刑務所内でのどたばたライフ(ＢＬ

\ ピンポンパンポーン /

当トピックは舞台こそ舞台ですが、シリアスという言葉よりも｢ハチャメチャ｣｢ドタバタ｣と言った言葉の似合う場所を目指します！（完全に主得、ご都合主義）

☆人物は ｢看守｣ か ｢囚人｣ のみ。
セイチャルール厳守でお願いします

☆囚人の場合収監の際に必ず罪状を。
他者との被りは極力無しの方向で。NG対象は猟奇的、サイコパス等。｢ええ、そんなんで捕まるの？｣という内容でOKです。

☆人数制限の有無について。
現段階では特に設けていませんが、今後の様子を見て定期的に制限をかける場合も御座います。予めご了承下さい。

☆仲良く楽しくがモットー！
キャラ同士の口論や対立、日常的に起こる乱闘は問題ありませんが、他の参加者様が不愉快になるようなことは御遠慮願います。

☆嵐の中で恋の予感…？
誰かを好きになることもありましょう。お付き合いは自由です。え、じゃあAさんとBさんが付き合ったらCさんはどうなるの？→Aさんと付き合っても良し。Bさんと付き合ってもよし！ドッペル制です。なんと言ってもここはご都合主義トピですからね（ふんぞり返り）刺激し合えばいいと思います←)とはいえ、相性がありますからね。振られたとしても諦めず再アタックor別の相手を探しましょう。しつこいのは駄目ですよー？
※お互い好きになり過ぎて、他の人とのやり取りはちょっと…というおめでたい仲にまで発展した方々は退職・出獄って事で別でトピ立てして下さい（笑）


以上ですが、追加点があれば随時お知らせします。
勢いでトピを立ててしまいましたが、参加希望の方はなんとなーくのプロフィールを考えながらお待ち下さい。


（　もう少しレス禁　）

【罪状】
村中の猫を家に誘い込み、独り占めした罪。
また、口の悪さから収監の際に看守達と口論を繰り広げ更なる重罪に。



｢うっせぇなァ！俺がやりてえと思ったからやったんだよ！我慢は体に毒だろーが！テメェは引っ込んでろバーカ！｣

｢ぐ…、んなの言わなくても分かんだろーが。俺に言わせんなよな…クソが。｣



名前：圷 和馬 あくつ かずま
年齢：24歳
身長：169cm

容姿：ヘーゼルの瞳は猫のように丸くややつり上がっている。首元にかかる茶髪の天然パーマは雨の日にくりんくりんに。囚人服の袖やズボンの裾は少し捲り肌を出すのがかっこいいと思っている。右手の甲に引っかき傷の痕。

性格：子供っぽい部分があり口がかなり悪い。売り言葉に買い言葉ですぐ揉め事を起こす。難点なのは頭の弱さ。思った事はそのまま口に出してしまう単純明快な部分も相俟ってその場の状況を悪化させる事も。が、嘘が大嫌いで一度口にした約束は必ず守るという男らしい面もある。また、大の猫好きでその上好かれやすい。村の猫が家に集まってきたのは自然となのだが、本人が大喜びで受け入れてしまった為に後に収監されることとなった。

備考：刑務所内で何故か生息している猫達に勝手に名前をつけては日々一緒に遊んでいる姿が目撃されている。食べるのが好きで、大食い。調理室や食料庫に忍び込んでは盗み食いをはたらくことも。

くあ…腹減った…
（数時間前に夕食を食べ終えてはいるのだが、周りに聞こえてしまうくらいの腹の音は抑えることも出来ず。見張りの看守が他の牢を見に行ったのを確認してはするりと抜け出し施設内を慣れた様子で歩き出し）


（これよりレス解禁ですー）

「はいはい、皆落ち着いて、落ち着かないと俺が一人一人濃く深いちゅーしにいくよ？」

「ねぇ、好き？俺は、愛してるよ」



名前：古　真秀(いにしえ　まほ)

