だるい 2018-03-18 21:45:53 |
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→エーニャ
その麒麟の隠居から、御触書が出てたと思うんだが、その様子じゃまだ聞いてないみたいだな。
(面倒な相手の名を口にする彼女に額に手を当て首を振り。とある筋から聞いた情報なので既に周知の事実かと勘違いしてたようで、兎に角彼女の耳にも入れておくべきだろうと考え場所を移す提案をして)
→リィエ
其処らの小動物ではないのでそれほど心配はしておりませんよ、良くも悪くもではありますが。
(彼女の先程からの様子を見て心配など無用と思っており、ありのままを伝え)
大丈夫ですよ、かれこれ5日ほど飲まず食わずの日々でしたので。それにこの体躯でありますからね、食わねば何とやら...というものですよ。お嬢さんも繕うなら一寸の油断が命取りになりますよ?
(目の前の山から視線離さず淡々と言い、ウェイトレスには下がるようジェスチャー送れば彼女の言葉遣いを指摘し)
>ドーラン
……毒盛ったりはしねぇから安心してくれ、アタシだって戦う相手を選ばねぇ程バカじゃねえし。真っ向勝負じゃ、アタシが不利だしな。殺るんだったらジワジワ弱らせる方が楽だしな。
(演技を止めて、目を細めて笑いながら先程とは違った声色で話し始め)
>ドーラン
「は?今麒麟の居場所なんて密漁対策してるからあちこちでデマが出て、本当の情報はその日でしか教えない決まりでしょ」
(何を言っていると言いたげな表情である、麒麟は会う日にしか情報は手に入らない、例外は無く情報のルートもその日で変わるのだ)
>リィエ
「ここ、店の中、OK」
(うだうだ言っていると真顔で片言になりながら話す、こう言うときはうむを言わせない)
>エーニャ
……コホン、失礼しました。で、す、が!金輪際辞めてくださいね。
(周りを見回し、咳払いをして、口調を戻したが、まだ怒りが収まらないようだ。)
………ジュースおかわりください。
(落ち着くために、取り敢えずジュースを注文して)
名前/チェイス
種族/狼(フェンリル)
性別/男
年齢/15歳
階級/戦士
容姿/獣耳、青色の短髪。瞳は黒。肌は白色。尻尾は敵や他の生物が来た時のセンサーや感情表現に使用する。体型は細い。身長165㎝。服は白シャツ、茶ズボン、黒のシューズ。狼の目と耳と牙を持つ。眼鏡をかけている。
性格/自分に厳しく、暇があれば修業する。弱い者いじめや勝負は決したけど一方的な攻撃をする者や卑怯な者が嫌い。自由が好き。感情表現が苦手だが尻尾で全部分かるので分かりやすい。嫌いな人または嫌いになってしまった人以外には敬語を使用する。
備考/サリファン王国に住む自由の戦士。戦闘のプロであるけど自由が良いので兵士や騎士は王国に縛られているので職業では嫌らしい。おしゃれはしたいと思っていて眼鏡をかけている。
(/参加希望をしていた者です。不備などがないかご確認をお願いします。)
>リィエ
「あの時は後半から『あれ、だんだん気持ちよく』なんてMの波動に目覚めそうになってたのに」
(ボソリと呟きながらジュースを取りに行く、ジュースは奢りにするそうだ)
>チェイス
「ん?なにあの狼」
(チェイスを見て効率悪いな~と思いながら観戦していて)
>エー二ャ
…あれは?一国の王族がこんな所で何をしているんだ?僕には関係のない事だけど
(尻尾がセンサーの役割をしていて周囲を見ると観戦している相手を発見し、相手から逃げるように野原を歩き)
>エー二ャ
流石一国の王族ですね。こうでなくては面白くない。
(またも尻尾のセンサーで近付いてくる事を予測し、歩くのを止めて後ろを向き)
>エー二ャ
ちっ近すぎるぞ…。当たらないようにコントロールしていたんだな。
(コントロールしている事を褒めると、相手と近い事に対し尻尾が左右に何回も振られ)
>エー二ャ
舐めるな、僕はサリファン王国最強の戦士である。これくらい余裕である…危なく秘密がばれる所だった。
(最強の戦士だと思い、その場から雲を越える位のジャンプを披露しジャンプ中に喋り)
>エー二ャ
他にお前の仲間がいないか…伏兵がいるとも分からないからな、至近距離ではかわされるか防御されるだろうと考え空中から攻撃しようと思ったのだ
(真剣な表情になり、考えていた事を話し)
>エーニャ
痛みから逃げるためにはそうするしか無かったんです!な、何ですか人をドマゾの変態みたいに言わないでください!
