龍神様のお屋敷にて。/ 〆

龍神様、お待たせしました！お部屋建て感謝致します。(ぺこり)

(/募集板にてお声掛けさせて頂いた者です！重ねて、トピ建てありがとうございます。
特にキャラクターの性格についての規定が記載されていなかったので、ちょっと元気めの敬語ちゃん、みたいな感じでお声掛けさせて頂きました！
もし主様から容姿や性格、その他諸々に希望等あれば、そのように改変させて頂きます！
よろしくお願い致しますー。)

(/移動ありがとうございます。
性格面には元々あまり「これ」というこだわりがなく、また素敵な巫女ちゃんなのであまり変えなくてもいいかな…と思っています。
強いて言えば、少し不器用だったり、龍神に会うのに緊張していたりしてもらえると"可愛がり"やすいかなぁと…

龍神ですが…好色家で、巫女ちゃんを甘やかしがち。人をからかうのが好き、といった感じです。伝わりますかね？
こんな事をしたい、して欲しいという事があれば遠慮なく仰って下さい。)

(/勿体ないお言葉ありがとうございます。
緊張に不器用ですね、わかりました！

龍神様の性格面に関しては、どストライクです故此方から申し上げることはもう一切御座いません！
ただ設定上のお話で、龍神様は祀られてる感じなのかなー、と思うのですが、お出掛けとかは出来るのでしょうか？
龍神様とお買い物とかしてみたいので！)

(/そうですね…まず、山の麓に神社があり、そこから少し上がった奥にお屋敷があるイメージです。
そんな場所なので出るのもちょっと面倒、基本は貢ぎ物として持って来させる…巫女ちゃんとお出かけしたい！と重い腰をあげるなんてどうでしょう？
よく出かけるとかだとありがたみが薄まってしまいますし、それだけ巫女ちゃんを大事におもっている的な)

(/いいですね、尊い！是非そうしましょう！

当方からの希望はもう特にはありませんが、早速始めますか？
また始まりですが、龍神様のところへ挨拶へ行くところから、で大丈夫ですか？
それとも、仕え始めてから少し経ったくらいの方が良いでしょうか？)

(/そうですね…選んだ後、一人で屋敷に来る所からでしょうか。
できれば、贄に立候補した理由なども考えておいてもらえると嬉しいです。
困ったら、「贄になるのは名誉」など適当でも構いませんので。)

(/そうだ、すっかり忘れていたのですがpfは不要ですか？
仮に不要だとしても、名前くらいは決めておいた方がいいですかね？必要であれば書きます！

わかりました。考えておきます！)

(/いつもは作っていたのですが、無くてもいいかななんて…むしろ早く始めたい気持ちが(
そうですね、名前は欲しいです。日本人的な名前であれば、なんでも。逆にこちらは基本「龍神様」で…名前はどうしましょう？隠している名前を巫女ちゃんにだけ伝えるとかもありですよね)

(/主様…私もです(
巫女ちゃんの名前ですが、常盤 優衣(トキワ ユイ)。でいこうかなと思います！
龍神様の名前ですが、一応欲しいですね！たまーに名前で呼んでみたりもしたいです。)

(/両思い！
可愛らしくていい名前だと思います…！
こちらの名前ですが、「白性主(しらさがぬし)」なんてどうでしょう？)

(/いいですねいいですね！(
カッコイイです！神っぽいです！(
ロルの長さですが、確か募集板では中〜、という事でしたよね。実際数字にすると、およそ何文字くらいがベストでしょうか？
次のレスから始めちゃいますね！)

(/ありがとうございます！！
そうですね……150文字ほどでしょうか。台詞が1行、行動で3行程度書きます。ただ、気持ちや行動が伝わればそれでいいと思っていますので、そこまで細かく気にしなくていいですよ！)

今日から龍神様にお仕え…一体どんな方なんだろう…
(目的地である龍神様のお屋敷へと向かう山道を登りながら、ぽつりと上記を呟き。贄を捧げるような村であるため龍神様の存在は幼い頃から聞かされているものの、実際に見たとなるとそれはなかなかにない機会であり、わくわくと緊張が入り混じった気持ちで。お屋敷の前へ到達しては、よし！、と心を決め、コンコン、とドアを2回ほどノックし、中からの反応を待って。)

(/了解しました！
短すぎる、この表現は余計等あればご指摘下さい！)

「入りなさい。」
(今日、贄の娘が来る。幾度となくして来た事、それでも期待はするもの。と、階段を登る者に気づき、入るように頭の中に語りかけた。彼女が触らずとも扉は開き、お互いに姿を確認する。)

こちらへ。もっとその顔をよく見せなさい
(池のほとり、薄く微笑みながら手招きをする。先程まで水浴びをしていたため、僅かにしっとりとしている…)

(/指摘なんてそんな。ロルが稚拙ですみません、改めてよろしくお願いします。)

えっ？
(相手の声が直接聞こえたわけではないのに、声が聞こえたうえに、ひとりでに開くドア。不思議な体験の連続に脳内の処理が追いつかず、数秒間立ちつくして。)

あ…は、はい…！
(神という者はこうも美しいのか。およそ人間の言葉では表現できない神々しさに、またも言葉を失ってしまい。何とか喉の奥から返事を絞り出しては相手の近くへと歩を進め、恐る恐る顔を上げて。)

(/いえいえそんな…！参考にさせて頂いてます…！
何だか、あんまり喋れない娘ですみません…。
此方こそ、よろしくお願い致します！)

……。可愛らしい娘よ。
(そっと、彼女の頬に手を添えて顔を近づける。十数秒…もっと長かったかもしれない。見つめ、満足して頭を撫でた。)

身体を清めてきたのなら、腹も空いているだろう。食事を持って来させよう
(貢ぎ物を持って来させる時も、人にこれほど近づく事はない。この距離を許すのは贄とした巫女だけ。くるり、背を向け本殿へと向かい)
…それと。求める物があるならなんでも持って来させよう

…い、いえ、そんな…
(頬に手を当てられている間、相手の吸い込まれそうな綺麗な瞳に魅入っていたものの、可愛いなどと言われては我に帰らざるを得ず、慌てて否定して。)
求めるもの……そう…ですね…取り敢えず食べ物を…
(テレビ！などと言おうともしたが、それは些か不遜なのではないか、と考えを改め、何か他の案を浮かべようとするも、この短い間に色々な事が起き過ぎているためか、他には何も浮かんで来ず。相手がつい先程提案した、食事を求めるものとして。)

(/言っていなくてごめんなさい…！
時代設定としてはかなり昔で、海外との貿易が始まった頃を想定していました……
現代で神様のご加護とか、災いを避けるといった抽象的なのは合わないかなあと…)

(/申し訳ありません！
たしかに仰る通りですね…。
修正する箇所はテレビの所だけで構いませんか？
今までのレスにも、何か時代背景に合っていない描写等ありますでしょうか？)

(/いえいえ！相談していなかったこちらの手落ちですので！
そうですね、テレビだけです…脳内補完するので修正は不要です。
続けて返信を書きますね。)