主 2018-02-20 18:53:29 |
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>阿乱耶
別にー、僕も暇でね、あんたがいたからちょいと寄ってみただけさ、さっきも言ったけど子供扱いされるほど僕は弱くないからね!
(しばらくばたついていれば、体は元の体勢に戻され、自分の足で立つ、握られた手に違和感を感じつつも振り払いはせず共に歩みを進め、まだ自分が子供扱いされていてるようで、右手を突き上げ抗議し)
>轟
うん、よろしく!そっちもね、あ、ほら九尾、挨拶!
【ふん…ま、顔は覚えたよ】
(元気な二人、いや一人と一匹な様子にまた笑みをこぼし、気が合いそうな人だなっとその笑みを相手に向けたまま握手のため手を伸ばし、一匹の頭を撫でて。九尾の方を向きほらあんたも、っと急かすが九尾はぶっきらぼうにそっぽを向いたあと少しだけ笑みを相手に向け)
>天霧 八雲
あっ…ヤバイ奴…?…!なっ…気のせいかな…
(相手は敵意に満ちていたが質問やめる、とのことにやっと勘弁してくれたかと思いきや、扇子越しの最後の一言の次に式神が現れ、今度はいままでとは状況が違うと察し地面を蹴って距離を取ろうと後ろに下がるも、術式の影響なのか自分の思っていたより移動ができていず、体の重みに混乱するも気のせいだと思い戦闘姿勢をとり、)
>完見
んー、じゃあお願いしようかな~あ、いやお願いします!
(相手の国境近くまで…の提案をお気になさらず…っと遠慮しようと思ったが一人で帰るのも九尾がいるとはいえこいつはぶっきらぼうだし寂しいかもしれないので、やはり気を変えてお願いするが、相手が頭領というのを思い出し一応敬語で頼み)
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