(若干頬を赤らめながら上記を言う)
>チェイス
あら?こんなところに人なんて……
(狼の人影を見つけ声をかけようと近づき始める)
>リィエ
ん?何者だ?…名前を聞く時はまず自分からだったな…僕はチェイス、この国に住み戦士である。
(近付き始める相手の気配を察知し、相手の方を向き先に名乗り)
>チェイス
あら、戦士様でしたか。私はリィエ、ここの近くに住んでますの。よろしくお願いします。
(花のような笑顔でそう言って、相手に手を差しのべて握手を求めて)
>リィエ
なるほどな。お前もそろそろ本性を見せたらどうなんだ?あいにくお前みたいな人間を何度も見てきたからな
(相手の様な本性を隠している者は今まで何度も見たからか分かり、相手を疑いの目で見て)
>チェイス
……………はぁ、人の好意は素直に受けとるもんだぜ?
(深く溜め息をつき、上記を言って)
別にとって食おうとしてる訳じゃない、毒でお前を殺そうとしてるわけでもねぇ、お前を石みたいに動けなくしようとしてるわけでもねぇ。そんなに警戒すんなって、ヒャハハ
(先程の笑顔とは違い、目を細くして笑いながら上記を言って)
>リィエ
やっぱりな。石みたいにか…なるほどな。僕もお前が攻撃をしなければ争うつもりはない
(本性を見た後に確信し、「石みたいに」と言う言葉を聞くと種族の候補が出てきて警戒をしながら忠告し)
>チェイス
アタシは始めから、戦うつもりなんて無いっての、さ、握手をしようぜ?
(蛇のような笑顔でそう言うと、手を差し出して)
>チェイス
だぁー!お前もめんどくせぇなぁ!握手しても何もしねぇよ!仮にも貴族の格好してんだ!それっぽいことさせろ!
(よくわからない事を言いながら、相手に握手を求める)
>リィエ
それなら他の者に握手すれば良い、僕は修業をするので邪魔だけはするなよ
(他の者と提案し、結局握手はせずまた忠告し相手から遠い所で修業を始め)
→リィエ
それはご丁寧にどうも。此方も特に貴方に何かする理由が今のところはありませんので、まぁお互い気を抜けるときは抜くべきだと思いますよ?
(悪態つく彼女に微笑みながら答え、気付けばパンケーキも食べ終わり)
→エーニャ
まぁこっちも何かと関係持ってる奴等がいるもんでよ、それこそ四神とも呼ばれてる連中なんだから御触書なんて別に驚くことでもない筈だが?
(思い出したくない過去をふと脳裏に過り首を横へ振り)
→チェイス
精の出るのぅ、狼の坊主。
(ふと声を掛ければいつの間にか大の字で寝転がる姿を見せ。退屈なのか大きな欠伸をして見せ相手へ視線移し)
>ドーラン
貴様は?…見た所は筋骨隆々で強そうな雰囲気だな
(こちらから大の字で寝ている相手に声をかけ、見た目は強そうな雰囲気と思い)
>ドーラン
「取り敢えず今日の情報が無ければ動けないでしょ」
(ドーランの情報が本物かどうかの判断はそこで決めないといけないようで)
>リィエ
「はいはい、そのあと現場見てた奴等からはそう言う目で見られているのもね~」
(さらっとそのあとの黒歴史をほじくりかえして反応を楽しもうとし)
>チェイス
「顔で誤魔化そうとしても無駄、周囲を調べる為ならその耳は飾り?そうだとしても視界が防がれる雲の上を行くのは論外、当ててあげましょうか?貴方、私から尻尾巻いて逃げようとしたんでしょ?」
(最初の反応、そのあとの能力に頼りきったジャンプ、雲の上に隠れた事、全てがそれに該当し)
>エー二ャ
そんな事はないぞクズめ、お前といると虫唾が走る。逃げたと罵しられたとしても構わない
(暴言を吐き捨て、相手を無視し続けるとそのままどこかへと消え)
(/考えた結果、また新しく絡み文を提出する事にしました…ですので絡んでくれる事を願います。)
>all
僕は強くなければならない。いつ戦士としてまた戦場に立てるか分からないからな。
(野原で修業をしていて、己を高め)
>ドーラン
そうですね。メリハリが大事ですものね。驚かせてごめんなさい。
(声色が優しい物に戻り、上記を言って)
>エーニャ
うぐぐぐ…!