年齢：23

身長：179cm

容姿：二重のアーモンド型の瞳は琥珀色。黒髪は綺麗なストレートでアシンメトリー。ワックスを付けて毛先遊ばせがち。しかしストレート過ぎる為時間が経てばぺたんこになる。看守服はネクタイを取りワイシャツのボタンを上から2、3個外してはだけさせがち。帽子も浅く被り見た目からして不真面目感満載。若干筋肉質で細マッチョなるもの。

性格：年齢にしては落ち着いているものの、何とも不真面目。看守というのは肩書きだけで逆に囚人とワイワイ騒ぐタイプ。本人曰く「ギブアンドテイクの仲なんだから仲良くしないと」らしい。尚、何かとチャラチャラしていて飄々としている。相手を口説くような言葉も平然と言ってのける。Sっ気がありいじめるのが大好き。何だかんだ理由を付けては泣かせたりしている。嘘を付くのは日常的で、付いても何事も無かったかのようにしている。キス魔な所があり何でもキスして解決しようとする。嫌がるのは本人にとって無意味らしく逆にそそるとか。

備考：刑務所内での主な出没場所は調理室。何故かと言えば料理が好きでよくコックに強引に言っては作らせてもらっている。後は囚人の牢屋の中に一緒にいてトランプをしたりワチャワチャしたりなど自由奔放。初めて入ってきた囚人には良く驚かれるらしい。



(／素敵なトピに惹かれて参加希望ですッッ！！！こんな愚息ですがよろしくお願い致します！！！)

>>4様

（　／えああ！？こんな趣味全開のトピに参加希望ありがとうございます！！そして何とも素敵な看守様…たまりません！お話するのが楽しみですっ！こちらこそ宜しくお願い致します！）

（　／募集上げです！　）

罪状／妄想癖によるこじらせ系男子で周りに迷惑を掛け続けた罪


『そそそれはつまり…僕に会いたかったって事だよね？くふふふ、ならそうと早く言ってよ！とりあえず、部屋行く？』

『…いいの？僕は都合良い考え方しかしないから、本気でそう受け取るよ？』



名前／近藤 誠二 （ｺﾝﾄﾞｳ ｾｲｼﾞ）

年齢／26y 身長／175cm

容姿／緩やかに垂れた青眼。目の下まで伸びた前髪を掻き上げるのが癖。基本的にはゴムで括ってポンパドールにしている。服装にはこだわりが無いため弄らずそのまま着用中。筋肉はあまりないが体力はそこそこ。視力は両目とも2.0だが、目が悪いと装って伊達眼鏡を掛けている。(相手に目が悪いと思わせた方が何かと都合がいいと学んできた)

性格／相手と会話する際は話を半分聞き流し自分のいい様に解釈する傾向にあり。勘違いや妄想癖が引き起こした迷惑の数々は語り切れない程。パンをくわえて走り出せば恋が始まると未だに信じている人間。どこか変態くさい面も。一方で、稀に真面目モードに切り替わることも？そのスイッチは自分にも分かってない。頭は良い方。

備考／好きな場所は数少ない日当たりのいいところ。高い天窓の真下でのんびりしながら妄想に浸る。夜な夜な1人でいる看守や囚人を狙っては距離を縮めるべく強引に雰囲気をつくろうとする。


（／罪状…こういう感じで合ってますでしょうか…。その他不備などあれば遠慮なく仰って下さいませ！参加希望致します！！）

>>7様

（　／参加ありがとうございます！罪状全く問題ありません！不備も見受けられませんので、是非ぜひ宜しくお願い致します！　）

>>和馬



和馬くんみっけー。
(看守から無線が飛んできて聞いてみるとどうやら脱走したとか、ぎゃあぎゃあと騒いでいる他の看守達を鼻歌を歌いながらも辺りを軽くきょろきょろと見渡して。居ないなぁーとたまに呟きながらもぶらついてると相手の後ろ姿が見えて。そろそろと後ろから近付いては覆い被さるように相手に体重をかけて)


(／ここここちらこそ動物大好きで可愛らしげのある子と絡めてとても幸せにござりまするうぅぅぅ！！！←これからよろしくお願いします！)



