主 2018-02-20 18:53:29 |
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>完見
『え?いいの?じゃあ、これとこれとこれと…』
財布の中身が足りれば良いのだが…。私か?私は雷の生まれだよ。ご老体はどこの国の者だ?
(相手の言葉を聞いては品書きを見ながら次々と注文していく言音。それを止めようとはせず、頬をポリポリと指で掻きながら、相手の質問をそのまま投げ返して。)
>阿乱耶
上官?轟殿の事か…?せめて共に行動しておれば…
『八雲、こんなやつとっとと…』
それ以上はやめとけ…そう理解しているなら大人しく帰ればいいものを何故そうしないのだ?
(相手の言う上官とは頭領の事であろうと推測し、せめて頭領と共に行動していれば抑止力が働くものの、と頭を悩まして。相手の挑発とも取れる行為に言音は軽率な発言をしようとしたため口を塞ぎ、穏便にと言うならばこちら指示に従い大人しくに同行するよう促して。)
>狐坂
ほぉ…許した訳では無いと言うことは、まだその時ではないという事か?ならばこの娘は養分を蓄える器といったところか…。
(再び扇子を開いては、相手の言葉に不敵な笑みを浮かべながら次々とあらぬ言葉を並べていく、しかしそのどれもがないと確証を得ることが出来ないものばかりなのもまた事実であり。)
>雪馬
ん?あぁ、こいつの我儘というのもあるが、依頼はそのついでだ。依頼内容は言えないが…
(相手の質問に苦笑しながら手に持っている扇子を撫でて、あくまでも依頼は二の次と依頼主が聞けば怒られる事を口にして。)
(/現状、各々がドッペル状態なので、全体あるいは数人が集まるようなシチュをしたいですね。)
>轟
いやいや、これくらいの事は…
『雀、あなたもこうしてあげようかしら?』
(方法はどうあれ、依頼の完遂に相手から賞賛の言葉をもらえば、それに応えようと言葉を返そうとする。それを遮るように団子をかじっていた言音が言葉を発する。周囲から見ればその手には串に刺さった団子だが、雀には串に刺さった己の姿が見えるように術をかけていて。)
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