主 2018-02-20 18:53:29 |
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阿乱耶》
【性格が変わったのぉ情緒不安定か?先程はかなり乱暴な口調じゃったが】
よせ、薔薇姫。とんでもない、式神と言ってもこの子は元々妖でね、契約の下、僕に従ってもらってるから彼女の発言に僕の思念は関係ないよ?だから君の言葉に対しても全く気にしてない。気を悪くしたなら謝るよ
(相手に薔薇姫の発言は自身の本能で感じた事だと言われると首を横に振り、契約上側にいるだけで元は妖、発言に思考は紛れることはなく否定して、相手の言葉にも特に苛立ちもなく気を悪くしたなら謝ると述べて
『結…こらこら、こんな人が多い所でそんなに気を荒立てるんじゃないよ。プライドを傷つけるようで悪いけどそんな事しなくても君達の力はよくわかったから。これでも一国の頭領を担う者、抑えた霊力を見抜く事くらいわけない。驚かなかったのはうちの国ににも似たようなのがいるからだよ。【思い上がるな人間。妾が人間風情に圧倒されるとでもおもうたか?むしろ化け蜘蛛と比べると可愛い圧じゃのぉ。丸で子犬の威嚇のようじゃ】やめろ薔薇姫』
(相手が威圧を放つと自身相手を囲む結界を貼り相手の威圧を外に逃さないようにして、別に自身は相手の中にいる蜘蛛を力を見誤ってなどおらず、驚かなかったのは自身の国にも妖混じりが2体もいて慣れているからだと述べて、薔薇姫はまたクスクスと笑いながら両方の威圧比べて相手を刺激しよかとする為、薔薇姫に対し少し威圧を込めて睨み上記を述べると、態度こそはさほど変わらないが静かになり
京花》
ふふふ、好きなものを食べな。僕はぶり食べようかな
(相手がいなりを頼むと微笑み、自身はぶりを頼むと微笑みながらシャリを握り始めてる大将を見守らように見つめて
『彼はね、元は優秀な雪の国の術者だったんだよ。戦争に巻き込まれてねぇ妖を倒し人を守る為の祓い屋が人を殺める…そんな世の中に嫌気がさして引退したんだ』
(と寿司屋の大将の成り行きを説明して、彼は本当は妖祓いを営んでいたと述べて
(/このままほのぼのとするか、一緒に妖を退治するか…など!希望があれば!
完見殿》
いや、しかしこうやって完見殿と盃を交わせるのは嬉しいです。生前は父がお世話になりました…
(同じ頭領であり大先輩でもある相手と共に酒を飲めるのは自身にとって喜ばしいことであり、父が生きていた時は相手に大変な話になったと聞いていた為、話しているとそれも納得出来る様子で
(/何かやりたいシチュエーションはありますか?
天霧 八雲》
天霧殿、ここへは仕事か何かで?
(相手にここに来た理由を聞こうと、自身の考えとしては上術者ともなれば貴族や王族から任務を依頼される事が殆どな為、きっと仕事でここへ来たのだろうかと尋ねて
(/何かやりたいシチュエーションはありますか?
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