>>ALL


はぁい…並んでぇ…並ばないとちゅーするよー…
(早朝、ぷらぷらと軽く囚人達を起こしつつも自らも眠いのかふあぁ、と大きく欠伸をして。目を軽く擦りつつ、いつもの冗談を並べながら全員が並んだあと点呼をしようとするもうとうとと眠気が抑えきれずに眠ろうとしていて)

>>真秀

この時間だと食料庫の方がいいか…？とっととやらねーと面倒くせぇ奴らにバレちま…どわあっ！？…っ、危ねェだろうが真秀！
（他の囚人から残飯を貰う手もあったが、それだけでは満たされないであろうと直接食料を狙うことにして。後は向かうだけだと気合を入れたところで突然の重みにバランスを崩し、倒れそうになるのを踏ん張れば振り返り相手を確認、思い切り嫌そうな表情を浮べて）


（　／にににに憎たらしいの間違いですよう！← にやにやしながら古くんのプロフを眺めておりました（笑）それでは一旦背後は下がりますね！何かありましたらお知らせ下さい！）

「ふむ、1から教育し直す必要があるみたいだな。」


「俺はお前の事が──いや、何でもない、気にしないでくれ。」


名前：如月　龍牙【ｷｻﾗｷﾞ　ﾘｭｳｶﾞ】

年齢：26歳

身長：185cm

容姿：一重瞼の吊目であり、瞳の色が左右非対称。右眼は紅く、左眼は蒼い。パッと見、声をかけずらい雰囲気を出しているものの、普通にお話はしやすい模様。黒髪で1度も染めたことがない。看守服はきちんと着ており、ネクタイ釦共に緩めておらずにいる。目は悪い方で普段はコンタクト、希に眼鏡姿。

性格：きちんと看守としての任務を果たすべく、行動しているきっちりとした性格。ふざけている者は注意もするし、話かけれればちゃんとお話もする。囚人相手にはあまり笑顔や表情は変えないが、気を許した人には表情はよく変わる。ちょっかいを出されても自然と流すものの、心の中では動揺しまくりであり、顔には出さない。

備考：何かと動物に好かれやすく、笑顔を見せながら相手にするが、その光景を見せないでいる。見せてしまった暁には顔を真っ赤にさせ、見なかったことにしてくれと熱弁。実は可愛いもの好き。


（／素敵トピ！参加希望なのですが不備等ありましたら仰って下さいませ！）

>>11様

（　／希望申請ありがとうございます！見切り発車してますが宜しくお願い致します！（笑）不備は見受けられませんのでどうぞ出勤下さいませ！）

>>和馬くん


なになに、食料庫に行くってー？
(相手の嫌そうな表情にもにたりとした笑みを浮かべて体重を掛けるのをやめ、肩を組む体制になりながら相手に問いかけ。食料庫に行くなら何か作ろうかな、なんて看守としてはあるまじき発想を思い浮かべながら足取り軽くしていて。)

>>真秀

聞き耳立ててんなよな。つか！馴れ馴れしいんだよ離せって！
（ぐいぐいと回された腕を引っペがし｢がるるる｣と聞こえてきそうな唸りを上げ睨みつけるも、向かう先が変わらず食料庫であることにきょとんとして。｢お前、腹でも減ったのか？｣仲間だな、なんて言いながら背中を軽くバシッと叩きつけ）

【all】


──…雀に懐かれてしまった。
(刑務所内をこつ、こつ、と靴の音が鳴り響き静かであるのは確かなのだが、帽子の上で雀が1匹鳴いて。そっとその雀を掌に乗せれば人差し指で撫で、仕方ないと言わんばかりに苦笑してはそのまま刑務所内を見廻りし。)


（／承認ありがとうございます！改めまして如月の背後でございます！話しにくい雰囲気を出しているかと思われますが全然話しますので、！余裕があれば絡んでくださいー！）

>>如月

なァ、みーすけ。俺んとこ来ても今は何も持ってねーよ？さっき取り上げられちまったからなー。
（ゴロゴロと喉を鳴らしながら擦り寄ってくる黒猫に困った笑みを浮かべポケットを漁り。ぺたぺたと歩みを進めるとふと響く靴音に慌てて壁の方へ張り付き。｢げー、よりによって如月かよ…｣こうして抜け出してきた所を見つかっては小言どころじゃ済まないなとため息をついて）


