はいはい、良い身体してるな。 (相手が服を籠に入れたのを横目で見て軽くあしらいながら自慢してくる相手の胸板を小突いてやり、アルバムの写真を見ていたものの不意に髪を撫でられ降って来た言葉に一瞬ぽかんとした表情を浮かべるもすぐに真っ赤になり相手の手をはたいて、褒め慣れていないのか珍しく完全に動揺した様子で視線を彷徨わせながら) ーーっ、真面目な顔して恥ずかしい事を言うな、照れるだろうが、!