ランド・スチュワート 2018-04-13 16:16:42 |
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(/はじめまして!てっきり、先着順なのかと思っておりましたが、もしかして選定式でしょうか?でしたら、近衛兵長のkeepをお願いしたいのですが。
>24
プロフィールを投稿した時点で世界観にそぐわない、もしくはキャラクター性に難があると判断した場合、その時点でキープは取り消しさせていただきます。>23で近衛兵副長を出したのはキープがあと1時間半で切れるためです。近衛兵長のキープは一応本日ですので、明日の今頃になっても提出がされていないようであればご検討ください。
(/前回ハウス・スチュワートを希望させて頂いたものです。中々pfが定まらなく、遅くなってしまい申し訳ございません。もう一度keepをさせていただき、pfのほう投稿させていただきたいのです。検討の方、宜しくお願い致します。)
名前:アダム・ルートヴィヒ・ライヘンバッハ
種族:魔族
所属:悪魔の城
役割:ハウス・スチュワート
年齢:30代
性別:男
性格:勤勉で真面目。常に上を目指す為に努力を惜しまない。一方で真面目過ぎてじょうだんがあまり効かず、何でも真面目に捉えてしまう面がある。お嬢様を非常に慕っており、お嬢様の為ならどんな仕事でもこなせる。お嬢様の害になるものは誰であろうと許せない。
容姿:身長は185㌢程度。艶のある黒髪は癖がある様にうねり、肩まで伸ばしている。蛇のようなキレ長の瞳は黄金色で闇夜でもよく輝く。やや筋肉質で所謂細マッチョと言える体型。肌白く、30代らしい顔立ちだが整った顔をしている。
途中変化時
下半身が蛇になり、舌が長くなる。体のところどころに鱗が現れ、プラス髪が小さな幾つもの蛇となり意思を持つ。目が蛇目になり、口が若干裂けている。
最終形態
黒い巨大な蛇。まさに蛇の中の蛇と言われる大きさ。模様が美しいらしい。
服装:真黒な執事服。シャツは紫色で襟元に蛇のカラーピンを付けている。ネクタイにも蛇のネクタイピンをつけている。
黒の刺繍がはいった白の手袋を着用。黒縁に蛇が絡まった眼鏡を着用しており、焦るときや隠し事をしているときに触りがち。
武器:鞭
非常に長く硬くよくしなる鞭。相手を攻撃するのは勿論のこと、捉えることや、武器を取り上げる事もできる。素材は不明。
メリケンサック×2
特殊な鉱石で作られたナックル。軽く殴られるだけでも非常に大きなダメージを喰らう。
両手につけれるように2つある。
モーニングスター
メリケンサックと同じ素材で作られたもの。
鎖で繋がれているタイプで、重いし持ち歩くにはデカイので持ち歩いてはいない。いざという時の武器。普段は部屋に隠してある。
能力:毒を纏う力
非常に強い毒を纏っており、その毒はなんでも溶かし殺してしまう。
唾液、血液、それから瞳、身体の至る所に纏っている。瞳を見て石化するのも毒の影響。同じ魔族のもの、もっと言えば自分よりも上のくらいのもの程影響がすくない。
魔術:炎系統の魔術が得意。
鞭に纏い攻撃することで、火傷を負わせたり、炎で囲い逃げ場を無くす。
備考:バジリスクと呼ばれる蛇の中の王。いるだけで毒を漂わせ被害を及ぼすという理由で殺されかけたが、そこを救われ悪魔の城に属す。小さな蛇に変化も可能らしい。
(/遅れてしまい申し訳ございません。悪いところがございましたら、ご指摘の方、宜しくお願い致します。)
(/すみません、前回ハウスメイドを希望させて頂いた>17の者です。もう一度ハウスメイドをkeepをさせていただき、pfも投稿させていただきたいです。検討の方、宜しくお願い致します。ご迷惑大変申し訳ありません)
>31
了解しました、それでは再度キープとさせていただきます。
>32
確認しました。問題ありません。参かありがとうございます。
もう少し参加者が集まるまでもうしばらくお待ちください。
>33
了解しました。再度キープさせていただきます。
追記
ルール改定
キープを翌日の24時(約1日)から、3日と延長させていただきます。
その変わり延長や再度キープ等は受け付けません。ご容赦願います。
名前:カルミアティフォリー(カルミアとお呼び下さい)
種族:魔族(ワイバーン種)
所属:悪魔の城
役割:ハウスメイド
年齢:14歳ほどの見た目
性別:少女の姿をしているが不明。
性格:穏やかな性格で人当たりが良く、控えめだがよく笑う。決して非常識な訳ではないが、少々独特な感性を持っており、何処か底が見えない部分もある。"お嬢様"への忠義心がかなり強く、少しでも"お嬢様"に敵意を向ける者には顔には出さないものの、威圧的になり攻撃対象になると容赦がない。美しいと言われるもの全般が好き。特に蝶などの美しい羽や翼を持つ生き物がいると、ついつい目で追ってしまう。
