主 2018-02-20 18:53:29 |
通報 |
>>阿乱那
仏の座からでも落っこちてきたのかと思ったぜ…。待たせたな。(路地裏に着地した彼を待ち構えていたかのように前に立つ山吹色が。ようやく用事が済んだ、と告げるかのように手をひらひらと掲げ。いつもとは違い、はしゃぎがちの雀もじじい口調のナマズもおらず己一人が錫杖を携え「さて、悪いが早速お仕事が入っちまったんで、働いてから帰りやしょうかねぇ」と。)
>>咲夜
おぉ、やはり!我が目の過ちではなかったのだな!(相手の自己紹介を聞くと納得した様に何度か頷き、嬉しそうに笑むと手を差し出し「如何にも、名乗るのが遅れてしまったが響と申す。雪馬、以後よろしく頼む!」握手を求めてにっ、と笑い。『オイラはズマ!きれーなお姉さんだなァ!』続いて雀のズマも自己紹介と共に薔薇姫にデレデレと挨拶し)
>>八雲
ふむ…なるほどな。(報告を聞きながら神妙な顔で何度か頷いたいたものの報告を聞き終えると「そうか、ご苦労だったな!流石八雲、助かったぜ。」と一先ず落ち着いた件の収め方に賞賛を。『言音ー、花より団子と言うがまさにそれだな!』雀は雀で言音の周りをからかうように飛び回り)
>>完見
ならまだマシだな…いやいやいや!完見の爺さんは悪くねぇよ!むしろありがてぇんだ!(立ち上がって周りの状況を確認し、怪我人がいないことが分かると安心し。まさか相手から謝罪を聞くとは思っていなかったのか慌てて自分も頭を下げ)
>>京花
『オイラか!?オイラのことかい!?可愛い子から可愛いなんていわれたぜーい!フゥー!!』(相手からの褒め言葉にズマは完全に調子に乗り、持ち主である響の肩で小躍りし。しかしあまりにはしゃいでいる自分の式神に鼓膜が悲鳴をあげているのか少し響は苦い顔で「ごめんなぁ」と笑い。「?」九尾の声が聞き取れなかったのか不思議そうな顔で)
トピック検索 |