、幽霊が苦手で、怖いもの見たさや強がりで心霊番組を見ると必ず一人になれない。常に菓子と救急セットを持ち歩いている。生活リズムが老人。

容姿:フランス人と日本人のハーフで色素の薄い金髪に明るい紫色の瞳。肩に付くくらいに伸びた後ろ髪をいつも軽く一つに結んでいる。前髪はアシメになっており、右の横髪に濃い紫色のメッシュが入っている。両耳には2つと軟骨に1つピアスをつけており、制服は軽く着崩す程度に着ている。つり目で切れ長の瞳は目付きが悪く、怖がられることもしばしば。程よく筋肉はついているが細マッチョという程でもなく、筋肉も肉もつきにくい体質のためか、痩せ型なのを気にしている。


備考:看守人、一人称は俺。



((はじめまして！！素敵トピ発見させていただきましたので、是非参加させて頂きたく、プロフあげさせていただきました！確認のほどよろしくお願いします！！))

（／此処の主ではありませんが…！完璧なのに幽霊が怖いという看守さん可愛いです…！(笑)私からすれば不備は無いように思われますが…。もし宜しければ…主様には申し訳ないですが仮参加、という形はどうでしょうか…？）

（／上げさせていただきますね。主様おられないでしょうか…？）

【罪状】
社会不適合。不登校→無職 (not引きこもり)



｢これは俺の人生でしょ？ 誰にも迷惑かけてないじゃん。｣

｢…好き、かどうかは分かんないけど…嫌いではない、かな。 ｣




名前：多田羅 悠弥 たたら ゆうや
年齢：23歳
身長：172cm

容姿：黒髪でミディアムレイヤーぽいが軽い天パでふわふわしている。くっきり二重で何処か幼さが残っている顔つき。ゆるめの服などが好き。ただ囚人服は怒られるのも面倒なのでダサすぎない程度に普通に着用。

性格：面倒くさがり。声のトーンだけ聞いていると棒読みというか感情が読み取りずらいが、表情は分かりやすい。
随分長く人と関わっていなかったが、コミュニケーションが取れないわけではない。ただ時々突拍子のない言動をしては驚かせる。慣れてくると甘えたがる。猫っぽいと思われるが実は犬っぽいのかもしれない。方向音痴。
うるさいところよりかは静かなところが好きで、
一日の大半を寝て過ごしていることが殆ど。

備考：面倒くさい、を理由に小5辺りから学校へ行かなくなった。但し引きこもりではない。
ここに入れられた理由に納得はしていないものの、「衣食住が安定してるしまぁいっかな」とむしろラッキーだと考え始めた。
面倒なので脱走や脱獄をしようとは思っていないが、引きこもりではないため時折ふらっと居なくなる。その時は大体日向ぼっこをして寝ているか静かなところで寝ている。起きていても道が分からないので諦めて寝る。
一人称は、俺。二人称は名前かお前

(/主様いらっしゃいますでしょうかね…？
参加希望ついでにあげます！)

>36様

（／主様いらっしゃらないようです…。如月龍牙として参加させて頂いている背後です。
看守と囚人、この関係をやってみたいなと思っていたもので、勝手ながら上げさせて頂いていたものでもあるんですが。見たところ不備は見当たらないような気がするのですが…主様が来るまで、仮参加という形でも宜しければと思いお声かけさせて頂きました。）

>如月様
(/初めまして。ありがとうございます。
素敵なトピですよね。
お言葉に甘えて主様がいらっしゃるまで仮参加させていただけたらな、と思いますのでよろしくお願い致します…！)

>多田羅様

（／はい！宜しくお願いします！
うちの子は>11になります。ALL宛は>15なのですが、其方に絡んで頂いても構いませんので、！）

>龍牙
―――、く…ふあぁ……鳥？
(幾度寝からの目覚め、ゆるりと上半身を起こすも大きな欠伸をして。ぐっ、と腕を上げて伸びをしていると、室内にも関わらず鳥の鳴き声が聴こえた気がして。その体制のまま耳を澄ませていると鳴き声ではなく人の歩く足音が聞こえ。見廻りか、とげんなりすると再び横になって。)

(/ご丁寧にありがとうございます…！！ 絡み文に絡ませていただきました。無礼者ですがよろしくお願い致します！)