(顔を真っ赤にして悔しそうに唸り始め、ジュースをヤケ飲みし始める)
名前/チェイス
種族/狼(フェンリル)
性別/男
年齢/15歳
階級/戦士
容姿/青色の獣耳。青色の短髪。瞳は黒。肌は白色。尻尾は敵が近付いた時のセンサーや感情表現や枕に使用する。体型は細い。身長165㎝。服は白シャツ。茶色のズボン、黒のシューズ。眼鏡をかけている。狼の目と耳と手と脚と牙を持つ。拘束具として手枷を両手首に足枷を両足首にある。、あり余るほどの強さと暴れる事を抑える役割がある。
性格/自分に厳しく暇があり誰もいなければ修業する。自由が好き。自分が認めた者には敬意を払い敬語を使用するがそれ以外の人には敬語を使用しない。例え喧嘩を売られたとしても相手から先に仕掛けてきても自分が強いと思った生物や評価に値する生物意外とは絶対に戦闘しない独自の美学を持つ。
備考/サリファン王国に住む自由の戦士。戦闘のプロであり自由に生きる事を好む。仕事の依頼があれば高額だが戦士として参加する。その噂は王国中に広まりスカウトをする生物がたくさんいる程。
おしゃれはしたいが拘束具をしているためとりあえず眼鏡をかけようと思った。
拘束具は特別な条件がないと絶対に壊れず破壊されず外れない。
(/新しくPFを提出させていただきました。不備などがないかご確認をお願いします。)
→エーニャ
百獣のが聞いた今日の隠居、もとい麒麟の居場所は何処なんだよ?
(疑り深い彼女につまらぬ誤解をこれ以上与えまいと慎重に聞き)
→リィエ
いえいえ、因みにお嬢さんのそれはどういった理由でそうなされてるのです?
(皿を下げるようウェイトレスに頼めば、彼女の取り繕うようなキャラについて小首傾げながら尋ね)
>ドーラン
何かと活動しやすいんですよ、今の世の中ではこのような優しそうな感じだと結構暮らしていけますよ。私みたいなはぐれ者でもね。
(悪そうな顔で上記を言って、ヒャハハと笑う)
→リィエ
なるほど、まぁ確かにそういった器用さは何にでも通じますからねぇ。
まぁでも貴方の本質なら、実力行使だと思ったんですが意外と頭も使われるんですね?
(下品に笑う彼女を見て関心したように言い、彼女ならもっと単純な方法を取るのが普通だと思っていたようで顎に手を添え唸り)
(/皆様昔このトピでチェイスをしていた者です。このトピで不快なロルをした事とプロフを再提出した理由について話します。正直に申し上げますと自分のせいでもありますがエーニャとの絡みが苦手でした。何故かと申しますと自分が悪いのですがあの勝負をしていた時の言い方に苦手意識を勝手に感じてしまいあの様なロルになってしまいました事を反省致します。プロフを再提出した理由はあのままだと自分とエーニャの関係を悪化させると勝手に思い再提出し再びロルをして自分がしてしまった反省を修正しようと考え再提出させていただきました。皆様には大変ご迷惑をおかけ致しました事をここに反省致します。誠に申し訳ございませんでした)
名前/ユアネル
種族/猫(?)
性別/女
年齢/17
階級/悪魔族
容姿/黒いドレスを着ている。黒い角、黒い羽、黒い尻尾と何とも悪魔っぽい格好。
金髪で、おろしている。左目が前髪で見えない。左目に羽のタトゥーがある。
性格/とにかくドS。意地悪過ぎて同じ悪魔族に嫌われるほど。
優しい人が嫌い。
能力/優しい人、いい人を悪い人に変える。
備考/悪戯大好き。1日一回悪戯してる。
ちょっとやそっとじゃ驚かない。
参加していいですか!?
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