（　／こちらこそ、改めまして宜しくお願い致します！）

【圷和馬】


……猫、か。
(静かに歩いていれば目の前には黒猫が居て。こんな所に猫がいるのは多分…いや、確実にアイツが原因だろうが周りを見渡してもアイツは見当たらない。珍しい事もあるものだと考えるも、周りを1回だけ見渡せば「…皆には内緒だからな。」と人差し指唇に当てつつ何処からか取り出したスティック状の餌を与え微笑ましそうに見つめ目を細め。)


（／よろしくお願い致しますッ！(蹴り可)）

>>如月

おいおい…マジか優しいかよ…
（出るに出られずそのまま様子を見ていたのだが、友達同然のみーすけに餌をあげる姿を見て目を丸くし、見直したとばかりに口角を上げ。それも束の間、こちらに気付いたみーすけが尻尾を振りながら向かってくるのが見えると｢だー！バカ、来んなっ…｣追い払う仕草と口パクで必死に伝えようとし）

【圷和馬】

ん、もういいのか、？
(微笑ましそうに見ていたもののふい、と猫が歩き出し。もうお腹がいっぱいだったのだろうかと首を傾げるものの、猫が向かった先はやはりアイツのところであり、「…圷、此処で何をしている？戻りなさい。」と、看守らしく注意すれば近づき元へ戻そうと背中押し。)

【罪状】
曲がり角の先へ進めうとした瞬間、向こうからも人がやって来てしまい互いに誤ってぶつかってしまった事。尚、両者は転んだ際に軽い擦り傷を負った。


「……貴方、声よりも体の動きがうるさいタイプなんですね」

「やめて、もらえませんか。…せめて場を考えてください」


名前：倉科 要 (くらしな かなめ)
年齢：27歳
身長：180cm

容姿：段の入った淡い灰色の髪は全体的に外側へはねており、毛先が耳の先端へ付く程度で襟足のみ刈り上げ。前髪は不規則にギザギザとした形状で、目に若干かかっている。切れ長に開いた両目は鮮やかなターコイズグリーンの虹彩を持ち、やや小ぶりの瞳孔。騒音を消し去ったようにどこかひっそりとした、それでいて単なる冷たさを纏うだけではなく他者からは穏やかにも映る顔立ち。左側の目尻には泣きぼくろがぽつんとある。長い手足に極端なほど痩せすぎず、そして肥えすぎてもいない「男性的」といった表現が相応しい身体つき。刑務所から手配された囚人服や靴は大きな細工をせずに、そのまま着用している。

性格：感情はどれも欠ける事なく宿っているものの、表情の変化が少ない傾向にあり何をどう思っているかが分かりにくい人物。けれど、それは初対面や短い関わりに多いらしく長い間付き合っていればどことなく雰囲気は柔らかいように感じられ、次第に相手へ見せる表情も増えていく。自らが騒ぐ時は滅多になく常に落ち着き払った状態だが、こちら側が意図的に喧騒を避ける訳ではない様子。また、普段から物静かであり無闇に声を荒げはしない。加えて返事が一言、二言といった無口ではないと同時に、露骨に干渉を避けている訳ではないのだが自分から関わりを持ちに行くのはあまり多くない様子。

備考：一人称「私」
誰に対しても敬語を使って話しかけており、友人同士でよく行われる軽い口調を求めたとしても癖だと言って応える事をしない。堅苦しく義務的というよりも、日常的に扱う響きを持っているためか事実だと判断出来る。本とそれを読む事を好んでいるらしく、辺りへ足を運ぶのと比べて手に入れた小説に夢中になりながら読書の時間の方が比率が高い。


(/刑務所の割には自由に溢れたトピに、是非とも参加希望です！何か不備などありましたらご指摘お願いいたします。)