容姿:身長155cmと小柄。(後ろが少し短いセミボブ)紫かがった銀髪に赤色の瞳、陶器のようなミルク色の肌に人形の様な顔立ちで愛らしく見える反面、黒く淀んだ常磐色の鱗や翼が異様に目立つ。
人型
肘上から指先にかけてコウモリのような翼が生えており、広げると自身の身長ほどの大きさ。細長く先端に毒がある尾があり、周りに危害を加えぬよう、普段は先端を覆う金属製の金具がはめられている。ロナルド・アルバート・エヴァンズ様同様、服に隠れて顔や首、腕以外は確認できないが人の肌に混じって鱗もある。
本来の姿
体長2m程のワイバーンになるが変身後、人型に戻るのに時間がかかる。通常のワイバーンより、やや小柄。
服装:黒を基調としたメイド服。腕に生える翼で服が破れてしまう為シャツは白の半袖(肘辺りまでので姫袖チック)、襟元に着けた紺色のリボンには楕円形のラピスラズリのブローチが付けられている。編み上げのニーハイブーツ(ダークブラウン)。太股には剣を下げるための専用のベルトを巻き付けている。
武器:ナイフ
太股に隠している柄の長いフルダンクのナイフ。魔物からとれる素材で加工したもので握りやすいように通常のものより柄は細くなっている。
(通常は翼で代用出来るので翼が広げられない狭い場所や屋内での戦闘に使う)
能力:
尾
神経と筋肉に作用して身体の麻痺を起こす毒の尾がある。Dランク以上でないとまず呼吸不全になり、最悪死亡する。Aランク以上は軽い麻痺で済む。テトロドトキシンに近い作用。
翼
飛行可能。非常に鋭く切れ味が良い。折れたり損失しても、1日程でまた生えてくる。翼は薄いので防御には使えない。
魔術:地、風系統の魔術を得意とする。特に風系統の魔術は自身が風に乗ることで移動速度を格段に上げ、長距離をごく短時間で移動出来たりすることが可能。しかし全体的に余り威力は無い。また『呪い』により魔力の消耗が激しく、限られた回数(平均3回、最大6回)しか使えない。
備考:厄日に生まれたことにより『呪い』(寄生型の毒虫を飲ませ、身体に住まわせる事で常に器官などを損傷させ機能不全にさせる。一度器官に住み着いた毒虫は一体化するため取り除く事は不可能)を掛けられたワイバーン。
小柄で素早いため肉弾の接近戦においては非常に高い戦闘能力を持ち、そのランクはSランクに近いAランク。だが『呪い』により魔術の使用回数が限られる、体力を直ぐに削られ長時間の激しい戦闘が出来ない。また心臓となる弱点が背中にある。これらの事から兵として配置するにはリスクが高い為、ハウスメイドとして働いている。
『呪い子』としてワイバーン種の巣から追い出され数百年一人でさ迷い生きていたが、ある時黒い森に墜落。出会した冒険者にやられ瀕死の重大のところを"お嬢様"の配下に救われ、現在に至る。
(/ >33でハウスメイド再keepをお願いした者です。主様の参考にそって作成いたしましたが、少々特殊な設定もあります。特殊な設定につきましては主様の判断で残すか、削除するかを決めて下さって結構です。また、何か他に不備などが御座いましたら何なりとお申し付け下さい。)
名前:ガルドルフ・グラム・ウェルガンド
種族:魔人種
所属:悪魔の城
役割:近衛兵長
年齢:30代後半
性別:男性
性格:非常に飄々とした性格の持ち主であり、その言動もどこか適当に感じられるようなものが多い。しかしながら恩や借りは必ず返すと公言するほどに生真面目な面も持ち合わせており、現在のお嬢様に対しては過去の出来事から強い感謝の念を抱いている。
容姿:
人間時 身長186cm。筋骨隆々の非常に大柄な男性で、額から右頬にかけて切り傷が残っている。角張った顔をしており、顔つきは中年そのもの。髪は非常に明るい茶髪であり、かなり短めに刈り上げている。瞳は青。
四腕形態 爪や牙が急発達し始め、それぞれの肩の付け根から2本の腕が生える。肩の付け根と言っても背中側から生えてくるため鎧が身につけられず、1度脱ぎ捨てる必要がある。
本来の姿 肌は黒く変色し、浮き出た血管は血液の影響か溶岩のごとく発光している。髪は白髪となり、こめかみから山羊のような角が生える。瞳も金へと変わり、体長は6メートルほどの四本腕の巨人へと変化する。身体能力は格段に上昇するが、反面活動自体に洒落にならない程の魔力を割いているため魔術の使用が不可能となる。また、その体躯ゆえか狭い場所での戦闘は不向きとなる。
