主 2018-02-20 18:53:29 |
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>>阿頼耶
違うのか?(はて、と首を傾げるものの口元は笑み。「『妖は』な。阿頼耶なら手伝ってくれると踏んだんだがなぁ…いや、残念無念。」そういうが早いかぱ、と組んでいた肩を離し。「もちろん部下もだが、阿頼耶が付いてきてほしいから呼んだんさ?」頼むよ、と両手を合わせると、突然相手と自分の間の地面から蛆が二三匹湧き出してきて)
(/私の不手際で不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません…!ご指摘ありがとうございました。)
>>八雲
おっと、すまねぇ!大丈夫か!?(思わず力が入ってしまったらしく、「痛い」と聞けば理由が自分であることを棚に上げて心配の色で相手を見。「おぉ、有難き。では俺はこの三色を…」むふふ、と甘いものを目の前にするとつい笑顔になるもすぐにはっ、として直り)…八雲、先に選んでいいぞ。
>>完見
親父が生きてた時だからー…とんと前さなぁ…(ふむ、と腕を組み数秒してから答えたコトはあまりに遠くのことで記憶があやふやなのか、曖昧なもので。「よせやい、照れるぜ…そういう完見の爺さんもパワーアップしたんじゃないのか??いっちょどうだい?俺との手合わせ。」にぃっ、と満面の笑みを浮かべつつ、中華拳法のようなポージングを決めて。)
(/提案ありがとうございます!勝手にこちらから始めさせていただきました…!)
>>京花
お?好感が持てるな!頼むぞ…っと、そう言えば名前をまだ言ってなかったな!(伸ばされた手を握手だと直感で感じ取ると、嬉しそうにその手を取るも、ふと相手の名前を知らず、自分の名前も言ってなかったことを思い出し。「俺は轟。こっちは雀のズマ。遅い名乗りだが許してくんな。」『ズマだぜ!よろしくなぁ!』と。)
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