若き将校 2018-03-28 22:31:14 |
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…ん、…嗚呼、時間かーー…
(相手の唇が触れたことは全く気付かず、その秘密を知っているのは相手ただ一人のみ。やがて揺さぶられている感覚に徐々に意識が浮上すると薄く目を開き、まだぼんやりとする意識の中相手の姿を認識すると小さく声を漏らし。短時間の睡眠でまだ身体が怠いのか相手の方へと腕を伸ばすと起こしてくれと子供のようなアピールを)
物語として後半に差し掛かるのは、まだだいぶ先かもしれないです!
病気も一気に悪化する訳ではないので、風邪気味?くらいから始めてしばらくそのまま日常生活を続けて、少しずつ少しずつ悪化して病の真相が相手に気づかれ、軍を離れる決断をするまでがおそらく前編になるので!
私も物語を作っておきながらあまりに良き親友すぎて切なすぎます…これが完結して、その時にもしまだ付き合ってやるぜ!というお気持ちであれば幸せストーリーも考えるので、その時はお知らせくださいませ…!泣
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