服装:種族の特徴故に館から支給されているものとは少し異なる銀色のプレートメイルを身につけている。腕や腰周りは特に変化はないものの胴部分は一体成型ではなく、前方部分と背中側の鎧で挟み込むようにして固定するタイプの胴鎧であり、即座に着脱することが出来る。肩部もそれに伴って胴と共に外れるようになっている。腰には交差させるようにして二重にベルトを巻き付けており、各二本、計四本の剣を吊り下げている。
背中には隊長の証であるロングマントを羽織っている。
武器:
両刃剣×4
かつての職業、冒険者であった頃に立ち寄った亜人種の村で1から作り上げてもらった物。長年使用しているためか高密度の魔力を帯びており、非常に頑強。常用するのは基本2本であり、左右の腰に2本ずつ吊り下げている。
大剣×4
刀身ですら1mを軽々超える片刃の巨刀。無骨な作りながらも強度や切れ味は1級品。反面、重量もかなりあるため普段は持ち歩かず、屋敷内の倉庫の隅を借り、置かせてもらっている。基本的に本来の姿に戻った時用。
能力:身体を強化する能力を持っており、大気中の魔力を取り込んでいく事で時間が経過していく事により一層肉体を強化していくという特徴を持つ。限度が無く、延々と強化を自身に施すが、その性質ゆえに初期は強化の恩恵が微弱という欠点もある。また、肉体的な負荷の面から常に強化し続けることは出来ず、定期的に体内の魔力を消費、もしくは霧散させる必要がある。
魔術:氷系統の魔法を得意としており、単純に足場や防御壁として使う他、剣を伝い魔術を使用する事で切り口を凍結させる事も出来る。
備考:元冒険者の魔族の男性。四本の腕と頑強な体躯を持つ異色の魔族で、元は広く名の知れた腕利きの冒険者だった。しかしながら当時は魔族の冒険者が少なく、不穏分子扱いされていたためかある時同業者からの襲撃に会い、事故死として処理されてしまう。現在も顔に傷が残るほどの重傷を負い、息絶えだえで歩き回っている所を”お嬢様”の祖父に当たる前主人に拾われ、悪魔の城に居座る事となった。
当初は元の職業や襲撃の際に抱いた他人への不信感から強い警戒心と反抗心を抱いていたものの、時が経つにつれ信頼感や尊敬の念を抱くようになり、近衛兵として配下に下ることとなった。かつての恩に対して強い感謝を抱いており、それは子息である”お嬢様”に対しても続いている。
卓越した技量と類まれなる身体能力を有しており、その戦闘力はSSランクに認定されるほど。
近接戦闘に長けているが魔法等を持ちいた遠距離戦も得意のもの。
(/ギリギリになってしまい大変申し訳ございません…不備などございましたらご指摘下さい)
>36
ハウスメイドでSランクに近いAランクというものは許可できません。また、それでなくとも、そういった表現を許せば他の参加者様も同様の許可を出す必要があるので、それでは明確にランク分けをした意味がなくなるということをご理解ください。その点だけ改めていただければ問題ありません。
>37
重箱の隅をつつくようで申し訳ありませんが、「子息」は一般的に男子を意味する言葉です。"お嬢様"はもちろん女性ですので「ご息女」としていただきたいです。それを除けば問題ありません。
名前:デイン
種族:人間
所属:冒険者(黒い森の観察者)
役割:魔法戦士
年齢:26
性別:男
性格:不真面目で少し捻くれているが親しみやすく、ある程度の礼儀はわきまえている。動物が好きでよく森で弱い小動物型の魔物に餌をやって手懐けようとしている。
容姿:身長は178cmあり、体は程よく肉が付いており細マッチョ。短く切ってある茶色っぽい髪の毛は手入れされておらずボサボサ。目は真っ黒で、よく「目が死んでる」と言われていて本人も少し気にしている。顔立ちは東洋の方の堀が浅い顔をしていて童顔。
服装:普段は暗めの動きやすい服装をしていて、その上から軽い材質のライトアーマーを着ている。
武器:刀
昔パーティで倒したSSランクの鬼神の爪やクリスタルなどで作りあげた一振りの刀。その刀には鬼の魂が宿っているという。魔術伝導率が高く、魔術を纏わせたり、斬撃に魔術を上乗せして飛ばすなど応用性が高い。
魔術:風と大地
自分の戦い方と相性がいい風属性と大地性を極め出来る技は多数に渡り、鎌鼬や土鎧などがある。
備考:元SSランクパーティ「暁」のリーダー。『元』という言葉の通り今では解散しており解散理由は、SSランクの魔族、鬼神との戦いで暁のリーダーだったデイン以外は鬼神の最期の抵抗によって全滅し、それにより一人となってしまった。パーティは自動的に解散、もう一度誰かとパーティを作る気が起きずデインはソロの冒険者になった。現在はギルドからその実力を買われて黒の森の調査をしており、もういっそ森に住もうか?などと考えている。
(なにぶん初めてで......ご不備があったら言ってください!)
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