だるい 2018-03-18 21:45:53 |
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>ニュクス
「分かりやすいでしょ?」
(コーヒーを飲みながらため息をついて、何時ものお気に入りの場所で昼寝するのが鳥共のせいでおじゃんになったことがイラついているのを沈める)
>ニュクス
「で、貴女に仕事の依頼よ、喫茶店の出張やって欲しいらしいわ」
(決闘をお祭り見たいにして今回のいざこざを丸めようと魂胆が丸見えである。出店でゆっくりする人の為に簡易喫茶店を開くのでそのうちの一つに出て欲しいとお願いする)
》エーニャ
ふーん、私にねぇ
(笑みを浮かべ頬杖をやめると「良いわよ、ここ最近は暇だし」と魂胆は丸見えなのはわかっているがあえてその話に乗り)
>ニュクス
「なら、明日は宜しく」
(そう言いながらコーヒーとサンドイッチを食べ終えて「面倒だわ」と言いながら代金を置いて店からでた)
名前→ドーラン
種族→鬼
性別→雄
年齢→25
階級→不明(国王含め数名しか知らない)
容姿→筋骨隆々な肉体は種族共通のものであるが210cmと大柄なのは彼含め鬼の中でも稀少種。牙も爪もある程度整える等一応周囲への気遣いは怠っていない。全身を赤黒く染めているが普段は特注のスーツを纏っている。額の端から立派な角を二本生やしている。
性格→常に何か刺激を求め生きている。傭兵から討伐、捕獲など種族の性格かは不明だがそういった界隈からは有名である。国王とも何かしらの縁があるのか、そういった仕事も個人的に請け負うなど義理堅い一面もある。また、他種族にも興味あるため、普段から種族の威圧感を払拭しようと紳士に振る舞う努力もしているつもり。
備考→能力はなく、己が肉体と環境を利用した戦闘スタイルを好む。見かけによらず極度の甘党であるが、同族には隠している。
(/参加希望です、色々と不備があるかもしれませんがご確認よろしくお願いいたします。)
→all
おー、じゃあ今回は此で。また依頼があれば、よろしく頼む。
(とあるギルドにて。今回の任務も無事終え、報酬を受け取り懐に仕舞えば相手に背を向け手を振りギルドから立ち去り。特に宛もなく、今回の報酬が思ってた以上のものであったため街で散財するのも有りかと考え街中へ繰り出し。)
...ほぉ、こりゃまた騒がしくなりそうだ。全く血の気の多さがトラブルの多さであっちゃ種の恥と思わんのか。
その体躯から周りに奇異な視線向けられるのを構うことなく、喫茶店の隅でサンドイッチ片手に新聞読み耽り。)
>ドーラン
「あら?あんた見たいな流れ者がここに行き着くなんて」
(珍しい物を見たような反応、あの時の事件から居なくなったかと思われたが、この国で鬼は完全に縁を絶つものは多い、王族が端に発した有名な事件を知っているものなら常識だ)
→エーニャ
ん?なんだ、百獣の。別に俺が此処で何をしようと関係ないだろうよ。
(声のする方に視線向け、再び新聞に視線戻せばサンドイッチ口許に運び。懐に異様な膨らみと一通の封筒が覗き)
>ドーラン
「はあ・・・・小金稼ぎか、安い仕事受けてんのね」
(書類での仕事などたかが知れている、高級取りが受ける仕事はクランでの直接受注が基本的である)
→エーニャ
安い高いと、まさか王位継承者の面子から聞けるとはな...いやはや、百獣もまだ浅いというわけか。
(目先のことだけに告げる彼女に実に残念そうに嘆き、ふと溜め息漏らすと辺りにいた獣人はこの場の居心地の悪さに早々と店を出ていき。周囲の目も気にせず、懐に忍ばせた封筒を彼女の前に置き。表には「王位継承に関する案件」と書かれており。)
>ドーラン
「・・・・」
(またこの話しか、とうんざりしながら封筒の中身を読み上げる。しかし王位継承など私以外に沢山居るのに何故話しが持ち上がるのか)
→エーニャ
顔はよく喋るもんだな...まぁでも、お前さんも知らなかった情報ではないと思うがな。
(王位継承者候補のリストの所に多数の罰印があるにも関わらず「幻獣種」の欄は罰印一つなく。むしろ手書きで罰印と同数の人数が増えており。)
>ドーラン
「幻獣種って子孫残すのに余裕ないとか言ってたんだけどね」
(幻獣種は珍しいからそう呼ばれているのだ、そして価値のある種族ばかりで乱獲が後を経たない、現存している者共は継承などどうで良いはずだが)
→エーニャ
見えとる幅が狭いの、百獣の。それはお前の理解でしかあらんよ。奴らは数が少ないからこそ存命を確立したいもんだと、俺は考えるんだが...まぁ本人に聞いた方が早いとも言えるがな。
(封筒を彼女から回収し懐に仕舞えばその手で彼女の頭を雑に撫で回し。「お前さんはお前さんでやってればいいとも言えるぞ、百獣の。」と言い視線を店の外に移し)
>ドーラン
「・・フン、そっちはネガティブな見方しか出来ないでしょ」
(そう言いながら、王位継承に着いて動いている者のあぶりだしに向かった、信憑性があるのか確認に向かったようだ)
→エーニャ
まぁお互い、無いものについて責め合うのはオチがなくなるから止めとくか。
(残りを一気に口許へ運ぶと当然のように彼女のあとをついて回り。時折指先でサインのような素振りをして)
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